執筆に際して資料として使用して重宝している本たちです。



†オカルトの事典(K)
　　ﾌﾚｯﾄﾞ･ｹﾞﾃﾞｨﾝｸﾞｽﾞ

†天使の事典(K)
　　ｼﾞｮﾝ･ﾛﾅｰ

†図解 近代魔術(K)
　　羽仁 礼

†図解 悪魔学(S)
　　草野 巧

†図解 クトゥルフ神話(S)
　　森瀬 繚

†図解 ハンドウェポン(K)
　　大波 篤司

†PHP｢世界の秘密結社｣
　　　がよくわかる本(S)

†PHP｢天使｣と｢悪魔｣
　　　がよくわかる本(K)

†PHP第二次世界大戦の｢将軍｣
　　　がよくわかる本(K)

†PHP｢クトゥルフ神話｣
　　　がよくわかる本(K)

†廣済堂文庫 よくわかる
　　｢世界の死神｣事典(S)

†廣済堂文庫 よくわかる
　　｢魔界･地獄の住人｣事典(K)

†｢堕天使｣がわかる(S)
　　ソフトバンク文庫

†｢天使｣がわかる(S)
　　ソフトバンク文庫

†｢世界の魔法使い｣がわかる(K)
　　ソフトバンク文庫

†神々と天皇の間(K)
　　鳥越 憲三郎

†今昔物語(K)
　　福永 武彦

†拳銃将軍(K)
　　小峯 隆生

†地獄の事典(K)
　　C･ﾄﾞ=ﾌﾟﾗﾝｼｰ

†学研 陰陽道の本(S)





　書店や古書店でオカルトの専門書などを まとめ買いすると結構退(ひ)かれるので 覚悟するか、分けて買いましょう。

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