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■第1章：雷鳴の魔術師
・01:カーテンコールは唐突に
・02:億劫な朝は立ち上がりが遅い
・03:後悔をしている暇があったか
・04:予定はキャンセルではなく変更で
・05:叶うならば燃え尽きたい
・06:これは序章だと囁いた
・07:おやすみとおはようは表裏一体
・08:好物は食事の後半に
・09:思惑の先に末路は見えず
・10:飼育者は躾がなっていないと話した
・11:チェックメイト寸前
・12:歩み寄る必要などないはずだ
・13:片付けは破壊活動と似る
・14:悪役は笑えという約束
・15:かつての敵は味方というが
・16:周知の事実は真理に似る
・17:生憎生き物ですから
・18:物事は勝てば綺麗事
・19:捨て切れぬモノを捨てようとした
・20:歪められた栄光は脆い砂の如く
・21:ゲームは互いに顔を合わせてから
・22:思い通りにいくとは限らないさ
・23:流るる川は思考の流動に似る
・24:存在悪と価値観について
・25:夕闇に沈む
・26:仕込み刀は逆手にとって
・27:好機一転とは都合良すぎる
■第2章：北西山脈
・28:繰り返し堂々巡りの裏返り
・29:外された手綱の先
・30:もたらした結果から計算式を
・31:談話は暖かな空間と一緒に
・32:静かな会合
・33:はい、お約束お約束。
・34:天邪鬼は弱虫の証拠ではない
・35:助けてと心の中で叫び願った
・36:ミステリーサークルの謎を解く
・37:どうやら段値が異なるようだ
・38:大量にポイですくってみせん
・39:求める場所は何処か
・39:まだ見ぬ先への思いは低い
・40:未知を解くも知るもヒト也
・41:希望は観測的現象でしかない
・42:果たして正当行為とは
・43:価値観測の考察
・44:二度目の人生は
