●バカップルが青姦でハッスルしているお話。
雲ひとつない青空、けど気持ちい風が吹いていて、絶好のデート日和。
ということで、大好きなカレとラブラブデートとなりました。
映画見て、ランチして、ちょっとお散歩…の途中で、どちらからともなく公園の木の影へ。
ここ、実は穴場なの。
エッチな穴場なの。
「はんっ!あん!あん!あぁん!」
僕は今、裸にされて木の幹に手をつかされて、後ろからお尻をパンパンってされちゃってます。
カレはオチンポだけ出して、あとは普通にお洋服のまま。
お昼のお外で僕だけが裸で、お尻をフリフリ腰をカクカクさせちゃってるの。
あ、でも、カレの腰の方がすごいです。
獰猛なケモノみたいな腰付きで、僕のお尻…もうすっかりカレ専用のエッチなオマンコになっちゃったソコを、いっぱいいっぱい突き上げてるの。
「おぅ…っふ、お前のケツマンコ最高、ホントマジ最高だよ…、ビッチョリ濡れてギッチギチにチンポ締め付けてきて、っ…っ…っんおぅ!淫乱マンコ堪んねぇ……!!」
カレのウットリした声に、胸がキュンキュンしちゃう。
同時にお腹もキュンキュン疼いて、余計に中のオチンポをギュッギュッてしちゃう。
カレのオチンポってすごく素敵で、僕のイイところ全部擦ってくれて、1番奥をブッチュンブッチュンッて可愛がってくれるの。
いつだってそうしてくれるの、僕の全部分かってくれてるの。
大好き。
「オチンポっ!オチンポっ!このオチンポ好きなの!!もっとシテぇ!僕のオマンコ、可愛がってぇ!」
「クッソ可愛い…!でも、そんな可愛くて大きな声で叫んだら、誰か来ちまうかもしんねーよ?どうする?真昼間の公園で全裸でチンポチンポ善がってる所、ぜーんぶ見られちまうぞ?」
「あっ…ああっ、そんなのダメぇ!ヤダよう!こんなところ見ちゃイヤぁん!!僕のエッチで恥ずかしいところは、大好きなカレシにだけ見せるのぉ!」
カレの言葉にイヤイヤって首とお尻を振ったら、ドチュンッ!!!って一際強くオマンコを突かれちゃった。
1番奥、抉じ開けられちゃったよぉ…
「はひ…っ、ひ、んひっ、ソコ…ソコ乱暴にされたら、……ぁ、ぁ、狂っちゃ…ぅ」
息が上手く吸えなくて苦しい。
でも、辛くないの。
辛かったとしても、それは気持ち良すぎて辛いの。
オマンコの1番奥の秘密の場所、ココを犯されると、もう頭がクチャクチャになっちゃって、カレが大好き!カレとのエッチ好き!好き!大好き!って事しか考えられなくなるの。
「カレシのチンポ狂いになったド淫乱な姿、知らない間に撮られてたりして?それズリネタに使われたり、…ああ、ネットに流されたりして。世界中の奴らに、セックスしてるとこ見られちまうな〜。」
「こ、怖いこと、言っちゃヤダよ…!」
「とか言いつつ、感じたろ。淫乱穴が余計に締まったぜ?それにクリチンポも…ほ〜ら、イッたみたいにベチョベチョに濡らしてんじゃねーか。」
「ふやぁんっっ!クリオチンポっ触っちゃやぁん!やぁん!イヤぁああん!!!」
イジワルなことを言いながら、背中に覆い被さってきたカレ。
余計にオマンコが刺激されて、怖いくらい感じちゃった。
それに、僕のオチンポまでクチュクチュいじって……こんなのイくぅ!
「元から小っこい子供チンポだったけど…… もうこれチンポなんて呼べねぇな?ドスケベなクリトリスだよ。自分でもそう思うだろ?ほら、ほら、クリ気持ち良いだろ。」
「はあぁんっっ〜〜〜気持ちいぃ!!クリっ、クリぃ!チュコチュコされるとダメぇ!!ああんっ!あん!きゃうぅ!!オマンコと一緒、ダメぇ!許してぇ!どっちもイクイクイクイクイクイクイクイクっっっ!!!!!」
クリ扱いの僕オチンポ、強くギュッて抓まれながら、痛いくらい激しくチュコチュコされて。
オマンコも、入り口から1番奥までジュッポジュッポされて。
お昼の公園にパンパンパンパンッて、まるで破裂音みたいに響いちゃってる。
カレと僕のラブラブエッチの音が、たくさんたくさん響いちゃってるの。
「ふにゃああああっん!!!」
「う゛っ〜〜〜おおおぉぉぉ!!!」
2人で叫びながら、同時にイッちゃった…。
カレは僕の中に、僕は彼の手の中に、エッチなミルクを吐き出した。
どこもかしこも熱いけど、やっぱりオマンコの1番奥が最高に熱い。
ジュワジュワ熱が湧き上がって来るの。
全然治まってくれない。
それにカレのオチンポの先っぽを、クチュウクチュウって吸っちゃってるんです。
どうしよう、僕のオマンコ…まだカレが欲しいみたい。
「青姦好きだよな、お前。マンコもウネッたままだけど、クリチンポもまだビンビン。」
「や…ぁん、はしたなぃ…よね、ぁ、呆れ…た?嫌いに…ならないで…」
カレの言葉に少し泣きそうになっちゃった。
前からエッチな子が好きって言ってたけど、僕みたいにエッチすぎる子は…???
でもでも、僕がエッチすぎる子になっちゃった原因は、カレなんだよ?
だってほぼ毎日エッチしてるんだもん。
ビックリするようなプレイとかもいっぱいいっぱいしてるし。
怖くて恥ずかしくて泣いちゃうボクに、
『そんなお前が好き』
『もっとそういうとこ見せろよ』
『お前は一生俺のマンコだって教え込ませる』
『どんなお前も可愛い。全部何もかも可愛くて最高。』
『愛してる。絶対離してやらん。』
って何十回、何百回、何千回、言ってくれた。
もう、こんなの虜になっちゃうでしょう?
常にカレと繋がってたいって、エッチしてたいって思っちゃうでしょう?
だから、僕がエッチすぎる子になっちゃったのは、カレのせいだもん。
「んー…この期に及んでまだ俺の愛を疑うとは、おしおき決定。」
「へ………?」
ドキドキビクビクしていたら、彼氏がイジワルな顔をしてオモチャを取り出した。
そんなモノ持って来てたの!?っとは全然思わない。
だって、一緒に居たら絶対エッチなことするもんね。
オモチャだって、僕らの立派なラブラブアイテム。
でも今、カレはおしおきって言ったよね…
「イキたてマンコとクリ穴、封鎖!」
「くううううぅぅぅん?!?!?!」
これ、これ絶対おかしくなっちゃうやつなのっ。
オチンポの穴にはステンレスの棒が。
オマンコにはビックサイズのバイブが。
それぞれズップリ根本まで、ハメハメされちゃいました。
「あはぁん!!!イヤっ!イヤぁ!」
「っと、危ね…。」
立っていられなくて、前のめりに倒れそうになった僕を、抱きとめてくれたカレ。
逞しい胸板と腕の感触に、思わずウットリ。
でもすぐに、グツグツアツアツのおマタの熱に、クラクラしちゃう。
どうしようもなくて、僕は優しいカレに助けを求めた。
「ね…ぇ、っん、んふぅ…っ…、お願い…、お願いだから…おしおき、許して?」
カレの首に腕を回して、カレのオマタに自分のおマタをスリスリしてる。
塞がれちゃったオチンポの穴が刺激されて、余計にソコが熱くなっちゃうけど、でもじっとなんてしてられないんだもん。
カレは僕のそんな姿に、ニーッコリって笑顔を浮かべた。
「許してやるよ。クリチンポとマンコ、そのまんまの状態で帰れたらな。」
「えっ…、そんな、そんなぁ……」
「まあまあ、そんな悲しそうな顔すんな。俺がちゃんと支えててやるって。隙間なくビッチリ抱き寄せて、ベッタベタにくっ付いて… な?どうだ?」
「ぁ……… それなら、ん、良い…かもぉ…っ」
家まで帰るまでおしおき続行の言葉に、本気で泣き声をあげそうになっちゃった。
でも、ギュウ〜〜〜ッて抱き締められて、甘く優しく囁かれたら、おしおきされたままでも良いかな…なんて。
だって、カレとピットリくっ付いたままでいられるんだよ?
そんなの幸せすぎるよ。
「家に着いたら、即おしおき解除してやるよ。そんで、そのまま玄関でじっくり抱いてやる。潮吹いてもずっと可愛がってやるから、楽しみにしとけ。」
「は、早く、可愛がって…っっ、ずっと僕のこと可愛がってぇ…!」
ラブラブデートでお外エッチも良いけど、お家デートでラブラブエッチし放題も大好き。
カレとならね!
終。
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