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※ジャンル、CPはバラバラです
2013.07.21 Sun
黒バス 愛され若松 会話文


「若松、明日から修学旅行なんやろ?楽しんできーや」

「うっす!!!」

「迷子にならないようにな」

「諏佐さん、俺もうそんな歳じゃないですよ」

「えっと‥車とかには充分に気をつけてください!!すいません!!」

「だから俺もうそんな歳じゃねぇよ桜井。餓鬼か俺は!!‥まあ土産楽しみにしとけ」

「いいか、知らない奴にホイホイついて行くなよ。若松サンはアホだからな」

「てめーには言われたくねぇよ、このアホ峰が!!!」

「あと、若松。これも持って行き」

「‥お守りッスか?」
「そう、お前が無事に帰って来れるようにな」

「スタメンのみんなで買いに行ったんです。すいません!!」

「だから、肌身離さず持ってよ」

「うちの大事なCやからな」

「…っ!!!‥ありがとうございます!!」


「今吉、例のものは?」(小声)

「大丈夫や、ちゃんとお守りに盗聴器は仕込んだで」

「若松さんに変な男がつかない為にもな」



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軽くストーカー気味な桐皇スタメンが書きたかった



2013.04.03 Wed
妖精の尻尾 ロキグレ 会話文


「好きだよ」

「俺は人間なのにか?」

「うん。それでも君が好きだよ」

「お前、きっと後悔するぞ」

「大丈夫。どんなに汚れた未来でも、君が死んでもずっと愛し続けるよ」

「…馬鹿かお前は」

「ああ、僕は馬鹿なんだ。」





2013.03.28 Thu
黒バス 諏佐堀 会話文



「なー、小堀。お前って身長俺よりデカいよな」

「なんだよいきなり…まあ、2cmだけな」

「そのわりにはウエスト細くないか」

「‥ちょっ!?いきなり腰に触るな!!」

「ちゃんと飯食ってんのか?」

「食べてるよ!!」

「じゃああれか。筋肉が付きにくい体質なのか。それにしても細過ぎるだろ」

「…うるさいデブ」

「へー。そんな事をいっていいのか?」(小堀を横抱き)

「わっ!!?ばかっ!!降ろせって」

「うわ、軽っ。簡単に持ち上がったぞ」

「ごめんなさい。だから降ろして下さい」

「名前呼んで、お願いしたらな」

「…意地悪だな」

「お前だけにだよ」

「っ!!‥もう。お願い‥降ろして。…‥佳典」

「よくできました。浩志」



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よくわからん感じになった
諏佐堀可愛いよ




2012.12.15 Sat
黒バス 相棒組 まど☆マギパロ 火神編



それはとても平凡な毎日だった


いつものように高尾と他愛もない話をしながら登校する
今日の放課後に買い物をする約束もした

そんな誰もが経験したような平凡な日々が彼女達の日常だった


しかしその日常はある1人の転校生、黒子テツナが現れた事により

非日常に変わる



ショッピングモールで謎の声に助けを求められ、その声がする方に行くと、今まで見た事のない生物に出会った


その生物を抱きかかえた彼女−ー火神大華は次の瞬間、意外な人物を見つけ目を見開いた

「黒子‥?」

「火神さん、それをこちらに渡して下さい」


そこには今日、火神のクラスに転校してきて火神に謎の忠告をした黒子テツナが冷たい目でこちらを見ながら、立っていた





2012.12.03 Mon
黒バス 青若♀ 会話文



「若松はほんまにでかいな〜身長が」

「言わないで下さいよ!!気にしてるんですから…」

「いや、それでも180cm。いいんちゃう?モデルみたいやで」

「そんな事ないですよ!!服はほとんど入らないし、目立つし、身長は高いけど胸はないし、しかも私より高い男の人とかそうそういないから、みんな近寄って来なくて彼氏とかできないし…嫌なことばっかりですよ!!
…小さい女の子になりたい‥」

「あんな若ま「若松さん!!」」

「青峰!?」

「青峰、セリフかぶせんなや」

「若松さん!俺なら身長高いし、可愛い服着れない若松さんも可愛いと思うし、確かに胸は足りないけど俺大丈夫だし
しかも俺がいるから目立たないぜ!!

だから俺と付き合ってくれよ」

「青峰…それはないわ‥」

「青峰、そんなに私の事…!!(トキメキ)」

「若松!?騙されたらあかん!!そいつはお前の腹にパンチしたやつやで!!?」







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