「天国レイン」を観劇した後の想い。
2010.11.19 Fri 15:35
まずは詳細データ。
■公演名………天国レイン
劇団名………Bobjack theater
劇場名………アトリエフォンテーヌ
チケット代………1500円
最寄り駅………麻布十番駅
公演期間………2010年11月10日(水)〜2010年11月14日(日)
私の観劇日………2010年11月14日(日)
今回、見たのは「Bobjack theater」の天国レインです。
現代劇です。
ストーリーは児童養護施設で育った人が主人公です。
自分の幸せを探し続ける人です。
今回も参考になった所をあげて行きたいと思います。
・舞台の空間の使い方が上手いと思う。(具体的なのはこの下に書いてゆく。)
・本来なら同じ空間なのだけれども別の空間として割り切っている。
・別の空間同士だけれども、時よりまじあわせている。
・ギャグのノリや動きがやっぱり凄いと思う。(私はギャグのノリが苦手なので余計にそう思うのかも?)
・照明の演出で雨を表現していたこと。
・照明を使って劇のタイトルを映し出していた。(結構、新鮮味があった。)
・大人の人が小学生の役をやっていて凄いと思った。
・個性的な人が多かったので参考になった。
だいたいこんな感じかな。
最後に「アトリエフォンテーヌ」の写真をあげました。
以上。
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