善徳女王30話感想
 2012.08.19

埒(らち)が明かないのでミシルは部屋を退室するその際にトンマンは何かをミシルに言った。



部屋に戻り悔しがるミシルにソルォン殿は話を聞く。


ミシルは今3つ悔しいことがあるという。


一、王宮で育ったミシルには思い付かないその発想力

二、いつの日か祭事と政治が分かれるであろうそれに対応する為の若さ


三、ソンゴル(王族)という立場


ミシルが退室する際に言った一言は「どうか長生きして下さい」だった。トンマンは純粋にミシルともっとたくさん話をしたいと思い出た言葉だった。



ミシルは不覚にも自分を落とし入れたトンマンを抱き締めるところだった



双子でなく逃げたりしなければミシルがトンマンを育てていたかもしれないと言った言葉にミシルの内面が少し見えた様な気がした


神権を民に返すというトンマンの暗にアルチョンは反対しユシンは賛成しピダムは笑いながら「アイツ急に賢くなったな」と外に出て行った。


「神権を奪うだけじゃなく神権そのものを無くしちまう気かよ(笑)」ピダムって実は賢いよね(^q^){ぷまい


橋の上にいるトンマンにユシンが近付き大抵の人が反対しているトンマンの案にユシンは「実に素晴らしいことを思い付いた」って言った。やっぱユシンは好い人だよね、ユシンの発言で仏教を取り入れるという案をトンマンが思い付いたわけだし('∇`)ノ


ピダムはその頃ムンノの所にいた。ムンノに王女様に仕えたいと言ったピダムに王女がお前を受け入れるかと投げ掛けたが疫病が流行った村で出会った郎徒(ナンド)が王女だと知り驚くムンノ


ムンノは今でも王女が哀れだから仕えたいのかと聞いた。

ピダムは「王女があの人だから仕えたい」と「あの人と共に未来を歩んで行きたいのです」ハッキリ言った。



その夜、庭にいたトンマンにピダムが会いに来た!





しかもしゃべり方が敬語になっとる!!wwww



敬語の理由は二つ、一つ目は王女様が偉大すぎて存在(ぞんざい)な事は出来ない

二つ目はトンマンを敵に回したくないしこれから仕える俺の主君だから


言い終わった後の一言がまたかっこいい!!!


「私ピダムは我が主君、トンマン王女にご挨拶いたします」





って跪くんだよ〜〜〜////(*´p`*){ヤバス



小屋に軟禁されていたソファはトンマンの事を思いだし、食事を届けにきた侍女を縄で縛り服を交換して
逃走ε=ε=┌(;゚Д゚)┘


ミシルの命でソファを殺しにきた奴らにソファが脱走した事がバレ追われていた




チョムソンデの祭儀に来たトンマンだが貴族達の席はすっからかんで誰もいない…orz


どうりでハベク会議でチョムソンデの建設が全員一致で可決になるわけだよ…



祭儀も終わり輿(こし)に乗って帰っている時にソファが祭儀が行われていた場所につきトンマンと何度か呼んだが後ろからチルスクが来てとっさに逃げてしまう


逃げているとソファを殺しに来た奴らに捕まりギリギリセーフでムンノ登場!!


楽勝で倒した後にチルスクが登場しムンノと戦闘なぅ


トンマンは再びソファの声が聞こえ急いで祭儀を行った場所へと戻った。



ソファは戦闘なぅな2人から逃げ、トンマンを見つけた。


ソファは歓喜余ってすぐに声が出ずトンマンはキョロキョロしていたが要約ソファがトンマンと呼び、ソファを振り向いて終わった。

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