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拍手ありがとうございますっ！
※これから先のお話はとある魔術の禁書目録、とある科学の超電磁砲の設定をお借りしたパロとなっております。
大まかな設定
日和都市→外部と隔離された巨大都市で、そこに住むほとんどが学生。寮住まいが多く、ここで暮らす学生は全員何かしらの能力開発を受けている。
超能力→色々と可能性を拾い上げることで、通常在り得ない現象を引き起こす能力。学園都市の学生は皆、能力開発により何かしらの超能力を会得している。しかし能力開発を受けていてもその６割は無能力者。
レベル→効果範囲や威力などで無能力（レベル0）、レベル1、レベル2、レベル3、レベル4、超能力（レベル5）などに分けられている。今の所日和都市内でのレベル５は３人。
以上の設定さえ頭に入れて頂ければ原作を知らなくとも問題ありません。
それでは上記をお読み頂き大丈夫だと思った方は次へどうぞ！
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