針ポタ妄想主人公設定(8/16更新)
 2011.03.21 Mon 02:50
※厨二病過ぎるよ\(^O^)/


ソル・ロマリア
ソルはラテン語で太陽を意味する




全体的に赤い
黒〜赤のグラデーション
多分、ドラゴンの血とか入ってる。


ペット
黒猫
名前はトム
黒猫の中にはトム・リドルの良心(魂の欠片)が入っている。
二人きりになると人間になったりする。

守護霊
牝鹿

アニメーガス


プラチナブロンドの鷹とかぜったい目立つしカッコいい。

その他の設定
パーセルマウス
予知夢を見たり、夢のなかで他人の記憶を見る事ができる。


ロマリア家
ロマリア家は代々純血でスリザリン寮。
予知夢や人の記憶を見たりする家系。
父親のポール・ロマリアはセブルスの同級生で学生時代は割りと親しかったらしい。

ルシウスとは家が近く、それなりに関わりがある。

ポールは学生時代ジェームズ達にこっそり悪戯したりしていた。
結構お茶目。

何故か、マグルの魔女と結婚する。
ルシウスはあまり良く思ってないが、口出しはしなかった。
母親は主人公を産んだときに死亡。

よく、ポールが忙しいときはマルフォイ家に預けたりしていた。


生い立ちとか
5月8日
ロマリア家の長女として生まれる。
母親の顔は知らず、父親に育てられる。
ロマリアの血を濃く受け継ぎ、容姿は父親似。
母親に似たところはあまりない。

ロマリア家に2、3回スネイプが訪れ、一目惚れ。


ホグワーツに入学する三ヶ月前に目の前で父親が死喰い人に殺される。
しかし、父親は遺書を主人公とルシウスに残す。

主人公には、「私の死は決まっていた。逃れられない運命だった。だから悲しんではいけない。」

そして
ルシウスには、「死んでからも貴方に迷惑を掛けてしまい、申し訳ない。 私が死んで娘が独りぼっちになってしまった。 娘の為に学費等は貯めてある。 しかし父親として、もう出来ることは何もない。
貴方に最後のお願いがある。
娘を私の代わりに育ててほしい。
どうか、娘の新しい家族に・・・。」と書いてあった。

ルシウスは迷うことなく、主人公を養女に迎える。

名字は、ロマリア家を捨てたくないとお願いしそのまま。

たまに、〇〇〇・ロマリア・マルフォイ と名乗る。
どちらの家も大事だから、と言う理由。


ドラコとは仲が良い。
昔から一緒だった為、本当の兄妹のよう。


ホグワーツ入学1ヶ月前に、風邪を拗らせ寝込むが心配したルシウスはスネイプを呼び風邪薬を作らせる。

主人公とスネイプの運命の再会。


風邪が治り、マルフォイ家の皆と杖や教材等を買いに行き、とあるお店で黒猫と出会う。

黒猫は客に威嚇しかいなかったのだが主人公を見ると待っていたかのようにすり寄る。
店主はそれを見て驚き、黒猫を引き取ってほしいとルシウスに交渉。

主人公も黒猫を欲しがり、ルシウスは仕方なく引き取る。

それが、トム・リドル(善)との出会い。

そのあと、迷子になりロンにぶつかる。

ホグワーツに行く列車の中で、黒猫が逃げ出し列車内を探しまわりそしてたまたま、二人しか居ない個室にたどり着きロンに再会。 黒猫とも再会
そこで、初めてハリーに出会う。

ハリーの眼鏡を魔法で直す。

ホグワーツに着くと、ドラコと合流。

組分け帽子には、グリフィンドールが合ってると言われたがお願いしてスリザリンに入れてもらう。

スリザリン寮のテーブルに行く前に、教師がいるテーブルを見てスネイプを発見し微笑む。


そして、学校生活が始まる。
頻繁にルシウスやナルシッサに手紙を送る。


主人公は、目的を果たすためなら手段を選ばないスリザリン趣向だが
スリザリン寮だから、他の寮の人間とは仲良くしない訳ではなく
ハリーや、ロン、ハー子とは仲が良い。
歳も特に気にしないので、フレジョやセドリックとも親しい。


授業が大好きで、結構頭が良い。
魔法薬学においてはハー子よりも上。

飛行はあまり得意ではない。(高所恐怖症)



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