★【進撃】 エレリ
2013.08.24 Sat 05:23
*兵長が吐いてます
*兵長がビッチっぽい、Mっぽい
*ゲスいエレン様が出てきます
*下ネタ注意
大丈夫な方は続きからどうぞ
吐かされる感覚はセックスに似てると思う
抵抗できないように後ろで手を縛られたまま、喉の奥まで指を突っ込まれる
容赦無く奥まで捻じ込まれると息が上手くできなくて苦しくて気持ち悪いのに…
それと同じくらい、エレンの身体の一部だと考えただけで頭がしびれて、身体が熱くて仕方ない
指を何度も出し入れされると、フェラを強要された時と似てて燃える
胃の内容物がせり上がってくるのは射精する時の開放感に似て、最近は悪くないと思えるようになった
頭の中が真っ白になって、何も考えられなくて、身体がバカみたいに震える
そんな感じで、今日もエレンに指を突っ込まれて吐いたばっかりだ
俺が荒い呼吸を整えていると、エレンが突然ズボン越しにペニスを踏みつけてきた
急な快感に、敏感になった身体は過剰に反応する
「ひぁ、ああ!!」
「リヴァイさん、また吐かされただけでイっちゃったんですか?」
シミできてますよ?なんて苦笑交じりに言いながら、グリグリと靴で俺のペニスを踏みつけてくる
エレンの顔はとても楽しそうで、汚物を見る目だ…と、ふわふわした頭で考えるが、それもすぐにペニスを刺激される快感に塗りつぶされた
「また勃ってるじゃないですか….踏まれるの、そんなにいいんですか?とんだ変態ですね」
「あ''ぁ"ッ!!ヒッ…ふああ"ッッ!!!」
言葉で罵りながら、さらに体重をかけられて、俺は2度目の射精を迎えた
身体をビクつかせながらエレンの足に身体を摺り寄せる
もう身体の奥が疼いて疼いて仕方ない…早くエレンのを入れて、乱暴に掻き回して、中に熱いのをぶちまかれてぇ…
「エレ…も、入れて…っ、お前のがっ、あ、欲しい…!!」
エレンの顔が嬉しそうに、愛しいものを愛でるように綻ぶ
「リヴァイさん、かわいい…良いですよ、変態なリヴァイさんが満足するまで、めちゃくちゃに犯してあげます」
嬉しそうに俺の耳元で囁くエレン
これから与えられるであろう快楽に、俺は熱い吐息を漏らしながら思いを馳せる
ずっと俺を愛してくれ、エレン
End
【後書き】
めっちゃ眠いです…なので、めっちゃ意味不な文章ですが許して下さい←
今回はとにかく兵長を吐かせたかったんですけど…上手く表現できませんでした…orz←え
口に指突っ込んであれこれ構わず口の中掻き回すってフェラに似てんなぁ〜みたいなこと考えてた記憶あります( ∩ˇωˇ∩)笑
吐瀉物や涙や鼻水や涎でグチャグチャなリヴァイさんぐうかわ←
酷くされてイくリヴァイさんぐうかわ←
またMっぽいリヴァイさん書きたいなぁ〜ww
っ、言う訳で、私は寝ます!←ww
長々と失礼しましたっ!
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