善徳女王27話感想
 2012.08.16



あの場から離れユシンとトンマンは2人きりになった。


コレからは本当の主君と配下の関係になるからトンマンは涙しユシンはトンマンを抱き締めた。


抱き合いつつ悲痛な顔のユシンに何だかこっちも切なくなって思わず涙(´Д`。




ユシンは急いで伽耶の民を安全な場所へと移動させた


このままじゃミシルの配下に殺されちゃうもんね(∵)


ウォルチョン大師を説得すべく正光歴を渡し日蝕の日にちを計算してくれと頼むが断られてしまう…(^〜^;

どうするよって時の会議でピダム、アルチョン、ユシン、トンマンが話してる内容は難しいが4人が話してる姿はなんか好きだわ(゚∀゚)



伽耶人を殺しにきたミシルの部下に【ウォルチョン大師はトンマンが預かった】と言う文を残していた。



ウォルチョン大師が頼りにならないからミシルは怪奇現象をワザと起こした。


王宮の前に大量の鳥の死体や井戸からは血の水を出すとか…なんかコレ、チュモンや風の国でも同じようなことあったよ(°Д°)ww


怪奇現象に民は怖がりミシルに頼り、ミシルは特別な力なんか何もないが7日間祭儀を行うことになった。


ミシルは神の掲示と称して世継ぎを決める魂胆だ…



ヤバいよ〜トンマン(~_~;)


そんな中チュクパンやコドをユシンが迎えに行き2人はトンマンに会ったがアルチョン様にトンマンが王女だと言われ驚いていたww


トンマンは皆に人間の骨と猫の尿を集めてくれと言った。


後は鳥を生け捕りで集めて欲しいと言った時に真っ先にピダムが俺に任せろって即答したよww





ピダム鶏肉大好きだもんね
(^∀^)wwww


ユシンには王宮に行きユシンの母のマンミョンに会い文を渡し王妃に双生の予言書が書かれた石碑(せきひ)の半分を取ってきてもらった。



チョンミョンの寝室の上に光る鳥がたんさん現れた。


王宮のミセン達は自分たちがやった怪奇現象では無いことに驚いていたww



トンマンの仕業だが人間の骨は夜になると光るらしい

初めて知ったぜ(・ω・){oh!


やっとウォルチョン大師の説得に成功したお☆



皆が日蝕の日取りはいつかと聞いたらピダムだけに教えるって言うから何か特別扱いみたいでキャーってなったよキャー(//Д//)!!


ピダムは顔に火傷の化粧をしているところにトンマンが入ってきてピダムの化粧を手伝っているお{ウヘヘ


ピダムは火傷の化粧をした上に仮面を被(かぶ)り不思議な現象と称して民の前で色々やっていた。





目の前にある札にルーペで火をつけたり、ミシルが以前使った手で爆発を起こし地面から石碑を取り出した


その石碑は双生の書の字体をチュクパンが真似て続きを書いた石碑だったww



その内容は捏造だが民を騙すには十分だぜ(`・〜・)b


ミシルはヤベーと思ったのか、その行為を行っているピダムを捕らえさせたΣ



ピダムは地面に座らせられトンマンとの会話を思い出していた。


「日蝕は起きない、これは大きな掛けだ」


「失敗したら自力で脱出しろ」


トンマンの言葉を思い出しピダムはニヤリと笑ったw


すぐにミシルが登場しピダムの仮面を取らせた。



ミシルとピダムが目が合ったところで27話終ー了!!


なんかミシルとピダムの親子対面にニヤニヤしたぜ〜

顔のアップでもそうだが目元が似てるわwこの親子w

d=(^o^)=b{イェーイ!!!

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