天野月子の歌詞で15の御題2
1、こんな風に笑っていようよ…ずっと
2、醜さを散りばめて
3、嘘をもっと愛をもっと頂戴、溢れるほど
4、あなたに牙を剥いて
5、あなたが見えない
6、晴れのち曇、夕方からは雨、雷伴う豪雨になるでしょう
7、もっともっと欲しがるばかり
8、あなたが消えないようにもっともっと抱いてください
9、繭に籠り描いた永遠
10、ただ静かに空を仰いだ
11、教えて、あてどもなく踏み出した足はどこへ続くの
12、帰る場所などここにはないから
13、その腕に抱かれながら眠りたい
14、この胸に咲いた一輪の花
15、わたしの黒髪は馴染まぬ風に触れて無様に揺れる
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