SS

主と刀剣男士との会話のみストーリー。
(だいたいは思いついたメモみたいになると思いますが…)

ここから短編へのネタにもなるかもです。


【鶴丸の過去話を聞いて】
「そんな事があったのに、なんで人間の私をを信じてくれたの?やっぱ審神者だから?」
「初めはそうだったかもしれないが、今は違うな」
「と、いいますと…?」
「主が君じゃなかったら、今の俺はいないってことさ」
「そういうとこズルいよね…」

墓を暴いたのも神社から奪ったのもすべて人間がやったことで、
鶴丸はまた主を信じてくれるのか…という妄想からでした

【一期と書類整理中】
「これらの書類に判子を押せばいいんですね?」
「そうそう。ありがとーいち兄。凄い助かるよ」
「……ふふ」
「え、どうしたの」
「いやいや失礼、かわいい妹ができたなと」
「………あ゛っ!」

弟たちにつられていち兄゛と呼んじゃう主


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