ソ｢……舞姫の仕事が舞姫お気に入り披露会として追加されました。｣　

コ｢そのため皆のお仕事を一つに纏めた、仕事場がトップに、入りました。｣




ア｢今日は調子いいじゃねぇか！｣　
コ｢うん！クリスマスプレゼントのおかげなの！｣
ア｢はい？｣　
コ｢ふふっ！これ！！｣
ア｢"これでばっちり今日はあなたのあがり症も治りますマシーン"？？…怪しいッ！！｣　
コ｢らんららんらーん♪｣
ア｢…。｣　



ソ｢次こそは私に仕事をッ！！｣

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コ｢天界の道標、の、あとがきから天、界の楽園に…行けます！！ハァハァ…。｣　


ア｢頑張った頑張った！｣

コ｢うん！｣　

ラ｢ココアは話が苦手、なのか？｣　

コ｢苦手、かな？｣　

ア｢緊張するんだとさ。｣

ラ｢そうか。私もあまり得意…ではないな。｣　

ア｢まぁ、いいんじゃね？｣

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千｢リンクに天界の楽園を追加しました。｣　


ア｢うわ！管理人来た！！｣　
千｢うん♪遊びに来ちゃった！｣　

ソ｢あの小説読んで、ヤンデレかと思ったのに…。｣
千｢そんな訳ないでしょーが。｣　

コ｢寂しく、ないの？｣

千｢…まぁ私が決めた事だし、あの子が決めた事だし。｣　

コ｢私、ちーちゃんと頑張る、よ！｣　

千｢もちろん！やりたい事の３分の１も出来てないし！｣　

ラ｢皆はお前の力だ。｣　

千｢えへ、じゃなきゃ困るよ〜。｣

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ウィ｢Twiright　Timeにお話追加！！｣　



コ｢遂に…いっちゃうんだね…。｣　

ウィ｢うん。でもちゃんと天使になって帰って来るよ！｣　

ア｢当たり前だ！じゃなきゃ、っ｣　

ラ｢涙…。｣　

ア｢ないてねぇしっ！｣　

ソ｢何？アンタツンデレなの？そうなの？｣　

ア｢なにそれ食いもん？｣

ソ｢あ、ダメだ、こいつ。｣　





ウィ｢(こんなお別れ？)｣

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コ｢白雪姫と人魚姫に２つずつ追加しました。｣　






コ｢さっきアポロ君に、聞いたけど…遊びに行きたいって？｣　
ウィ｢あ…それはまだ内緒〜！｣　
コ｢そう、なの？｣　
ウィ｢うん！｣
コ｢内緒じゃなくなったら私も、行きたい、な？｣
ウィ｢いいよ〜！帰ってこれるか分かんないけど♪｣





コ｢…え？｣ガクブル

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