善徳女王29話感想
2012.08.19
台の上から出てきたトンマンを王妃が皆の前まで手を引き事実を明かした。
王様は予想通りしばらく動けなかったよww
王様も出てきて真ん中にトンマン、右には王妃、左には王様が並び手を取り合った
民がバンザイをするんだがピダムは未だに縛られたままの状態でバンザイしてるからぴょんぴょんしてて可愛かった(^q^)wwww
トンマンはミシルに目を向けニヤリと笑った。ミシルは完璧な敗北を初めて味わったわけですなww
次の日にトンマンを王女と認める式のために綺麗な緑色の王女服めっちゃ似合ってて、ふつくしかった////
昨日の紅の王女服もめちゃめちゃ似合ってたけどね!
ミシルはイライラしてグラスを粉々にしちゃった☆
廊下でトンマンと会い挑発的な態度をトンマンはとってはいたが手が震えてるのに気付きミシルはトンマンの手をとり「まだ、恐怖を克服できていないのですか?」と言った。
「無礼者!」と手を振り払われミシルはイラァっとしたに違いない。「ウォルチョン大師がトンマン側についたなら殺してしまいなさい!」余裕なくイライラ☆
花廊たちの前でトンマンはアルチョンを近衛騎士団に任命した。アルチョン様が嬉しそうで何よりだ(^-^)+
トンマンの王女服を見て、ピダムは「綺麗な色の服だなぁ!」と褒めだが恥ずかしくってトンマンのことを褒められなかったに違いない(`・ω・)+ {ムフフ
トンマンはピダムに「すまなかったな」と言った。ピダムは笑いながら王になる人は簡単に“ありがとう”や“すまない”なんて言葉は使わないんだぜって言うピダムの言葉にトンマンは微笑んだ。
ユシンとアルチョンにはウォルチョン大師を迎えに行くという命を実行中。その背後にはミシルの命でソップム等が後を追った。
本当に赤と紫の花廊はダメな奴らだなぁ(°Д°)ケッ
ユシン達と一緒にウォルチョン大師の元に向かっていたチュクパン、コドと1人は用を足しに行った隙にソップム等に縄で縛られ先にウォルチョン大師を捕まえられてしまうマジピンチΣ
何とかユシンとアルチョンは間に合いウォルチョン大師は無事にトンマンの元へ
トンマンがウォルチョン大師に頼んでいた物も無事に届きミシルや大臣を呼び出した。
何をしでかすのか解らなかったがウォルチョン大師が普段の少しボロい衣装ではなく今のお坊さんのようなかっこいい衣装を着て現れた(・ω・´){良いねぇー
トンマンは今の神官を剥奪し新しく、今で言う天文台のチョムソンデを作ると皆の前で公言した(ドヤァ)
科学が政治のために利用されるのが嫌だと言っていたウォルチョン大師がトンマンについたのはこの為だったんだな!(タグ理解☆)
神殿と王宮だけが知っていた天文の知識を民たちも知ることが出来る。
これで天の意思を利用して至福を肥やしていたミシルも手が出せなくなるし!
部屋でミシルとトンマンは2人で話をしていた。
民には幻想が必要だと言うミシルに対してトンマンは民に真実を明かして知識を与えてやることが大事だと言ってお互い引かない。
ミシルはトンマンに向かって実に私より狡猾ですね…と言い2人が見つめ合ったところで終わった。
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