返信という名の暴想
2020.11.01 Sun 21:13
まだもう少し地獄が続きそうな藤丸です。
鉛筆で書いてマジで、書き直すのマジ辛い。
あと、出かけるなら感染対策して。
窓口怖くて補強したら右手の痺れと首の痛みと腰の痛みがマジでやばい。
二日間うんうん唸ってました。
独身貴族満喫してました。
腫瘍が無事摘出されてよかったよー!
洗浄&手当、大変だよね、ピアス穴開けた時に私も膿んで相当面倒だったもん。
手術痕なら尚更だよねー!
私の場合は臭くて泣きそうだったけど、その辺は大丈夫?
今年の健診結果が本当に楽しみです。
ほぼ定時に帰れて規則正しい生活(おやつもりもり残業後に10時近くに晩御飯とは無縁な生活)を送れているが故に、健康的に体重が減少していると職場内会議withお菓子で決定されたので、こんだけ食っちゃ寝しててもこう見えて栄養失調の気があるアメ車並みに燃費の悪い体がどうなっているのか、楽しみです。
そう!FGO土方さん、ドリフ土方さんと似てるな(私の出会いはこっちが先)って思ってたけど、やっぱりそうなんだ!
最近ドリフ読み直してて、やっぱりよいなと再確認した次第。
早く最新刊読みたいなーヒラコー先生ー!
昭和の新選組が今行きますよ土方さーんな展開で止まっててファンはわくわくが止まらないー!
というわけで、どういうわけで、私もたかなさんに釣られて最近FGO新選組にはまり出してpixivサーフィン超楽しんでますをアルジュナ夢に落とし込んだ小ネタが以下です。
二人の関係の進展は、本家の更新を心よりお待ち申し上げております次第ですはい(笑)
一ちゃんについて、藤丸はたかなさんの解釈に大いに頷きながら、ジュナスタ的には佐助っぽいなと解釈してお送りします。
<一><一>
ジュナスタはあずき色のジャージ姿で刀を腰に、頬を引きつらせていた。
目の前で、藤丸立夏とカルデアで剣の師と仰ぐ沖田が両手を合わせて頭を下げている。
緊急の任務なら仕方がないから顔を上げろと言っているのに、一向に聞く耳を持ってくれない。
いやもうほんと、それはいいんだっての。
二人がよかれと思って連れてきた代理の先生の方が問題なのだ。
本当に悪いと思っているなら、己が真の過ちに気づき謝罪し連れて帰るまで3秒で終わらせて欲しい。
ジュナスタは、同じく頬を引きつらせながらも笑みを絶やさない斎藤一を見上げて、へらりと苦笑いを返した。
そんな出会いだったが、さすがは明治になってまだまだ激動の時代の警察官を経て教官もこなした元公務員だ。
沖田とは楽しさもある稽古だが、ただひたすら厳しく、限界一歩手前で与えらえる休憩の何度目かで、斎藤はジュナスタの頭を撫でた。
「ただぼうっとしてるのかと思ったら、頭の中で復習してたんだね。どうりで覚えが早いと思った。」
「ええ、まあ、休憩明けに少しでも上達しとかないと鬼軍曹が怖いんで。」
「だ〜れ〜が〜鬼軍曹だって〜?」
「あいだだだだ!?はげる首がもげる!」
「鬼は土方さん、軍曹は沖田ちゃんでしょ?」
「はい!そうです!」
「よろしい。」
乱暴に撫でるっていうか掴んで振り回していた斎藤の手から、ジュナスタの頭はパッと解放された。
「僕が休憩と言ったら休憩。じゃないと君の実力を測り損ねて、自分の教え方が上手なんだって自惚れちゃうでしょ。」
「怪我とかさせる心配しない辺り、新選組だなって思います。」
「怪我なんてこの時代この施設なら大抵治るからね。何かを教わるときは、まずは両足で立つこと以外を忘れて、言われたとおりのことだけすること。いいね。」
「はい。」
人見知りのジュナスタにしては珍しくすぐに斎藤に懐き、沖田は袖を噛んだのだった。
体で覚えろの沖田に対し、斎藤は理詰めだ。
ジュナスタが苦労していると、手取り足取りわかりやすく指導してくれる。
次の稽古は忘れずその復習から始まり、上達度を確認してから新しいことを教えてくれる。
その後、沖田がすっとんできて理詰めの剣を実戦で通用するレベルに落とし込むのだ。
剣術道場「新選組」は門下生が一人でも随分と楽しそうだなと、土方は霊体の口角を僅かに上げて見て見ぬ振りをしている。
今日は沖田の体調が悪いので、斎藤の代講だ。
斎藤相手だと割と真面目なマスターを、アルジュナは感謝の念を斎藤に送りながら恭しく見送った。
「ジュナスタちゃんは真面目だねえ。」
「そんなこと言うの、世界中ではじめせんせ一人だけだよ。」
「君のサーヴァントも、心の底ではそう思ってるさ。だから、怠惰をいちいち丁寧に叱ってくれるんだよ。期待するだけのものが君になければ、彼は相手にしないような人だと思う。」
「…うーん。」
休憩中に交わされるようになった雑談も、最初こそジュナスタは余計な事を言わないようにと気を遣って気が気ではなかったが、今では楽しみになっていた。
さすが教官、生徒の話を聞いたり言葉にさせたりするのがうまいのだ。
「マスターって仕事、なんか性に合わないんだよなー。」
「自覚があるようで何よりだよ。」
「あ、やっぱりはじめせんせもそう思う?」
「うん。うちのマスターちゃんも言ってたよ。最初、ジュナスタちゃんを見たとき、誰かのサーヴァントだと思ったって。」
「そら魔術師としてド素人から見たら、一般的な魔術師でもそんな風に見えるのかもね。」
「それもあるだろうけど、君は誰かに仕える事で真価を発揮するタイプだ。上司に恵まれれば口喧しいけど確実に仕事をこなして重宝される子だと先生は思ってるよ。」
いつものジュナスタなら褒められると何が狙いだと露骨に嫌な顔をするものだが、斎藤相手だと警戒も緩む。
むず痒く思うだけで、心の距離をとる事はなかった。
「そこまで自己肯定感は高くありませんが、雄々しい背中に続きたいなとは常々思っています。見ていてくれるなら、先鋒でも構いません。」
「勇ましいなあ。僕も、君みたいな部下が欲しかったよ。」
「なっはっは!新選組はカルデア並みにルールが厳しいから腹ぁCTスキャン並みに掻っ捌くことになりそうでさあ!」
「なんだかんだ言っても死番を恐れず務めてくれるだろうから、焼き鳥やお団子のドカ食いぐらいで叱ったりしないし、局長達には僕から便宜を図ってあげるさ。きっと、楽しくやれたと思うよ。」
「世が変わってからも、私を部下として重宝してくれますか?」
「無駄も嫌いだし暑苦しいのも嫌いだし固執するのも嫌いだけど、変わらないものが嫌いなわけじゃない。君が時代に適合しても根本が変わらなければきっと、僕は君を連れて行っただろうね。適合できずに病むようなら、殺してあげたよ。」
チキリと、ジュナスタの刀が鳴く。
ジュナスタはふわりとした感覚を得た。
「いいなあ。それもいいけど、はじめせんせは同僚に欲しかったかも。」
「あれ、なんで?」
「なんかどうしようもない上司を持つ者同士、一緒に愚痴りながらがんばりたいって感じ。」
「それもいいかもしれないけど、僕と対等な関係となると隊長格だ。僕はジュナスタちゃんなら部下でも多少の無礼は許しただろうから、二番隊でも楽しくやれたと思うよ。」
「そっか。」
楽しい理想的なたられば戯言で脳の疲れがとれたところで、現実的な話だ。
「私の役目は立夏を守ることだけど、立夏って熱いのかふにゃふにゃなのかよくわからん調子だから、なーんかやる気にならないのよねー。首脳陣は学者肌過ぎて好きじゃないし、…せめてアルジュナがオラついた傲岸不遜な暴君タイプなら強制的に背筋も伸びるのになー。」
「お姫様でもよかったんじゃない?君はお侍以外にも騎士や王子にも向いてると見た。」
「そうかも。でも、私のサーヴァントは王子様で、私をお姫様のように扱って、…大切にされるのは嬉しいんだけど、せっかくの剣が錆びついて行くばかりなのは悲しいわ。」
ジュナスタは刀を抜き翻して電灯を煌めかせるが、どこか精彩を欠いているのは斎藤の目にもわかる。
剣士としては由々しき事態だが、ジュナスタは魔術師だ。
剣を磨くばかりではなく、魔術師である自分に折り合いをつける事の方が重要だ。
「己が身に付けた技をやたら見せびらかせるのは戦国時代まで。幕末以降は二流の剣士のする事だ。」
「ごもっとも。」
「我武者羅なのもいいけど、大事なものがあるなら自制しないとね。これはうちのマスターちゃんにも言える事なんだけど。」
「そうか、…そうね。そうだよねー。私だけじゃないよねー。」
刀を鞘に納め両手で顔を覆うジュナスタに、斎藤は隈の濃い目元を綻ばせた。
「理解の早い生徒でせんせは嬉しいよ。」
「私はマスターで、でも圧倒的に優先されるべきは純真無垢で我武者羅に猪突猛進型、人をたらし込む以外は凡人の救世主様。せんせと言えど同じ人に仕える者同士、一緒にがんばらせてください。」
「光栄だよ、魔術師ちゃん。がんばろうね。」
「うん。」
休憩は終わりだ。
ジュナスタは斎藤から差し出された手を取って立ち上がり、再び刀を構えた。
今日は剣の稽古はなく、ジュナスタは大人しくのほほんとスパイシーな紅茶を味わっている。
優雅に報告書作成作業ならびに最新情報の取得つまり勉学を順調に滞らせている姿を、アルジュナはため息を吐いて見下ろした。
「斎藤先生を後ろに立たせたなら、少しは身が入るでしょうか。」
「はじめせんせなら、性に合わないことしてないで手合わせしようって言ってくれると思う。」
ジュナスタが直接的な上司でない以上、新選組が彼女に求めるのは愛玩動物的な可愛さや弄りがいだ。
知性や教養など求めていないのだろうと、アルジュナがサーヴァントにないはずの頭痛に手を添えると、カップがソーサーに音も立てずに戻された。
その辺のお行儀は無意識だ。
お嬢様育ちの良さが窺えるが、アルジュナは絶対に口にはしないし、からかおうとする他鯖連中にもインド人迫真の真顔の圧で黙らせている。
「でも休憩の合間にする話についていけないこともあるから、今日はちょっとがんばろっかなー。」
斎藤は手持無沙汰になればマイルームをノックしに来てくれるようになった。
大体ジュナスタがマイルームにこもっているのは自衛よりも怠惰を貪るためだが、斎藤は書きかけの報告書を見かけると眉を八の字にした笑顔で「邪魔してごめんねがんばって」と片手を立てて去って行く。
それをジュナスタが捨てられた犬のような目で見送ることが、これまでに数度あった。
「他の世界や時代の話を振られても結構答えられなくてさ。はじめせんせは変な話してごめんねって話題変えてくれるけど、話が合うと嬉しそうにしてくれるからがんばりたくもなるぜよー。」
斎藤との楽しい稽古のため、報告書も書き終わっていなければならないし、勉強もしておきたい。
これまたお嬢様育ちの良さで背筋を伸ばしてさらさらと筆を走らせるジュナスタに、アルジュナは複雑だ。
新任の斎藤先生のおかげで不良生徒が更生されていくことを喜ぶべきか、担任の自分がなしえなかったことを悔しがるべきか。
自分のマスターが他鯖の手の上で踊らされていることを憤るべきか。
答えは簡単だ。
自分のマスターが楽しそうなのだから、サーヴァントの自分が水を差すわけにはいかない。
「ほんと、はじめせんせが立夏のサーヴァントでよかった。」
「なぜです?」
「なぜって、…なぜ?」
せっかくやる気になったジュナスタはペンを置き、アルジュナを見上げた。
アルジュナはよく考えず思わず口にしたジュナスタの貴重なやる気に比べればしょうもない疑問で、マスターの手を止めてしまうなど最優のサーヴァントの名折れだと苦悩するが、ジュナスタがより深く首を傾げるので「なんでもないので続けてください」と先を促した。
「はじめせんせの上司は近藤局長に土方副長に山南先生だよ。私なんかがマスターヅラしてたら今以上に目が死ぬと思うんだけど。」
「マスター、私の目を見てください。」
「なっはっは!だめだめ、アルジュナは優しいもの。その点では、アルジュナが私のサーヴァントで本当によかったわ。インドの大英雄の余裕つまり懐の広さの分ね、私が私らしくいられるから、沖田せんせもはじめせんせも私を気に入ってくれたのよ。」
相変わらずジュナスタはジュナスタだ、アルジュナは理解に苦しむ。
バタフライエフェクト(デバフ)、ドミノ倒しの失敗、負のピタゴラスイッチ、彼女の言いたいことと現状を表す何か適切な言葉はないものか。
いつも以上に目の鮮度を失ったアルジュナの思考が粘度強めに渦巻いているのを他所に、ジュナスタは今日も元気に爽快に自分勝手だ。
「いつもありがとう。」
ジュナスタは何事もなかったようにペンをとったが、アルジュナの心中は穏やかではない。
しかし、今度こそマスターの手を止めてなるものかと、理性を総動員して空気に徹する事にした。
のにも関わらずだ。
おそらくそのままいっていたら「ごとん」と机にぶつけて鈍い音を立てていたであろう頭を両手で包んだ。
「マスター!?」
急に意識を失ったジュナスタをアルジュナは起こそうと何度も呼ぶが、ジュナスタはピクリとも反応しない。
半狂乱で抱きかかえ、主治医のアスクレピオスの下に至る前に、面倒見のいい女性スタッフと鉢合わせた。
女性スタッフの顔も青く、アルジュナの不安を煽るが、ふと、自分の魔力が安定している事に気がついた。
「まさか、そんなことが。」
女性スタッフらが藤丸立夏のシミュレーションを見守っていたところ、英霊三基が同時に宝具を展開、誠の旗を三か所に刺した。
各々が各々の部下を召喚したところ、なぜか斎藤の旗の下に刀を握りしめたなんかどっかで見たことある隊服を着たジュナスタが混ざっていた。
ぽかんとするジュナスタに、斎藤も最初こそ目を丸くしていたが、すぐに笑ってジュナスタのなぜか短い髪を撫で回した。
浅葱の羽織こそあげられないが、彼女は間違いなく自分とこの子だ。
他の部下達も戦場にあって朗らかで、歓迎している様子が伝わってくる。
『行くよ、お嬢ちゃん。』
『はじめせんせ、夢なんだよね?これ。』
『そうそう、楽しい夢だよ。はじめせんせと楽しい実践演習をしよう。』
途端、目が輝き出したジュナスタに、カルデアのスタッフ達は「ちょっと待て」と慌て出す。
あり得ない奇跡を前にジュナスタも夢と思い込んでいるのか、多少の怪我を恐れる事なくエネミーに突っ込んでいく。
いつもはメンドーだの疲れるだの言って使わない魔術だって、魔力切れを気にせずガンガン使っていく。
『男は忍耐、女は度胸!いざ尋常に参る!!』
『和子さんすごい!』
藤丸立夏も興奮して応援してないで止めてくれ。
スタッフやアルジュナの願い空しく三基同時宝具展開実験はエネミー殲滅を以て終了し、ジュナスタの意識もアルジュナの背に戻ってきた。
「なんか楽しい夢見たー。心地よい疲れー。おやすみー。」
そのままジュナスタは医務室に強制連行され、アスクレピオスによってくまなく検査を受け、異常なしとわかるや否や、アルジュナはジュナスタを外套に包んで抱きしめて技術顧問達の魔の手から全力で守った。
「アルジュナ。渡しなさい、アルジュナ。」
「嫌です。こっちに来ないでください。何もありません。」
「私は王蟲か。」
「首根っこ掴まれて研究室に連れて行かれたくなければ出しゃばらないでください。」
「ジブリ大好きかよ。私も好きだけどさ。」
ジュナスタは英霊の一基としてあの場に召喚された。
体が残っていたこと、実力以上の戦闘力が人の限界を超えていたので間違いない。
召喚されたのは魂すべてか一部か、体の方の意識はなかったのでわからないが、素晴らしい実験観察対象物が身近にいたものだと、技術顧問らの目がギラついている。
「彼女に構うのは、このシミュレーションで当初予定していた、通常ランダム召喚の新撰組全基召喚可否の検証を完璧に終わらせてからにしてください。」
女性スタッフの理性的かつ的確な仲裁により、魔の手にジュナスタが連れて行かれる事はなかったし、今後しばらくも無事であろう。
何せ、TPOに応じてのランダム召喚だ。
あんな奇跡、起こそうと思って起こせるものではない。
そうであれば、土方はとっくに近藤を召喚している。
ジュナスタはほっと一息吐き、最後まで守ってくれたアルジュナを屈ませ、指に柔らかく絡む前髪を分けておでこにキスをした。
呆気にとられるアルジュナに、ジュナスタは鼻息荒く説明する。
「沖田せんせやはじめせんせは私が上達すると、お稽古の終わりに頭を撫でて褒めてくれるの。すごく嬉しいんだ。」
ジュナスタの鼻息はさらに荒ぶる。
「だから、私もいいマスターを目指す第一歩として、ご褒美制度を導入しようと思うの。」
「急に、どうしたんですか?」
今日も元気に爽快に自分勝手なジュナスタは、完全に置いて行かれているアルジュナに不敵に微笑んだ。
「私とした事が、名刀アルジュナを伝家の宝刀扱いしてうっかり蔵で朽ちさせるところだったわ。その事に昨今の剣のお稽古で気づかせてもらったの。」
瞳が奏でる効果音はMAXでギラリだと、アルジュナは今の今まで思っていた。
轟。
まさにそんな音を立ててジュナスタの瞳が燃え上がった。
「さあ!そうと決まればガンガン周回行くわよ!せんせ達へのお礼にドロップも忘れずにね!」
「パーティーはどうなさるのです?」
「何言ってるの、私のサーヴァントはアルジュナだけだもの。コンビにしかならないでしょ。」
意気揚々とジュナスタは管制室に向かうが、一周回って冷静になったアルジュナは、マイルームに散乱した書きかけの報告書の山を思い出した。
「申し出は自分がするのでさっさと片付けてきなさい」とジュナスタの最近逞しくなった両肩を掴めば、小さな舌打ちが聞こえた気がしたので、少し荒っぽく回れ右させて軽く脳天に手刀でお仕置きしてから優しく背中を押し出した。
ご褒美の有無やグレードはアルジュナの働きに対するジュナスタの判断に委ねるとして、ご褒美の種類はその都度貰う側が指定できないものか、ご褒美制度の充実を図りアルジュナが某夜神月のように微笑んでいた事を、スキップ交じりのジュナスタはやっぱり知らない。
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