善徳女王31・32話感想
 2012.08.20



今まで死んだと思っていた母のソファに会えたトンマン!もう感動ですな!!



感動が大きいのか何度も抱き合うソファとトンマン





ソファは無事にしゃべれるようになり王様とトンマンの侍女に戻れた。



その頃ミシルはチルスクに花廊の武術の師匠にならないか?と言われて考えさせて欲しいというチルスク



外でソファに会ったチルスクだったがソファは驚いて逃げてしまった。


ソファに恋するおっさんのチルスクは相当ショックだったに違いない…


ソファは一回は逃げてしまったら途中でチルスクに助けてもらったことを思いだし来た道を戻る。


ミシルの案にチルスクは従うと答えを出し外に出たら戻って来たソファと出会った


記憶が戻ったソファと少し話せたが立場が王女側とミシル側に分かれてしまった




私は以外とチルスク×ソファのカップル好きだぜ〜



チルスクのウォンサンファになる祝いの式になんとムンノ登場!


ムンノだと知らない花廊は一斉に倒しに向かうが瞬殺wwあんなにいっぱいいたのにwwww





ミシルが来て皆ムンノだて気付き無事に式は終わった


ミシルの部屋でムンノは話をし退室しようとしたムンノに何かを聞こうとしたが聞かなかった。ミシルは捨ててしまった子のことを聞こうとしたに違いない…なんだかんだ母親なミシル


ミシルが捨てた赤ん坊ピダムはムンノが預かっていた



廊下でムンノはソファに会い自分が迎えに行った時にどうして逃亡したのか!と聞いた。


砂漠でトンマンとソファしかいなかったのはその為だったのか(゚Д゚)



【回想】


チルスクから逃れたソファ、ムンノ、赤ん坊のトンマン、小さなピダム





ピダムはトンマンに近付き満面の笑みを浮かべるピダム


ムンノはピダムにその子が可愛いかと聞き未来の伴侶となる子だと続けた。


ミシルとチンジ王の息子のピダムならばミシルは捨ててしまったがチヌン大帝の血を引いているから十分、王の器になれる


ムンノはピダムとトンマンを結婚させ大業を成し遂げるつもりらしい


ムンノさんとは良い酒が飲めそうだ。ちょっと一緒にその婚姻話について語ろうか(*´∇`*){なんて俺特


ソファはピダムがミシルの子だと聞き、何より王女とは無縁の暮らしをさせてあげたいと思い逃亡したとのこと。おかげでムンノの計画は台無しに



丁度ピダムが通りかかった部屋からソファの

「トンマンをピダムとは結婚させたくなかった!誰の子がご存知でしょう!?」

言葉を聞き要約自分が誰なのか気になり始めるピダム


トンマンと結婚出来たら新羅は俺の物という欲が出てニヤケてしまっているピダム


続けたムンノの「ピダムは大変な子だった」とソファに告げた言葉にピダムはまだあの時の事を?とムンノと旅をしていた頃を思い出していた。


【回想】


ピダムを探しにある洞窟に走ってきたムンノ


だがムンノが洞窟の中で見たものは大量の死体(女、子供も含む)だった。



死体の中幼いピダムを見つけ外に連れ出した。



気がついたピダムは笑顔で「私が殺しました!!」


って言うから一瞬ゾクッとしたぜ…Σ(゜д゜;)



現代に戻り、花廊の頭を決めるためのピジェをムンノが審判のもてに行われた。


ピジェは全部で三回行われるが第一の試験洞察力ではポジョンが勝利


第二の新羅の3つの意味を調べてくるという課題



ミシルが開山して2つの意味しか聞かされていない
3つ目の意味


ミシルはポジョンにはこの事を調べるなと命令した



トンマンはソヨプ刀をルーペで見て何か文字が彫られていることに気付いた所で終わった。

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