宝塚観劇2010.02.12 Fri 20:24
を観てきました
『ソルフェリーノの夜明け』−アンリー・デュナンの生涯−
はお芝居で
赤十字がどおして出来たのかのお話しでした
幕が開いて
最初はショー感じで
皆さん白い衣装を着ていらしていて、言葉に出来ないくらい美しくって感動して泣きそうになってしまい…
最初から泣いてはいけないと我慢
将軍が兵士を庇って自ら銃殺刑に向かう場面で泣いてしまいました…
私は文章力がないので意味不明だと思いますが
『Ｃａｒｎｅｖａｌｅ 睡夢』−水面に浮かぶ風景−
はショーで
スッゴい華やかでした
題名を見たら穏やかな悲しいように感じていたのですが、スッゴい華やかで
その中に穏やかさや悲しさがあってすごかったです
私の１番お気に入りは
花嫁が奪われるシーンです
あの時の音月さんが
かわかっこよくて
今回取ったチケットは舞台挨拶付きのんで
水さんと愛原さんが
終演後ご挨拶をしました。
水さんが
『男性が多いので、いいところを見せなければ！と思いショーで張り切ったところ、スーパーハード音痴になってしまいました…心よりお詫びいたします』
と話されて思わず笑ってしまいました
チケットは高いですが観て損はない作品です
みなさん
是非観て下さい私も、もう一度見たい
誰か見に行きましょうよ！！
画像は
ショーの時の５分前に出てきたセットです
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