李典EDに捕らわれる
2020.05.16 Sat 17:19
周泰の続きを1本アップしました〜…一番アカン切れ目の所やないかい(苦笑)。
でもまあ…うん、性急ですよね周泰。個人的な周泰論は全てアップしきってからつれづれに書こうかと…。
んで、拍手文もそろそろ短いの書きたいなーとか思っていて、結局書いたのが例の李典話です(汗)。
もうね…彼はあの切ない感じがたまらんのでね…ついつい書いてしまいますね…。
今度の拍手の場面はお察しいただけたかどうかですが、場所は寝台です。あの二人が結局どういう関係になっているかはご想像にお任せします(笑)。
『手を取る』がこの流れの話のキーワードなのですが、今回は珍しく李典が取っていますね。でも、それを李典は相手が手を取ってくれる、という表現をします。多分、それが李典のこだわりなんだと思います。知らんけど。
もう一つ、多分長くなりそうな気配で今、法正話も考え中です…個人的趣向なのか、はたまた夢主さんが似たようなタイプの人間になりそうですが…こちらもぼちぼち書き始めようと思っていますので、あまり期待はせずにお待ちください。
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
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