昨日は、初体験目白押しでした
 2016.08.10 Wed
内科の担当は男の先生で、大腸検査だけで済んだら良かったのだけど、バリウムの検査が追加されました。

検査室の前で待ってたら、40代位の眼鏡のイケメン先生と20代の爽やかイケメンの先生が出てこられて、「華音さんですね。準備出来ましたので、どうぞ。」と。

中に入ると、バリウムの検査室には担当の先生が、やる気満々でスタンバってました。

レントゲン?の台の脇に、尻から入れるバリウムと管がセッティングされてて、バリウム入れ終わった後、出ないようにバルーンで栓。

バリウム入れても、狭くなった腸は広がらず。

終わった後に、一番若くてイケメンの先生に、「お疲れ様でした。そちらのトイレで出して、終わったら着替えて下さいね。」って爽やかな笑顔で検査室内のトイレ案内されたけど、ドアの向こうで3人で話してる声が丸聞こえだし、そんな状況で出るわけないじゃんん〜〜。
向こうはお仕事だから慣れてるだろうけど、豆腐メンタルな私にゃ無理〜〜。

その後、内科に移動して説明を聞いて、再来週、細胞検査の結果と大腸検査の予約入れました。

麻酔は使わなかったので、運転して帰れたのですが、バリウムと空気入れられてパッツンパッツンになったお腹は痛いし、検査後にのんだ下剤が効いてきて、お尻に力入れてないと出そうだしで、病院から家まで、地獄のような40分でした。

これから手術するまで、何回検査して何回お尻晒すんだろうなぁ。

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