余命１ヶ月の花嫁2010.01.18 Mon 23:30
まじで感動
映画で見たことはあるんですが家で借りてきて見てさらに感動
命の大切差を思い知らされました
後数ヶ月で新たな命を持った子供が産まれます
正直自信が無く毎日不安で仕方無かったでも余命１ヶ月の花嫁を見て新たに命の大切さを知り子供を産める体大切な人と一緒に暮らし今を生きてる素晴らしさ贅沢さを知らされました
今を生きるって本当に贅沢です
そう考えると今口にしてるご飯や水を飲めてる自分達は本当に贅沢な暮らしをしていると実感します
飲食よりも贅沢なのはやはり家があると言うこと
同じ人間同じように産まれてきたのに文化が違うだけで差別されたりしますよね
阪神淡路大震災の件ﾃﾞﾓちゃんとで埋葬されてるのに
最近起こったハイチの震災の被害者はトラックで運ばれ捨てられる
ある人の日記で書いてましたが本当に文化の違いで違いが有りすぎだと感じました
おんなじ人間同じように生きれたら良いのに
なんて思います
同じ人間同じように産まれきたんだから人間同士助けて会えたらどんなに違うのだろう
皆さんどう思われますか
余命１ヶ月の花嫁の話からずれてしまいましたごめんなさい
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