読み切り短編は無理だと気付いた(遅い)
2020.10.04
相変わらずの亀更新ですが、今回も無事に更新出来てホッとしている管理人です。まずは恒例の(?)タイトル回収を行ないたいと思います!今更すぎて笑われること覚悟で申し上げますが短編読み切り無理です。(清々しいほどキッパリ)圧倒的文字数が足りない!!!!!これで何回目だ!!!!
……と言うことで、info(必読)の文面を一部変更させて頂きました。重要ではございませんが、念の為変更させて頂いた部分を下記に載せておきますのでご確認のほどお願い致します!
「内容は全て短編となっております。内容によっては前後編と分けてある場合もございますので、恐れ入りますがご確認は読者様自身で行って頂きますようお願い申し上げます」
相変わらず読者様に丸投げな文面ですがこれで短編読み切り詐欺という罪を重ねなくて済むので(笑)これからもよろしくお願いします(まとめ方下手)
さて、ここからは今回の執筆のお話をさせて頂きますね。毎回毎回長文ですので、今回は少し手短に進めようかと。現在、とある日の午前1時を過ぎたところで管理人眠いのでなるべくスマートにきっちり文面を抑えます多分。
以前、高校生組を執筆したので今回は大人組を執筆してみました。映画の後のお話ですので映画の内容のネタバレがガッツリと入っております。おそらく更新した時は映画の公開が終了している所が多いと思いますので、ネタバレありの内容をこの時期に更新しても問題ないだろうと判断致しました。今回は春樹視点、そして次回は秋彦視点でお話が展開していきます。春樹視点では、とにかく秋彦に翻弄されまくりな場面を多く執筆したかったので序盤から大胆に(笑)でも、翻弄されるにしても映画で結ばれる前と決定的に異なるようにしたかったので翻弄されつつもそれをどこか楽しいと思っているように努めました。それと、秋彦のダメなところを出したことによって、春樹がお兄ちゃんっぽく見えるところも強調……出来たかな(不安)と思います。
途中まで翻弄されていた春樹ですが、ある一言を秋彦に投げたところで立場を一瞬にして変えておりますが…き、気づいてくださいましたかね語彙力無さすぎて伝わってなかったらどうしましょ…。
「だって、ずっとずっと見ていたかったから。てゆーか、好きなんだから当然のことだろ!!」の場面でございます。おそらく本人的にはもうやけくそ気味に発した言葉ですが、今まで翻弄していた秋彦がここで初めて態度を急変させます。まぁでも結果的に「全部委ねろ」と言ってまたまたここで立場が逆転しますが(笑)こうなればもうどっちが相手を好きなのか対決してますねwwwwお前より俺の方が好きだ合戦になってしまってる気が…。ずっとずっとお互いがお互いに隠し事をしてきたので、抑えきれない気持ちがお互い同じくらいあるのだと思います。大人だけど子供っぽいところもあるのかと…。たまに高校生組の方が大人に見えます(笑)押さえつけていた分、大人組2人には前向きに幸せになって欲しいと切に願います。
さてさて、今回はここまで。いつもより短いのでは!?管理人眠気が後ろから張りついてくるのでそろそろオフトォンに入ります(笑)正直ちょっとまだ話したいことがあるのですがあまり話すとネタバレになってしまうので、話したいことは次回更新したときに取っておきます。
それでは、またお会いできることを楽しみにしております!!!
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