胸糞悪ぃ・・・
 2008.10.29 Wed 18:33
ただいま、合唱コンクールとか言うやつが目前にありまして…
まぁ、一部のやつらとかね、
調子乗っていつも以上に頑張るあれですよ、
その事でひと悶着ありまして、
実行委員とか、目立ちたがりやの仕切りたがりやのやつがなったりしますよね、
今日はそいつがですね、
協力してくれないとか、
私は頑張ってるのに、
などという
お決まりの
泣き落とし大作戦!!
をしたわけですよ、
うP主卑劣な人間なので、何も思わなかったのですが、
いい加減ウザくなったわけですよ。
考えてみてくださいよ、
自分の後ろのほうで
「私っ…ちゃんとやってたのにっグスっ…
みんながやってくれるようにって、最優秀賞とりたいっておもってるのに…」
って周りの信者に囲まれてないてるわけですよ、
イライラもピークに達するんですよ。
「はーい、」
って思わず手を上げてしまった自分。
まぁ、信者はこの雰囲気壊すなよ的な目で見るわけですよ。
まぁココまでは、良いこというんじゃねぇの?
的なめもあるわけですよ、
それをぶち壊してしまいまして、
「もう泣き止んでもよくね?」
とほざいた俺、
当然黙っているわけもなく
「どうして…そんな事言うの?私頑張ってるんだよ?」
「そうだよっ何でそんなこと言うの?」
「はぁ?なにそれNは悪くないじゃん」
「最低っ」
とつづくわけですよ、
確かにね、泣かれるのうざいと感じてたのもあったし、
自分の言葉足りないとこもあったかもしれないけど、
俺の言いたかったことは、
頑張ってるのはわかってるから、
もう泣くのをやめて明日またみんなで頑張ろうよ。
といいたかったわけですよ。
それなのに信者の方々は
じゃぁお前やってみろよ、
お前ならこの問題解決できるんか、
という目で見てくるので、
俺だったらこうなる前に対処しとく。
と言ったら黙りこくってしまったわけですよ。
沈黙が嫌いなので、
明日何時集合?
とかおちゃらけて言って
7時20分ー
と答えがきたので
遅れるかもしれん
などと言ってみたものの、
信者の方々は気に入らなかったらしく
馬路でちゃんとしてほしいし、
などと言われましたが、
全てスルーし、
帰ってきました
自分が悪いことを自覚していますが、
誰かに守られたまま生きていくのと
支え合いながら生きていくのとは
違うものだと思いませんか。
Nさんのはただ守られているだけで、
口で言ってはいるものの
体張ってみんなを引っ張っていこうとか
皆無なわけですよ
それなのに
どーして
自分が偉いんだ
みんな私のことを聞いてくれる
などと
どこぞのか弱いお姫様気取って
守ってくれる騎士と召使かき集めて
悪い敵を倒しに行けっ
って言うだけ言って自分はのんびり見てるだけ。
結局悪い敵は真実を述べていて、
操られていたほかのやつらは
姫のために命を落とす
死に切れなかったやつは正しいほうに気づき
姫を問いただす
貴方は私を使って楽しんでいたのですか。

姫は泣きながらいう
そんな風に思っていたなんて、
ごめんなさい、私が悪かったわっ
お願いっ行かないでっ
気づいたときはもう遅い。
姫の本当の姿を知った騎士は、
そっと姫のもとを離れていく。
戦いに行かなかった召し使いも
みな離れていく
一人ぼっちになった姫は
また他のところから
自分のこまを探す
本当に信じられる人を見つけられないまま…
そんな人生歩みたくないので、
私はついて行く気などないのですが、
いい加減気づいたらどうなんだろ言う気になりました。

あぁだめだ
書いてても気がおさまらねぇ・・・
本当に胸糞悪ぃ
















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