【思い出の箱】

好きだったけど終わってしまったもの、実質終わってしまったもの、リリースが見込めないものの中で心に引っかかっている作品リスト

私の中で燻らせているより電子の海に浮かべておいた方がいいかと思いこのページを作った次第です
思い出の箱、はトルネコの大冒険の幸せの箱から取りましたがトルネコより風来のシレンの方が好きだったりします

・チャームエンジェル
→私が中１、２ぐらいの時にちゃおで連載されていて好きだった漫画。絵もセンスもストーリーもハンパない。全6巻だけど何十巻も連載できそうな内容だったのに6巻止まり…
追記 ちゃおランドで星天使編が！やったー！
追記の追記 お 終わってしまった ヤダーッ でも続きが見れて嬉しかったです

・イノセントサーガ
→私が中学生の時に好きだったガラケーのゲーム。エンディングは何個かあり、課金すれば他のエンディングも見れたような気もするが実は１つしかエンディングを見ていないので分からない。まだガラケーはあるのでいつか絶対やりたい(言い訳になるけど纏まった時間にやりたいと思ってしまうしそんな時間はない、けど絶対やりたい)
追記 心に余裕が出てきたのでやろうと思ったらなんとかカードが無いと言われできなかった。前に進む為にガラケーは解約します。……でもスマホ版待ってます。

・タワーライジング
→ラインのアプリ。サービス終了してしまった。悲しい。
ターワーラーイジーング♪あと、名(迷)言集が好きだった。好きなものを書き写してあったので貼っておきます
どんな勝利もいつかは訪れる。(自分)が諦めさえしなければ。
本当の敵は(相手)ではなく、圧倒的な睡魔だったのかもしれない。
(自分)は武器の手入れを一日も欠かさなかった。勝つというのはそういうことだ。
(自分)は休む間もなく次の勝利に向けて努力している。ゲームでは真面目なのだ。
人類にとってはどうでもいい勝利も、(自分)にとっては偉大な一歩なのだ。
(自分)はまた挑戦する。負けに勝る学びはないからだ。
みんな負けて強くなる。(自分)も例外ではない。
これは(自分)がやるべきこともろくにせずにつかんだ勝利なのだ。
(自分)は思った、現実もこれぐらいうまくいけばいいのに。
(自分)は8割の力で挑んだことを悔やんだ。(相手)は5割の力だった。

・DQM+
→ドラクエのモンスターズの漫画。全5巻。吉崎観音作。人気があったのか？なかったのか？は分からないが、5巻…何十巻も連載できそうな内容だったのに何故…という思いでいっぱいです

・浮遊大陸バトリクス
→iosがもう対応していない。結構進めたが難しくなって途中で投げ出した。ドットも音楽もタイトルも好きだった。大学生の時の思い出です。

・タッチモンスター
→ラインのアプリゲー。サ終。サクサク進むからあまり進めずに後でやろうと思ってたらいつの間にかサ終というね…

・石ころ勇者
→iosがもう対応していない。やり切ったので燻らせてはいないが私のHNの元になったゲームがもうできないと思うとやっぱり寂しい

・星のカービィRPG
→やり切ったので燻らせてはいないが製作者のサイトが閉鎖しもうDLできない。一応プレイ動画はつべにあるが自分でDLしてプレイできないと思うとちょっと寂しい

・サバイバルキッズ lost in blue
→初代DSのゲーム。難しいし地道だし詰むしでクリアできずに投げ出してしまったが良作。マップも音楽も好きだった。
追記 最近実況動画を見ました やはり当時中学生の私がクリアできるとは思えなかった…でも脱出できてスッキリした

・vine
→入れるまでもないかと思ってたけど時々思い出してしまう あの雪の中ギター弾きながら秋田犬っぽい犬と一緒にいたおっさんはどうしてるだろう もうそれ以外何も思い出せない きっとあの家で幸せにしてるだろう

・ブレイブオンライン
→当時好きでかなりハマっていた記憶 何年も前にサ終していた さっきふと聞いた事のある曲が脳内に流れてきて「この曲なんだっけ？ドラクエ？」とか思って頑張って思い出したら最初の待機場？集会所？のbgmだった
曲もキャラデザも好きだった しかし強い人が多いし難しいし敵は強いしでもう無理だこれと思って辞めたのだった…

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