人称、口調の変換は構いません。
君→貴女、お前等
僕→俺等
★君という大きな宇宙の、小さな小さな私の世界
(翼/梅野様)
★抱きしめて、少しのすき間も消えるくらい
(羊/カマ子様)
★繋いだ手を、何があっても離さないと誓った
(錫也/五月一日朝様)
★僕の世界を浮遊する、迷える君への恋心
(梓/飼沼理瀬様)
★空飛ぶ鳥は、願いを聞かない
(翼/あかつき様)
★大丈夫。涙は僕が拭うから
(颯斗/蓬空様)
★僕のシャツにできた、君の涙の世界地図
(/ソラ様)
★屋上の空に、君を描いた
(梓/杏榎様)
★記憶のなかの泣き顔を､僕は笑顔に変えたいんだ
(一樹/蓮華様)
★静かに泣いている君を、優しく抱き締めることは出来なくて
(一樹/桜木彩様)
★星の眠る夜にキスして
(一樹/崋藺碧欹様)
★ひとりぼっちの昼の月
(琥太郎/ちな様)
★空に置き去りのスピカ
(梓/遊様)
★叫んだ君の名は、空虚に消えた。
(錫也/紅様)
★見えない星に願いごと
(龍之介/湊音)
タイトルは星になった、涙屑様から
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