朧ヶ原遥
性別
女性
年齢
24歳
出身地
ガロン公国西南部
政府直轄地"リマーネの町"
最終学歴
セントバール士官学校
職業
ガロン公国王族直属暗殺者
及びGOBSST 隊長
家族構成
父『朧ヶ原ダント』
初代元帥で、ガロン公国ではその名を知らない者はいないほど有名
朧ヶ原家始まって以来の天才と言われ、娘の遥にも英才教育を施してきた
母『朧ヶ原サラサ』
旧姓 サラサ・シクヴァース
大農園の娘で、国内の8割の野菜や果物はシクヴァース農園の物
武術や剣術の英才教育を受ける遥に、女の子としての趣味や喜びを教えた本人でもあり、遥を暖かく見守っている
ペット『フェデリコ・サーシャ』
遥が森で見つけ、時たま抜け出しては戯れていた双子の鷹
ダントに見つかるが、相棒としてなら構わないと晴れて正式に家で飼うこととなった
性格
いたって冷静だが水銀にからかわれると顔を真っ赤にして怒る
女性らしいところを隠している
備考
GOBSSTを率いる隊長
暗殺の腕は勿論、剣術にも長けているが、素手での戦いは少し苦手としている
輝とよく"喫茶パンターシャ"に行く
お気に入りはミルクティーとモンブラン
水銀は稀にしか誘わない
部屋にぬいぐるみを大量に隠しているが、水銀にはバレバレ
武器は暗殺時と普段で使い分けており、主に暗殺時は小型のナイフだが普段は細身だが大きな剣