*booklog1〜2月分まとめ！
1/2*あさのあつこ/NO.6 3
（3巻も面白かった！続きが気になって気になってすごい勢いで読んでしまったよ！^^話的にはまだ進んでるわけでもなく。でも、沙布が捕まってしまったことを前巻で知ったネズミが紫苑に知らせるかどうか悩んで知らせないようにしていた間に紫苑が沙布のことを知ってしまって1人で助けようとネズミに"おやすみのキス"（というか実質はお別れのキスですが）をしたところはびっくりした！あとはイヌカシがすごくかわいいです。^^それと、新キャラの楊眠さんがいい味を出してていいなぁーと。火藍さんとどうなるんだろうかというかならない？次の巻は話進むといいけど！）
1/2*あさのあつこ/NO.6 4
（と思ったら4巻もそこまで進んでなかったっていう。でも面白かった！相変わらず楊眠さんいいなぁ！あと莉莉ちゃん愛らしい！紫苑がネズミが持ってる子ネズミに名前を付けててネズミに勝手につけるなって言われてるのも面白かった！子ネズミと紫苑は仲良しだなー。そんでもってやっとネズミの過去が朧気ながらも出たので次巻はもっとやるのかな？楽しみ！^^それと、NO.6の謎？そのへんも解明されつつあるかな！ラストは人狩りと呼ばれるものも始まって話が重たくなってきましたし・・・あーどんどん面白くなるなぁ！次も早く読む！）
1/4*あさのあつこ/NO.6 5
（矯正施設に入ることに成功したネズミと紫苑の話、火藍さんと楊眠さんと莉莉の話、イヌカシと力河の話。とにかく、どれも重たくてすごくキリキリしたよ。特に、紫苑が目の当たりにする人の山、死の匂い、死ぬ間際の声とかが鮮明で思わず本閉じました。でも、これまだ序章ですからね！あとは、ネズミの過去を知るであろう老の存在が明らかになりましたね！次でわかるのかな？気になる！あと、イヌカシがいい子でいい子で強い子だなぁと思いました。前からすきだったけどもっと好きになったよ！^^イヌカシかわいいよ！）
1/8*あさのあつこ/NO.6 6
（とにかく、沙布がかわいそうでかわいそうで！誰かこの子を幸せにしてあげてって思いました！話はまだ重たいままで、それ故に紫苑の成長？もあったりして何か面白かったなー。紫苑は一体何者なんだろな・・・。それを知るのが怖いようで楽しみです。あとはネズミの過去が分かり始めたり、老が出たり。あとは、紫苑の身体の赤いヘビの蛇行痕を老に見せて見ろってなってそれは嫌だって紫苑が言った後のネズミの「どこの国のお姫様だ」ってのが何か好きだったです。^^ネズミのセリフの言い回しがたまらんです。さて、本格的にNO.6に乗り込んだ二人が無事に沙布を救えるのか楽しみです！続きは引き続き読んでます）
1/9*あさのあつこ/NO.6 7
（あああもう！今回は全部紫苑に持ってかれた！ネズミを助けるためなら無意識に人を殺せてしまう、壊れてしまえる紫苑がね・・・！あとは、世にも珍しいネズミ初泣きだとか・・・何か違和感なくこの子たちはお互いを想いあってるんだなぁと。"無防備な涙がたまらなく愛しい。命にかえても守りたい。"っていう紫苑の心のセリフがすごかった。え？お前ら恋人なの？って何度思ったか・・・笑あとは、イヌカシと赤ん坊のふれあいとか（ママってシオンが言ったよ！）月楽さんんん！！！（いい人で大好きだったのに！）だとか莉莉ちゃん愛しいとか沙布！とかいっぱいあった7巻でした。でも、8巻読むのが怖くなってきたよ・・・だってみんな満身創痍なんだもん！でも、気になる！）
1/11*加納朋子/少年少女飛行倶楽部
（とにかくすごいよかったー！^^青春ですごくほのぼのしてて癒されました。読んでてほっこりあったかくて幸せな気分になれるお話でした。中学生達が空を飛ぶために奮闘する話です（といったら語弊があるかもですが笑）とにかく、この話の登場人物たちが個性豊かな面々で楽しかったです。苦労人の主人公な海月（みづき）俺様で変人なカミサマこと神（ジン）恋する乙女な樹絵里（じゅえり）野球部少年の海星（かいせい）太くて目立たない少年の球児（きゅうじ）高所平気症の美人な朋（るなるな）腹黒少女でイライザこと良子（よしこ）みんな名前がすごかった！^^とくに、るなるなが！月が２つでるなるな・・・でも、部長の神が障害をもっているお姉ちゃん天使（エンゼ）のために産まれてきたっていう話のシーンが何かすごく切なかった。海月ことくーちゃんのセリフすごく読者の気持ちを代弁してくれててよかったなぁ。あと、海月ママがいい味出してた。友達みたいな親子だなぁ。^^とにかくすかっとしてて読後さわやかです。感想がままならないほど猛烈にきゅんきゅんしてます！あ！もちろんラブコメもありましたよ！すごく最後の方に！あれ・・・？あと10Pぐらいないの？でも、くーちゃんはいつまでも神さまに巻き込まれてしまうんだろうなぁと思いました。ぜひとも続きが気になる作品です！この子たちが無事空を飛んだのかはぜひ読んでみてください！^^）
1/14*あさのあつこ/NO.6 8
（初っぱなから沙布！！！ってなりました。沙布は強い子。自分があんな目にあってもしっかりと前を見ていて揺るがない。決して、紫苑を道連れにしてでも共に死のうとは思わなかった。誰よりも何よりも幸せになって欲しい。ただそれだけ。そんな沙布の気持ちが痛いほど苦しくて切なかったです。強いけど脆い子でもあるなぁ・・・最期まで紫苑のことを想っててそんな彼女の最期を読むのが辛かったです。今回、最初で最後のネズミと沙布の初対面も何だか切なかったです。紫苑の傍にいるのがどうして自分じゃないの。っていう沙布のセリフがさぁ！8巻は沙布のことしか思いつかない！うう！あとは、楊眠さんの株が一気にボーンと下がったり・・・火藍さんがでると安心するとか莉莉ちゃん！だったり色々ありますが。ラストのネズミが紫苑を庇って撃たれたのでひいいい！！！ってなった。ばかやろー！！！しかも、何か死にかけだしホントにラストはどうか幸せにしてあげてほしいです。このまま死んじゃわないよね。ううう！キリキリとしながら続きを読むのがとっても楽しみです。いつでるのかなー）
1/15*瀧羽麻子/左京区七夕通東入ル
（パラッと本をパラ読みして面白いかなぁと読んだんですけど結構面白かった！！恋愛小説です。面白いというのも、この人の「うさぎパン」という本を読んだことがあってそれが結構好きだったのでこれも普通に私好きな感じなんですよね^^
しかも、京都が舞台！^^私、京言葉とか関西弁に近い話し方が大好きなので何かきゅんてした！あと、大学生の話なので大学ってこんなところなのかーとか思えてよかったです。それと重要なのがらぶこめ。おしゃれ大好きで好奇心旺盛の主人公花が七夕の日に出会った彼、たっくん。たっくんは極度の数学バカで数学にのめり込むとそれ以外のことには気にしないタイプ。そんな彼と花のゆっくりとじりじり縮んでいく距離を見守るお話です。ホントに、途中までたっくんは数学だし花ちゃんはじりじりしてるし・・・何度やきもきしたことか！笑
ま、それは置いといて。私的にきゅんとした文章があるんですけど
「たっくんは遠慮がちにわたしの背中に左手を添え、右手でそろそろと髪をなでた。思いきって見上げたわたしの額に、たっくんはぎこちなく口づけた。」
ここにすごくきゅんとしました！たっくん不器用！それが微笑ましくてよいですねー^^
数学男子ってのも密かにツボにはいったりしてました。地味に。
ゆるゆるとした恋愛小説が読みたい方はぜひに。とってもかわいいお話でした！^^）
2/5*清家未森/身代わり伯爵の告白
（今巻もほんとにほんとによかった！！！！前巻は萌えすぎてなかなかページが進まなかったんですが、今回は、ミレーユとリヒャルトが絡まなかったのでそこまで悶え死ぬこともなく読み進めたのでよかった。珍しく落ち着けたよ！でも、だからといって悶えないということもなかったんですよ！こいつら、離れててもお互いのことしか想ってないもんだから！なんかもうさー、ハァハァしたよね！^q^やっと、リヒャルトが本気を出したので次でどれだけイチャイチャが見れるかと思うと夜も眠れません。ミレーユも自覚してからほんとにほんとにかわいくって。「だって好きなんだもの、しょうがないじゃない！」っていうセリフまで言えるようになってちょっとうるってしたよ！あと、リヒャルトの「・・・絶対に好きだと認めさせる。俺もう一切遠慮はしない」ってのもはふはふしたよ！リヒャルトー！！！！！><なんかもう巻をますごとに親の気持ちになってくるよね・・・・。お話の内容もすごく面白かった！まさかあの人がそんなんだとは・・・！とかミレーユが女の子だと知ったあとの第五師団のうちひしがれる面々とか。フレッドも大活躍です！）
2/9*青木祐子/恋のドレスとつぼみの淑女
（念願叶ってやっと読めました！噂に聞いていたとおりのらぶこめでした^^1話完結なので安心して読めるしね^^早くシャーロックとクリスのらぶこめ展開ないかなぁ！楽しみ^^ドレスのお話なので何となく華やかでいいなぁと思います。）
2/10*青木祐子/恋のドレスは開幕のベルを鳴らして
（第2巻です今回は、クリスが女優のドレスを作ることになって・・・という話。ゆるゆると進むクリスの恋心がかわいくてかわいくて！^^劇の流れもよかったです。あーたまんね。）
2/11*青木祐子/恋のドレスと薔薇のデビュタント
（今回は、特によかったかも！ファニー嬢とケネスのお話をもっと読みたかった！あとは、クリスが自分の恋心を吐き出すシーンがとても素敵でよかった！それ、シャーロックに言ってやって！！！段々面白くなってきますね、このシリーズ^^）
2/15*青木祐子/カントリー・ハウスは恋のドレスで
（あーもう好きだ！かわいい^^アップルちゃんがとにかくかわいくてかわいくて！今回ゲストキャラでも上位にくるぐらいアップルちゃんが好きです^^もだもだしたクリスとシャーリーの恋もどうなることやら・・・）
2/17*青木祐子/恋のドレスは明日への切符
（珍しくシリアスだったなぁ・・・・！ここにきてやっと、闇のドレスの謎も顔を覗かせてきたかな・・・気になる！アイリスも捕まったけどこれだけで終わらなそう・・・）
2/19*青木祐子/恋のドレスと硝子のドールハウス
（シャーロックがやっとその言葉を言おうとしたのに・・・・！邪魔が入ってくそうってなりました笑でも、そんなお邪魔虫のエドくんも好きですよ^^このお話もすごくすごく好きでした！恋ってすさまじい！）
1/2*あさのあつこ/NO.6 3
（3巻も面白かった！続きが気になって気になってすごい勢いで読んでしまったよ！^^話的にはまだ進んでるわけでもなく。でも、沙布が捕まってしまったことを前巻で知ったネズミが紫苑に知らせるかどうか悩んで知らせないようにしていた間に紫苑が沙布のことを知ってしまって1人で助けようとネズミに"おやすみのキス"（というか実質はお別れのキスですが）をしたところはびっくりした！あとはイヌカシがすごくかわいいです。^^それと、新キャラの楊眠さんがいい味を出してていいなぁーと。火藍さんとどうなるんだろうかというかならない？次の巻は話進むといいけど！）
1/2*あさのあつこ/NO.6 4
（と思ったら4巻もそこまで進んでなかったっていう。でも面白かった！相変わらず楊眠さんいいなぁ！あと莉莉ちゃん愛らしい！紫苑がネズミが持ってる子ネズミに名前を付けててネズミに勝手につけるなって言われてるのも面白かった！子ネズミと紫苑は仲良しだなー。そんでもってやっとネズミの過去が朧気ながらも出たので次巻はもっとやるのかな？楽しみ！^^それと、NO.6の謎？そのへんも解明されつつあるかな！ラストは人狩りと呼ばれるものも始まって話が重たくなってきましたし・・・あーどんどん面白くなるなぁ！次も早く読む！）
1/4*あさのあつこ/NO.6 5
（矯正施設に入ることに成功したネズミと紫苑の話、火藍さんと楊眠さんと莉莉の話、イヌカシと力河の話。とにかく、どれも重たくてすごくキリキリしたよ。特に、紫苑が目の当たりにする人の山、死の匂い、死ぬ間際の声とかが鮮明で思わず本閉じました。でも、これまだ序章ですからね！あとは、ネズミの過去を知るであろう老の存在が明らかになりましたね！次でわかるのかな？気になる！あと、イヌカシがいい子でいい子で強い子だなぁと思いました。前からすきだったけどもっと好きになったよ！^^イヌカシかわいいよ！）
1/8*あさのあつこ/NO.6 6
（とにかく、沙布がかわいそうでかわいそうで！誰かこの子を幸せにしてあげてって思いました！話はまだ重たいままで、それ故に紫苑の成長？もあったりして何か面白かったなー。紫苑は一体何者なんだろな・・・。それを知るのが怖いようで楽しみです。あとはネズミの過去が分かり始めたり、老が出たり。あとは、紫苑の身体の赤いヘビの蛇行痕を老に見せて見ろってなってそれは嫌だって紫苑が言った後のネズミの「どこの国のお姫様だ」ってのが何か好きだったです。^^ネズミのセリフの言い回しがたまらんです。さて、本格的にNO.6に乗り込んだ二人が無事に沙布を救えるのか楽しみです！続きは引き続き読んでます）
1/9*あさのあつこ/NO.6 7
（あああもう！今回は全部紫苑に持ってかれた！ネズミを助けるためなら無意識に人を殺せてしまう、壊れてしまえる紫苑がね・・・！あとは、世にも珍しいネズミ初泣きだとか・・・何か違和感なくこの子たちはお互いを想いあってるんだなぁと。"無防備な涙がたまらなく愛しい。命にかえても守りたい。"っていう紫苑の心のセリフがすごかった。え？お前ら恋人なの？って何度思ったか・・・笑あとは、イヌカシと赤ん坊のふれあいとか（ママってシオンが言ったよ！）月楽さんんん！！！（いい人で大好きだったのに！）だとか莉莉ちゃん愛しいとか沙布！とかいっぱいあった7巻でした。でも、8巻読むのが怖くなってきたよ・・・だってみんな満身創痍なんだもん！でも、気になる！）
1/11*加納朋子/少年少女飛行倶楽部
（とにかくすごいよかったー！^^青春ですごくほのぼのしてて癒されました。読んでてほっこりあったかくて幸せな気分になれるお話でした。中学生達が空を飛ぶために奮闘する話です（といったら語弊があるかもですが笑）とにかく、この話の登場人物たちが個性豊かな面々で楽しかったです。苦労人の主人公な海月（みづき）俺様で変人なカミサマこと神（ジン）恋する乙女な樹絵里（じゅえり）野球部少年の海星（かいせい）太くて目立たない少年の球児（きゅうじ）高所平気症の美人な朋（るなるな）腹黒少女でイライザこと良子（よしこ）みんな名前がすごかった！^^とくに、るなるなが！月が２つでるなるな・・・でも、部長の神が障害をもっているお姉ちゃん天使（エンゼ）のために産まれてきたっていう話のシーンが何かすごく切なかった。海月ことくーちゃんのセリフすごく読者の気持ちを代弁してくれててよかったなぁ。あと、海月ママがいい味出してた。友達みたいな親子だなぁ。^^とにかくすかっとしてて読後さわやかです。感想がままならないほど猛烈にきゅんきゅんしてます！あ！もちろんラブコメもありましたよ！すごく最後の方に！あれ・・・？あと10Pぐらいないの？でも、くーちゃんはいつまでも神さまに巻き込まれてしまうんだろうなぁと思いました。ぜひとも続きが気になる作品です！この子たちが無事空を飛んだのかはぜひ読んでみてください！^^）
1/14*あさのあつこ/NO.6 8
（初っぱなから沙布！！！ってなりました。沙布は強い子。自分があんな目にあってもしっかりと前を見ていて揺るがない。決して、紫苑を道連れにしてでも共に死のうとは思わなかった。誰よりも何よりも幸せになって欲しい。ただそれだけ。そんな沙布の気持ちが痛いほど苦しくて切なかったです。強いけど脆い子でもあるなぁ・・・最期まで紫苑のことを想っててそんな彼女の最期を読むのが辛かったです。今回、最初で最後のネズミと沙布の初対面も何だか切なかったです。紫苑の傍にいるのがどうして自分じゃないの。っていう沙布のセリフがさぁ！8巻は沙布のことしか思いつかない！うう！あとは、楊眠さんの株が一気にボーンと下がったり・・・火藍さんがでると安心するとか莉莉ちゃん！だったり色々ありますが。ラストのネズミが紫苑を庇って撃たれたのでひいいい！！！ってなった。ばかやろー！！！しかも、何か死にかけだしホントにラストはどうか幸せにしてあげてほしいです。このまま死んじゃわないよね。ううう！キリキリとしながら続きを読むのがとっても楽しみです。いつでるのかなー）
1/15*瀧羽麻子/左京区七夕通東入ル
（パラッと本をパラ読みして面白いかなぁと読んだんですけど結構面白かった！！恋愛小説です。面白いというのも、この人の「うさぎパン」という本を読んだことがあってそれが結構好きだったのでこれも普通に私好きな感じなんですよね^^
しかも、京都が舞台！^^私、京言葉とか関西弁に近い話し方が大好きなので何かきゅんてした！あと、大学生の話なので大学ってこんなところなのかーとか思えてよかったです。それと重要なのがらぶこめ。おしゃれ大好きで好奇心旺盛の主人公花が七夕の日に出会った彼、たっくん。たっくんは極度の数学バカで数学にのめり込むとそれ以外のことには気にしないタイプ。そんな彼と花のゆっくりとじりじり縮んでいく距離を見守るお話です。ホントに、途中までたっくんは数学だし花ちゃんはじりじりしてるし・・・何度やきもきしたことか！笑
ま、それは置いといて。私的にきゅんとした文章があるんですけど
「たっくんは遠慮がちにわたしの背中に左手を添え、右手でそろそろと髪をなでた。思いきって見上げたわたしの額に、たっくんはぎこちなく口づけた。」
ここにすごくきゅんとしました！たっくん不器用！それが微笑ましくてよいですねー^^
数学男子ってのも密かにツボにはいったりしてました。地味に。
ゆるゆるとした恋愛小説が読みたい方はぜひに。とってもかわいいお話でした！^^）
2/5*清家未森/身代わり伯爵の告白
（今巻もほんとにほんとによかった！！！！前巻は萌えすぎてなかなかページが進まなかったんですが、今回は、ミレーユとリヒャルトが絡まなかったのでそこまで悶え死ぬこともなく読み進めたのでよかった。珍しく落ち着けたよ！でも、だからといって悶えないということもなかったんですよ！こいつら、離れててもお互いのことしか想ってないもんだから！なんかもうさー、ハァハァしたよね！^q^やっと、リヒャルトが本気を出したので次でどれだけイチャイチャが見れるかと思うと夜も眠れません。ミレーユも自覚してからほんとにほんとにかわいくって。「だって好きなんだもの、しょうがないじゃない！」っていうセリフまで言えるようになってちょっとうるってしたよ！あと、リヒャルトの「・・・絶対に好きだと認めさせる。俺もう一切遠慮はしない」ってのもはふはふしたよ！リヒャルトー！！！！！><なんかもう巻をますごとに親の気持ちになってくるよね・・・・。お話の内容もすごく面白かった！まさかあの人がそんなんだとは・・・！とかミレーユが女の子だと知ったあとの第五師団のうちひしがれる面々とか。フレッドも大活躍です！）
2/9*青木祐子/恋のドレスとつぼみの淑女
（念願叶ってやっと読めました！噂に聞いていたとおりのらぶこめでした^^1話完結なので安心して読めるしね^^早くシャーロックとクリスのらぶこめ展開ないかなぁ！楽しみ^^ドレスのお話なので何となく華やかでいいなぁと思います。）
2/10*青木祐子/恋のドレスは開幕のベルを鳴らして
（第2巻です今回は、クリスが女優のドレスを作ることになって・・・という話。ゆるゆると進むクリスの恋心がかわいくてかわいくて！^^劇の流れもよかったです。あーたまんね。）
2/11*青木祐子/恋のドレスと薔薇のデビュタント
（今回は、特によかったかも！ファニー嬢とケネスのお話をもっと読みたかった！あとは、クリスが自分の恋心を吐き出すシーンがとても素敵でよかった！それ、シャーロックに言ってやって！！！段々面白くなってきますね、このシリーズ^^）
2/15*青木祐子/カントリー・ハウスは恋のドレスで
（あーもう好きだ！かわいい^^アップルちゃんがとにかくかわいくてかわいくて！今回ゲストキャラでも上位にくるぐらいアップルちゃんが好きです^^もだもだしたクリスとシャーリーの恋もどうなることやら・・・）
2/17*青木祐子/恋のドレスは明日への切符
（珍しくシリアスだったなぁ・・・・！ここにきてやっと、闇のドレスの謎も顔を覗かせてきたかな・・・気になる！アイリスも捕まったけどこれだけで終わらなそう・・・）
2/19*青木祐子/恋のドレスと硝子のドールハウス
（シャーロックがやっとその言葉を言おうとしたのに・・・・！邪魔が入ってくそうってなりました笑でも、そんなお邪魔虫のエドくんも好きですよ^^このお話もすごくすごく好きでした！恋ってすさまじい！）
