バトン 骸の子犬@
 2013.10.28 Mon 23:50


犬を飼ってる人向けバトンです。
唐突な質問を答えていくだけなのでお暇な方はどうぞ!
複数飼われていたりする場合は適宜加えてください。
ではではどうぞ


※骸の子犬から、ベルとラッテです←


飼おうと思ったきっかけは?

ベル「先輩がボスに言われて拾いに行くのに連れてかれただけ。」

ラッテ「どーせgundogは子どもに弱いからでしょ。…まあ、スクアーロから見たらベルは俺と変わらない子どもなんだろうけど、俺からすればベルは大分大きい子だったから、必要なら普通に殺すつもりだったけど。」

ベル「酷!」

ラッテ「おまえも俺の事殺そうとしてたじゃん。容赦なくナイフぶっ刺しやがったし。」

犬種は?

ベル「ポメかチワワっぽいシベリアンハスキーの子犬。今はゴールデンの子犬っぽいけど。」

ラッテ「本当!?俺も大きくなれるかなあ!?」

ベル「だからわざわざ注釈付けてやっただろ。」

お名前は?

ベル「牛乳。」

ラッテ「ラッテだ。」

何才?

ベル「18だよな、それで。」

ラッテ「噛み付くぞ。」

昔も飼ってた?

ベル「城で色々飼ってた気がするけど覚えてねえな。いつの間にか姿見なくなってたし。」

ラッテ「…本当、丸くなってくれたよね。良かった。ほえ?」

ベルに微笑まれ、抱き締められたラッテは頬を染める。
その反応を、見もしなくてもわかるベルは抱き締める力を強くした。

ベル「牛乳も大分俺にほだされてくれるようになったよな。良かった。」

ラッテ「…た、助けて。骸。」

散歩の一日何回?

ベル「休日が会えば割と行く。」

ラッテ「うん。服の趣味が合うから買い物楽しいもん。」

散歩コースは?

ベル「服買って、公園寄ったり、飯食って、…特に当てもなくぶらついてんな。」

ラッテ「暗殺なんて分刻みで臨機応変に行動を段取りしなきゃいけない結構な激務なのに、休日まで計画的に動きたくない。…あんまりぐだぐだだとベルが愚図るけど。」

ベル「だって牛乳、ペットショップ寄ったら動かねえじゃん。」

ラッテ「ベルも子犬好きだろ?」

ベル「…特定の犬だけな。」

ラッテ「?」

一緒に遠くへ出かけたりする?

ベル「ヴァリアーが所有してる小島とか別荘とか、たまに行ったな。」

ラッテ「ベルの実家にも行ったよ。」

ベル「次は何処行く?」

ラッテ「んー、日本に本物の飼い主に会いに行きたい。」

ベル&骸「「却下!」」

ラッテ「…こういう時だけ仲良いよねー。」

散歩中に他の犬と鉢合わせた時どうする?

ベル「誰彼構わず懐く馬鹿犬だから首根っこ掴んで引き剥がす。」

ラッテ「少しくらいもふもふしたって良いじゃない。」

ベル「牛乳の少しって何十分だよ。」

ラッテ「妬いてるの?可愛い。」

ベル「じゃあ俺にそれくらい懐け。」

ラッテ「…。」

一番誰になついてる?

ラッテ「隼人と骸、甲乙付けがたいなあ。」

ベル「…チッ。」

ラッテ「ベルは、俺が懐くって言うより、ベルが俺に懐いてるって言うか。その点ではベルは一番だよ、ダントツで。」

ベル「じゃあその枠死守する。」

ラッテ「はは!可愛い!頑張って!」

トリミングはどうしてる?

ベル「坊主じゃ無けりゃ牛乳何でも似合うし、先輩が楽しそうにやってる。」

ラッテ「でも一回横剃ってみたいんだよなあ。」

ベル「マジで言ってんの?冗談でも笑えねえ。可愛くねえじゃん。」

ラッテ「…俺は毎回可愛さなんて求めてねえよ。」

玩具で遊んだりする?

ベル「チェスとかトランプとか、ダーツとか。あとはビリヤードも教えてやったか。」

ラッテ「ベルは色んな遊びを教えてくれるから好き。」

ベル「次は夜の遊び方を教えてやろうか?」

ラッテ「間に合ってます。」

おすすめの玩具は?

ラッテ「おい。今ここで卑猥なもん出したら流石にぶっ殺すぞ。」

ベル「…目が本気だ。」

服着せたりする?

ベル「する。任務前とか、一緒に準備するし、牛乳可愛いからつい手え出しちまう。」

ラッテ「同じ任務の時は隊服のインナーとか揃えたりするよ。」

ベル「パンツも一緒の時とかあるしな。」

骸「君達仲良過ぎでしょう!」

スクアーロ「まあ、歳も近いし、オンもオフも殆ど一緒に過ごしてたからな゛あ、う゛おおおい。」

マーモン「仲が良い事は良い事だろ。それくらいで妬くなよ、婚約者。」

ルッスーリア「パジャマも一緒よね〜?」

レヴィ「風呂場で真っ裸でじゃれ合うしな。」

骸「…おバカさん。ちょっとそこに座りなさい。」

トイレちゃんとする?

ベル「牛乳、直ぐ個室入るよな。何で?」

ラッテ「…誰かさんが覗き込んで来るからな。」

飼っていて困った事は?

ベル「たまに寝てる時に泣きながら乱入して来る事かな。」

ラッテ「友達なら受け入れてよ。」

ベル「…相手してやりたくても眠てえから頭働かなくて上手く相手してやれねえんだよ。」

ラッテ「あ、そういう事だったの。って、ちょ、…ベル、俺の事好き過ぎるだろ。」

ベル「今更。」

飼っていて嬉しかった事は?

ベル「飼ってる事がもう嬉しい。」

ラッテ「(赤面)」

最後にこれだけは言いたいことがある方はどうぞ!

ベル「牛乳、大好きだぞ。」

ラッテ「知ってる。ありがと。」



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