善徳女王28話感想
2012.08.16
ミシルとピダム仮面verと目が合いミシルが質問した
「天の意志がわかるのであれば己の死ぬ日もわかるのであろう?お前はいつ死ぬのだ?」
ミシルの質問に下手なこと言ったら殺されるこの状況でピダムは堂々と言った。
「私が死ぬのは王様が死ぬ3日前です」
ミシルが死ぬ3日前と答えたらミシルに首を跳ねられていた所だった(`Д´;)
終いにはミシルに「聡明な男だ」と言わせたし(^-^;)
ピダムはミシルの部屋に連れていかれピダムが起こしたカラクリについて質問された。
ピダムは不適に笑い
「この話をするなら人払いした方がいいと思うぜ」
ミシルは人払いをさせ再度聞いた。
ピダムはミシルに以前あんた達が使った手と同様なことをしたんだからこの事を世間には言えないだろう?
( ・´-・`)ドヤァ
さっきと態度が激変した
ピダムには笑ったwwww
以前ユシンやトンマンに言ったセリフを言うピダムに「お前は何者だ?」と怪奇そうな顔をするミシル
ピダムは火傷の化粧を剥がし出したんだけどアレって取れるんだね…ΣΣ(゚Д゚)
ミシルに顔色を読ませないために火傷の化粧をしたのにピダムったら公平じゃない気がするとかで取っちゃうし…Σ( ̄◇ ̄*)エェッ
ウォルチョン大師の筆跡で日蝕の日時が書いてある文をミシルに渡したピダム
その少し後にユシンがミシルを訪ね、面会は断られたのでトンマンに渡すように言われた正光歴の計算式の写しだけをミシルに渡し、帰ろうとしたがミシルに呼ばれ話をすることになった
ユシンは嘘がつけないからミシルはユシンの嘘を見破りニヤリと笑った。
翌日、手錠をされたピダムは脱走を試みた。
それが強いのなんの(^p^)
でも後、一歩のところで捕まりピダムの脱走によってミシルは日蝕が嘘だと判断した。理由は「日蝕が嘘じゃないなら脱走するはずがない」というミシルの言葉にピダムはorz
民に日蝕は起こらないとミシルの名で掲示しその日の内に日蝕が起こらなかったらピダムは火炙(あぶ)りにすると言ったミシル
ウチはピダムがそんな目にあうのは絶対に嫌だったから日蝕起こってくれ!と願ったが日が暮れてしまい私の心はオォフ(゚´Д`゚)。
ピダムは手だけではなく足にまで錠をつけられ翌日、火炙り台にくくりつけられ火をつけようとしたソップムが上を見て愕然とした。
皆揃って上を向くと日蝕が起こってるお!
良かった〜ピダム良かった
。(゚´Д`゚)。゚{良かったぁ
ピダム長髪も似合いすぎてマジいけめん(//∀//)ノシ
ウォルチョン大師は完全に仲間になっていたから日蝕の日時は合っていた…
ただし誤差が丸一日くらい出る予定だったらしくトンマンは皆を騙し、そのおかげでミシルも騙せたのだ。
ピダムは俺まで騙していたのかと笑い日蝕で辺りが薄暗くなったところで石碑の文字を大声で叫んだ!
ミシルに対してのニヤニヤ笑いも忘れずに送っていたお☆さっすがピダム!!!
日蝕が終わり日が完全に戻った時にBGMと共にトンマン登場q(^-^q)!!!!!
今回は本当に面白かった!
ピダムが火炙りになんなくて良かったしミシルに一泡ふかせられたので大満足☆
敵を欺(あざむ)くにはまず味方からだもんね!q(^-^q)
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