この歌をいつか貴方に
届
けたい
「
The tone for blue
」
♪
夏の名残
消える
ころに
その
音色
に 引き寄せられたと
輝いた
笑顔のキミと
大雨の日
出会った
んだ
♪
星の
見える
音楽室
笑いあう 楽しい
放課後
友達
だと いつも笑う
キミの
言葉
嬉しかった
♪
温もり
に 満ちた日々は
ただ楽しく
過ぎて
いって ねえ…
♪
このまま友達では
ダメ
なのかと 分からなくて
恋と友情
との 境界線 知らなかった…
♪
二人
並び 歩く帰り
キミはずっと 私の
真横
で
その
歩幅
とても狭くて
気付いたとき
嬉し
かった
♪
私の傍
キミがいつも
居ることが
当たり前
すぎて
保留
にした 答え探し
いつの間にか
忘れて
いた
♪
向き合えば
すぐ
気付いた
悩む
ことは 必要ない だって…
♪
無意識
にキミのこと 目で追ってる 自分がいて
ずっと見ていたいと 想う気持ち
それ
はきっと…
♪
この
気持ち
なんかすごく
照れくさくて 目を
背けた
ずっと待たせてごめん キミのことが
大好き
だよ
コメント
(4)
→
「積もる花弁の中に」
へ戻る
このページ下の「戻る」はサイトには戻らないので、ご注意ください。
連載期間:2013/04/29〜14/08/29
戻る
【アマギフ3万円】
BLコンテスト作品募集中!
リゼ