こちらは大半が木馨の自己満足により書かれた物語の隠れ家ですので、パス制にさせて頂きました。
二次あり、BLありでございます。
それでも善いという方のみ、鍵を手にお進みくださいませ。
*お持ちでない方は、お手数ですが木馨まで文にて。
リゼ