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相変わらずね、寂しがり屋さん
秋風なんて何処吹く風で
明日の今頃には忘れていたとしても...
いつかまた出会うためのキスを貴方に
押してダメなら押し倒せ!
おはようからおやすみまでの幸せ
good bye, my dear...
けれども僕は、迷わなかった
幸福パラドックス
さぁ、夢の続きをはじめましょう
寂しさに濡れた夜は
さようなら、一夏の恋
初めまして、永遠の愛
secret game〜二人だけのお遊び〜
0と1の狭間で
それでも永遠を夢見てた
冷たい唇。
手に触れていたいの
どこまでも響け、残冬歌
灰色の空、ああ君は今どこに
光よ、あれ
不可逆な関係性
ほら、泣きそうな声で僕を求める
まるで春の木漏れ日だった
Let there be true.
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