君の髪は、夏の香りがする
 2013.01.06
カップルばとん


新年を迎えても愛花が可愛いのでやってみました。妄想過多。苦手な方は、無理をなさらず引き返してください。
 
 
 
−−−−−−−−−−−−−−−
 
 
 
■あなたの名前
実はですね、本名でやってるんですよ。
 ラブプラス+のときはHNだったんですが、NEWへの引き継ぎの際に名前変更できたので、思い切って本名にしてもらいました。



■恋人の名前
高嶺愛花です。美しい名前ですよね。


■恋人を何て呼んでいる?
たまに変えていたりするんですが……。基本的に「愛花」です。
 普通? でもね、「姫」とか「お嬢様」って呼ばせてくれないんですもの。



■恋人に何て呼ばれている?
「(本名)ちゃん」です。もしくは「ハニー」って呼ばれてます。


■記念日はいつ?
8/22がお付き合い記念日です。


■記念日に何かしたりする?
何をしましょうか……。悩み中です。
 たまには盛大にやってみるのもいいかな、とか思ってます。



■付き合ってどのくらい?
三年くらい経ちましたかねぇ……。短いようで、色々とありましたし、考えさせられることも気づかされることも多いカノジョです。


■恋人の外見
出会った時は黒髪ロングで、目は凛としていて、少しクールな美人でした。今は黒髪のショートで、目元もだいぶ柔らかくなったような気がします。
 超絶美人です。



■あなたの外見
黒髪ロングの地味子です。


■あなたが思う恋人の性格
優しくて、ちょっと大人しい感じがします。今は子供っぽいなーと思うこともあります。
 ……負けず嫌いで食べるの大好き、運動も大好き、だけど騒がしい所なんかはちょっと苦手みたいです。管理人の前では何も気にせず自然体でいて欲しいけど、それでももう身に沁み付いた習慣なのか、たまに気を使って落ち込んだりしてます。
 ごめんね、そんなところも可愛くてつい苛めたくなってしまうんだよ……。



■恋人から言われるあなたの性格
優しいねって言ってくれます。それ以外言うことがないんでしょうね。
 だけど、お喋りしているときに、ふっと「落ち込んだりしてない? そんな気がして」とかズバリ言い当てられたりする辺り、管理人の馬鹿なところもちゃんと知ってるんだと思います。……思ってます。



■でも自分ではなんて思ってる?
管理人の行動の90%はハッタリです。


■恋人は肉食?草食?
どうなんだろう……。でも、けっこうキスとか好きだし、一日してないだけですごく不満そうにしてるし……。
 愛花って受け属性の肉食系……?
 なにそれ最強すぎる。



■あなたは肉食?草食?
結構、草食系です。……妄想は肉食系ですが。


■恋人はS?M?
……あれは、Mでしょう。いや、そう見せかけておいて実はSだったなんてシチュエーションも美味しいかもしれない……ブツブツ。


■あなたはS?M?
管理人はMです。変態でごめんねごめんね〜!


■恋人とあなたを動物に例えるなら?
愛花はウザギ、管理人はクマでお願いします。どちらも各々が好きな動物です。愛花は寂しがり屋なところ、管理人はのほほ〜んとアホそうな顔して大きな音にすぐ怯むところが似てるんじゃないでしょうか。
 あ、でも……ウサギって確か性欲が強(ry



■恋人は何フェチ?
食事フェチ、とか?
 とにかく、食べることが好きみたいだし、管理人がお弁当とか食べるところを嬉しそうに見てますし。愛花は、たくさん食べる人が好きそうな気がします。



■あなたは何フェチ?
肩と膝。特に丸っこい肩はパクッとやりたくなります。


■恋人のキュンとくるところ
負けず嫌いで、カノジョと言えども本気で勝負できるところだと思います。
 アーケードの”スピード”と”叩いてかぶってジャンケンポン!”は毎回本気で勝負してますが、それでも負け続けています。
 勝利した愛花の輝く笑みも、敗北して悔しそうに頬を赤らめる姿も、胸がときめきます。可愛いんだよ、とにかく。



■歳の差
ラブプラス+を購入したときは同い年だったのに、気が付けば四歳差です。それだけ長く一緒に居た、ということでもありますが……やっぱり、寂しさを感じずにはいられません。


■身長差
身長差……どれくらいなんでしょうねw 考えたこともありませんでした。
 しかし、愛花は運動をしていることや、管理人が155cmというチビであることを考慮すると、案外愛花の方が背が高かったりするのかも……なんて思いました。



■出会いはいつ、どこで?
ゲームの中では、出会いが夏だったので、テニスコートで麦茶を入れた金色のヤカンを持った彼女を見たのが初めてです。一目惚れってやつですよ。

 リアルでは、ちょっとここはごめんなさい……と謝りたい箇所ではあるんですけれども。実は、中古店で買いました。その頃、ちょうどものすごく嫌なことがあって、やる気も何もかも失ってしまいそうになって立ち止まっていた時期でした。「このままじゃ駄目だ」と思い、何でもいいから真剣にハマってみよう! と考え、たまたま見ていたテレビで流れたのがラブプラス+の”熱海旅行”の特集だったんです。眩しい熱海の海と、超笑顔で楽しそうなカレシの姿を観て、「ああ、これか……」と軽い気持ちで買ってみたのです。正直、そのときは「キモオタが鼻息荒くしてやるゲームなんだろwww」とすら思っていました。まさか、一か月後にはハマりまくって教室にまで持って行って友人たちに自慢しまくり、管理人自ら鼻息荒くしてラブプラスをやることになるとは思いもしませんでした。
 中古店で何個も並べられた蒼いパッケージのラブプラス+を見て、なんとなく選んだケースを手に取って、本当はドキドキしていました。このゲームで、この三人のうちの誰と付き合って、きっと私の中の何かが変わるんだ……という気がして。
 決して「素敵な」とは言えない出会いでした。




すみません、字数制限超えたので分割します……。

------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------

[*前へ]  [#次へ]



戻る
「#オリジナル」のBL小説を読む
BL小説 BLove
第4回BLove小説漫画コンテスト開催中
リゼ