小ネタ2014.12.04 Thu 01:36
年賀状企画下げましたー
そしてついこの間うっかり忍たまにハマり沼に笑顔で沈んでいます、そしてゼル伝→忍たまという設定的な小ネタを思いついたのでずらずら書いておきます。別に誰か書いてくれたっていいのよ!!
ついでに好きなキャラは
昔→伊賀崎孫兵(3年の蛇持ってる人)
現在→久々知兵助(5年の豆腐の人)&
中在家長次(6年のもそもその人)
中在家先輩まじフェアリー過ぎて好き
ヒロインちゃんの名前は"セリア"にしてます
ウィズロさんかシアさんら辺に飛ばされて忍術学園に来てしまった的な
『初めまして、私ハイラル王家第二王女のセリアと申します
ええっと此方は何処でしょうか、地図などをお貸しして頂けないでしょうか…』
『オルディン火山もない、ハイリア湖もない、魔物もいない、そして何より妖精がいないなんて…』
・学園長と
「この細い剣はなんじゃ?」
『これはその名の通り細剣です、切るというより突くように攻撃します』
「こっちの棒は?」
『これはタクトですね、指揮棒で音楽を奏でて風や雷を出したりして攻撃します』
「なんと!!してこの杖のようなものは」
『こちらはコピーロッドと言います、石像にこの先から出てる光を当てると動かすことができるのです』
「ほぉー面白いのう」
多分この後誰かと戦わせられる
・善法寺と
「あああー!!セリアさん怪我してるじゃないですか!!」
『大丈夫です!!そんな時はこの青の薬を飲めば…ほら!!』
「す、凄い…セリアさんの国には不思議な薬があるのですね!!」
万能な青の薬
・七松と
「セリアー!!手合わせしようぜ!!」
『え、やだ』
「えー」
『むっ、かわいく言ってもダメだよ
七松くん手加減しないんだもん』
この後ずっと駄々こねられて結局シークモードで手合わせする
・きり丸と
『あ、ルピー落としちゃった』
「お金っ」シュバッ
『はやっ!?』
「何これ宝石?高く売れそぉうへへへっ」
『これは私の国のお金だよ、緑だから1ルピーだね』
「セリアねぇちゃんこれもらっていい?」(銭の目をしながら)
『別にいいけどあんまり人目に見せない方がいいよ…』
「そっか…」
『私の国では草刈れば出てくるけどね』
「!!俺セリアねぇちゃんの国行って一生草刈る!!」
草刈れば金が出るって凄いよね
・久々知と
『まあ!!何ですかこの白いプリンの様な食べ物は』
「これはお豆腐って言うんです!!」
『お豆腐…ふふふっ、美味しいですね!!』
きっとハイラルに豆腐はない
・喜三太と
「セリアさぁん、これ僕のなめさんですぅーかわいいでしょー?」
『わあっ、面白い生き物ですね!!触ってもよろしいでしょうか?』
「うん!!はい、なめ太郎君ですよー」
『何だかヌメヌメしてくすぐったいですね、ふふっ』
ハイラルにナメクジいないよね？
・立花と
「これは焙烙火矢というものです」
『あら、こちらにも爆弾はあるのですね』
「やはりそちらの世界にも似たようなものがあるのですか」
『あ、はい…これです』ｺﾞﾏﾀﾞﾚｰ
「!?」
『この爆弾、使っても使っても無くならないし投げない限り火がつかない優れものなんです!!』
「そ、それは凄い…」
・綾部と
『穴に落ちてしまいました』
「だーいせーいこーう」ﾋｮｺｯ
『あら、この穴貴方が掘ったんですの?』
「ただの穴じゃないです、ターコさん13号です
というか出ないんですか?」
『ターコさん?穴に名前があるのですね!!
あ、ではフックショットを使って出るので少し離れててください』
こんなとこでフックショット使っても登れなさそうだけど気にするな
・潮江と
「流石に7徹はつらい…」ﾌﾗﾌﾗ
『ん？…いやぁぁぁぁリーデッド!!??た、たたた太陽の歌吹かなきゃっっ!!悪霊退散!!悪霊退散っっ!!』
「!!??」
リーデッドまじ怖い
大体こんな感じ、書き始めるとキリが無いのでとりあえずここいらでストップ
多分連載はしないと思う、口調がまだ分かってないからいろいろ調べて尚且つ他のもそこそこ進んでたら書きたいねー
別に誰か書いてくれたっていいんだよー!!いいのよー!!ってか書いて欲しいわ、普通に読みたいです
ここまでお目通しありがとうございます!!
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