更新いたしましたよー2013.10.06 Sun 21:13
こんちくわ、ももいしです!!
最近リアルの方でバタバタして更新低下していましたが、まだ落ち着きそうにないかなぁ、なんて。
ですが、更新いたしました!!高また!!
最近何だかかつてない高またブームが自分の中で凄い事になってるんですよねw
高またの下書き短編３つぐらいあるんですけど､､､なんとか更新しなきや。
もちろん、坂陸奥は不滅ですよ!?
今回あっぷいたしましたのは、高またです。
晋助さまの心の中のお話みたいな。
晋助さまは自称また子にはそんなに情なんざ抱いてねぇなんて言ってるんですけど、万斉から見れば凄く愛してるなぁ､､っていうのが伝わるぐらい愛してます。実は。
万斉君も晋助さまに負けずとも劣らずのまた子へのデレっぷり(保護者的な愛情)で。
まぁ万斉君は出ないんですけど、そんなお話です。
近々高また長編出そうかな、なんて。
また子の幼い頃からのお話で。
また子は拾われた設定も萌えたんですけど、少し違う設定で。
大好きな兄の敵は攘夷志士なんだけど、攘夷志士の晋助さまに恋してしまうぜみたいなお話です。
※イメージです※
「私の兄は攘夷志士(おまえら)に殺されたんだ!!」
「､､､今の国の状態がいいとは思わないけど私は落ちぶれたくないッス」
「にいﾞさん!!!」
「陸奥､､??聞かない名前ッスね。身分によっては殺す」
「わしに銃撃戦で挑みゆうが」
「わしの頭は芯と大義だけは通っちゅうよ」
「あっはっは、金髪ねーちゃんちや!!」
「こんな男に芯なんかが､､､??」
「ん〜、わしは知っちゅうよ。芯の通っちゅう奴らは。わし以上に掴みにくい男や、真面目すぎる男や、恩師の背中を追い獣道を歩く男､､､」
「私は人間なんかに芯は無いと思ってるッス､､､私にも芯がないように」
「俺は見えるがな。お前の中の芯が。気に入った」
そう言ったのは、酷く美しい兄さんの敵(攘夷志士)だった------。
っていうイメージの長編作ろうかな、なんて!!
考えている途中なのでわかりませんが､､､
ではでは皆様おやすみなさい!!
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