更新再開しました！2019.08.30
少しの間、私情にて更新を停止しておりましたが、3つあるサイトの中でこちらのサイトのみ更新を再開致しました！
他2つのサイトはしばらくの間更新を停止致しますのでご理解頂きますようお願い申し上げます。
さてさて、前置きはここまでと致しまして本題に参ります。
書いちゃいましたねハマっちゃいましたねペンが止まりませんでしたねえへへへへへへ(黙れ)
ナカノヒトゲノム、初執筆でございます。閲覧前に注意事項がございますので必ず｢更新履歴｣をご覧になってくださいね！
非常にマイナーな作品だと思いますので、ご存知の方はそんなにいらっしゃらないかと思います。正直、需要はそれほど見込めないと感じておりますが、このサイトではそんなの全く関係ねぇぜスタイルなので有名な作品だろうがそうでは無かろうが書き散らかしております。
さて、では本編について。アカツキとアンヤの話を一番初めに執筆しようと思ったのは、アンヤが管理人の推しであること(ちなみに、最推しはカイコクです)、全キャラの中で比較的書きやすかったこと、この2人がどんな動きやセリフを言うか想像しやすかったこと、そしてこの2人の関係性にあります。
おっとりフワフワーなアカツキと、短気ですぐ人に当たりまくるアンヤ。その容姿から察せるように、何もかもまるっきり正反対の2人なのにとても気が合い、いつも一緒にいる……。案外、正反対である方が上手くいく……のかもしれませんね。
執筆している最中は｢BLっぽくならないように｣気を使いました。2人は純粋に仲良しだと思いますので、変な関係性にならないように調整したのですが……大丈夫ですかね？大丈夫だと思いたいです(笑)
この話で1番書きたかったことはアカツキの｢どんなアンヤくんもアンヤくんです｣というセリフです。本家でも描かれていますが、重度の睡眠障害を持つアンヤは周りから疎まれていたんですね。それをアンヤは気にしてる。すっっごく気にしてる。なので尚更、偏見を一切しないアカツキに出会えたことが心の中では嬉しかったと思うし、それがアンヤの中で自分が少し変わった切っ掛けにもなったのだと思うんです。だからアカツキを疑いの目で見るカイコクやザクロを良く思っていないことに繋がっている。それほどアカツキの存在はアンヤ自身にとって大きいものだと感じます。
アカツキはきっと無意識に発した言葉だと思いますけどね(笑)このコンビはいいなぁと思ってます。コンビの中では1番好きです。
後々はカイコクとザクロのお話も執筆したいと思っています。この2人は動かすのに苦労しそうだなぁ……(笑)ナカノヒトゲノム初心者の管理人にとっては中々ハードルが高いです(笑)でもやはり最推しの話は執筆しなくては！！と変な使命感を持っております。
あ、カイコクだけは同担拒否なので(汗)好きな方は申し訳ありません……(土下座)
もし、気になった方は現在放送中(2019.7月から9月まで)のアニメを観て頂きたく思います！はっきり申し上げますと、好き嫌いが分かれる作品です。作画やストーリーを重視される方は苦手かもしれません。逆に声優さんやキャラクター目的、深く考えること無くサラっと受け流せる方やギャグ好きな方には向いていると思います。究極のサバイバルとはありますが、実際にはギャグや、シリアスだと思っていたら突然のオチというパターンが多く含まれていますので、ホラーとはかけ離れています。
個人的にはアニメより漫画がオススメです。アニメだとキャラの過去などが軽く流されていますが、漫画だと事細かに描かれていますので。
ただ、書店で購入するとなると店舗にはよりますが中々見つからないのでご注意ください(汗)管理人も苦労しました……。
うーーん……また長く語りすぎましたね(笑)いい加減このへんで止めようと思います。ご縁がありましたら、また遊びに来てくださると喜びます！
それでは、また！！！
戻る
