こいびと・ふーふ @ 〜GS&HO〜+α
 2010.01.07 Thu 14:13


六日終わってる(Д)




絵が綺麗で可愛くて…♪
そんなとある方のイノセンス本を手にとってみたのですが…。


買ってよかったぁ〜!(´∀`)
まだまだイノセンス好きだと改めて感じました…!
そしてオールキャラぷらす、スパーダメインでスパルカでv(∀)
私にとってはとてもありがたきブツでした!(ω`*)

スパーダかっこかわいー!v
ルカかわいー!v






とこんな機会なので←






以前の
こいびと・ふーふ話といきます…(*∀*)
まずは




銀さん 新八
→こいびとorふーふ。どちらも当て嵌まるで賞(^p^)

いやもう、原作やアニメだけでもホジション的に、
おかんやろしんぱっつぁん!
てな感じです(´ω`)
銀さんの溜めてあるジャンプを一気に捨てるのは新八だし、洗濯物干すのも新八だし(私物もあるもよう)…。

んでもって家計簿もつけてるだろこの調子じゃ。
あり?実際つけてるんだっけ??
なんかもう、ホント馴染んでてわからない(Д)
どこぞの通い妻だって感じですよ←


そしてかの有名な


「家族と思ってくれていいですからね!」


発言は。
多くの銀新ファンの方々に波紋を呼んで(?)いたもよう(´ω`)

私はそこまで重要視してなかったわけですが//




「家族と思ってくれていいですからね!」

「あ?何言ってんのお前」

「…え?だ、だから…!家族と思ってくれてい」

「そんなん、お前に言われなくともとっくに思ってるっつうの。俺がおとおーさんだろ?神楽が娘でお前がおかあーさん。完璧じゃねぇーか!」

「どこがだァー!!なんで僕お母さん!?それに神楽ちゃんは良くても、こんな亭主いらんわ!」

「えー?じゃ、あ〜。フラれちゃったことだし、嫁さん探しに行かないとなぁー」

「…ぇ」

「ちょっとちょっと新ちゃーん!?あからさま傷ついた顔しないでよ!冗談だから!銀さん今の冗談だから!新ちゃん以外に嫁さんなんか貰えません!つか要りません!」

「銀さん……」

「それにっ。…いつまでも万事屋にいてくれんだろ?」

「…っ!はいっ!迷惑じゃなければ…よろしくお願いします!」

「迷惑なわけなんかないだろ?あ、いやちょっと…言うなら小言は」

「何か言いましたか?銀さん…?」

「…ナンデモアリマセン。ま、こっちこそ、これからもよろしく頼むわ…、新八」




俺らは

僕らは

出逢った時から物語は始まった。(ま、実際そうだし)

あんたの侍魂を見つめて

こいつの強い思いに折れて







それが本当によかったって


そう…思えるんだ。






「あたしの回なのになんアルか、あのバカップルは。ホント、見てらんないねぇー?定春ー?」

「わん!」








シチュにもよりますが。
初々しい恋人同士でも
倦怠期を一度は迎えてそうな夫婦でも
どちらもいいですね、銀新はv(´ω`)










土方 沖田
→こいびと。で賞(^p^)

あの普段のじゃれあい見てればもう、そうですって(ノ∀`)


「ロケットパーンチ!」

「う"ぉぉ!!」


「沖田のマネ!」

「エビのマネ!」


とか
何あのペア。

そしてそういうやり取りを実に楽しそうに見つめる近藤←


「ほんっとぉに、トシと総悟は仲がいいなぁ!」


うん^^




「土方さぁーん」

「あ"?」

「うっわ。どうしたんですかィ?その顔。眉間にシワはよって、目なんか瞳孔開いてますぜ??」

「生・ま・れ・つ・き・だ!!…あーイライラする。仕事の邪魔だからあっち行ってろ。昼寝はすんなよ」

「いやだなァー。昼寝なんかするわけないじゃないですか。さっきまで寝てたんですぜィ?」

「今の今まで寝てたのかっ!!ったく、何やってんだ…。だったら尚更早く仕事しろ!」

「…土方さん。俺今日、非番ですぜ?やることないから仕事で疲れきってるあんたの顔、拝みにきてやったんですぜ?嬉しく思いなせえ」

「今の言葉にどう喜べばいいんだこのやろ。とにかく!やることないんだったら少しは俺の手伝いでも」

「ぐーぐー」

「総悟……テメェっ…」




…はあ。
怒る気も失せた。
なあ、総悟。
…少しは素直になれよ。


あんたはいつもそうだ。
俺がどんな想いでいるのかも知らずに、すぐに追い返そうとする。

…だけど。
なんだかんだいって傍に置いてくれる。
そんなあんたの近くにいることが、俺の一番安心できる場所になってんだ。


口ではけっして言わないお前だけれど。
…何年一緒にいると思ってる。




そうだ…いつだって。




「おい、総悟。飯食いに行くぞ」

「いいんですかィ!?」

「いーもなにも。お前がここにいちゃ集中できねぇーよ」

「……」

「だから早く準備しろ…って。総悟?」

「!…あーそうですねっ。やったぜィ、土方さんの奢りだ」

「はあ!?誰もんなこと言ってねぇーだろ!」

「何言ってんですかィ。だからいいんですかって聞いたじゃねーですか」

「そういう意味だったのか…アレは。…まあいい。早く行くぞ」

「へーいっ」




いつだって二人でいる時間が何よりも大切なんだ。








「おーい、山崎ー」

「はい?何でしょう?」

「いーやなぁ?トシ見てないかと思ってな。さっきから探してんだが全く見つからないんだ」

「え?あーさっき隊長と外に行くのを見ましたけど?」

「マジか。昼一緒に食おうって言ったんだけどな〜」

「あっはは…。ドンマイです、局長。沖田さん相手なら仕方ありませんて…」

「それもそーだな。んじゃ山崎、昼行くか」

「すんません、局長。俺も他の奴らと約束してるんで。ではっ」

「え…ちょ……トシぃーー!!」








歯切れの悪い終わり(^p^)
とりあえずこんな感じで他も長引きそうなので。。。
今回は銀魂編として一区切りします←


あー…
それにしても拙い…(Д`)


コメ(0)

[*前へ]  [#次へ]



戻る
「#ファンタジー」のBL小説を読む
BL小説 BLove
第4回BLove小説漫画コンテスト開催中
リゼ