もうひと声
 2024年09月26日 (木) 20:50
二代目プリキュアの畜生マスコットの罪状がまた増えるの巻。考古学者の母(白いほうのプリキュアの親)のハニワを落として破壊。もう現実世界の物に触れられないようにアストラル体みたいな、実体のない霊体マスコットにでもしたほうがいいんじゃないか?動けば余計な事ばかりしている畜生マスコットにイライラで血管が切れそう。黄色いほうならその怒りをダイレクトに相手にぶつけたかもしれないが、白いのは自分が悪かったと言って決して畜生マスコットを責めないから、余計に視聴者にストレスが溜まる。等価交換であるべきだろ。悪さをした畜生マスコットは相応の罰を受けろ。そして敵側の姉妹みたいな連中が、土の力を使える奴が知り合いにいてコピーを作れると申し出るが、そこはコピーじゃなくて修復を頼めばよかったんじゃないかと思う。本当に敵側が力を貸す展開にでもなれば面白かったのに。それで引き換えに頼みをひとつ聞いてくれとでも約束させて、プリキュア側は必死だからつい内容も聞かずに承諾して、ハニワは直るが引き換えに壊した張本人の畜生マスコットが連れ去られるとかさ。まあ、あれがいないと変身できないのでは詰みになるからできないか。でもそれくらいの罰を受けてしかるべきだと思うけどね。展開も面白くなりそうだし。
代替B案

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