五月病！しっくりきた
小覇王も人生初の社会生活にだいぶ参ってるんだけど、そういう時期だった。眠りたいのに眠れないのは辛いね…睡眠って体力的にも精神的にも直結するもんね。しかもようやく眠れたと思ったら悪夢って、夢の中でくらい安らかに休ませて。。
こんな世の中では中々心身が休まる日はないと思いますが、藤さんもどうかご自愛ください。利用できるものは迷わずご利用して、どうにか乗り切っていきませう…！
こちらはそもそもその手の病院がなく…ただ、眠れないというよりは、はちゃめちゃに眠たいのに就寝へ向けた行動が取れない(起きてたところで何するわけでもないのですが)だけなので、脳みそひっぱたいて頑張ります。
そして人差し指ー！それはもはや大丈夫ではないー！けども、実際に内出血という症状が出なければ、病院としては整形外科的にやれることは少ないのもわかるので…難しいなぁ。。どうにか人差し指が踏ん張ってくれるのを祈るばかりです、今こそ新鮮な血液が輝く時。書くにも見るにもオタクの大動脈なんだ。ていうかそれも一種の過労なのでは？労災なのでは？と震えています。
私こそ小ネタも携えずすみません。
主治医曰く時期だから〜という不眠症に２〜３週間苛まれ、バラエティに富んだ悪夢により昼寝すらままならず、同期に心配をかけながら、小さい頃からおばさんになってもよく寝る子だった我が子の異変にさすがの母も心配する日々です。
どうせならしゃっきり目が覚めて欲しいのに、昼間も眠たいです、危ない。
たかな様も眠れていない様子、胃も心配です。
ちゃんと病院に行ってね。
胃も大事だ、人間おいしい食事と栄養消化吸収が要だ。
油断せずにいこう。
人差し指は、そういえば大学のときの腱鞘炎と同じだと思い出したので、内出血したら診てもらおうと思います。
内出血＝手術ラインだそうで、腱鞘炎は手術して貰った方が楽になるとは祖母の体験談です。
覇王、若いっていいね。
でもおばちゃんだって負けてないよ。
血が濃過ぎて健診で異常値出るくらいだから、血が止まるのはめっちゃ早いんだぜ。
でも傷跡は残る、そこは血の濃さが関係ないんだぜ。
好悪と善悪を直結させるなとは、歴史が証明しているし、名作漫画でも死ぬほど格好いい描写がされているだろうに！！！！
人類は何故学ばぬ！！！？
昨今の不手際について、一分野レベル120の方々が色々講釈垂れておりますが、そもそもレベルマの方々が集められてやってるんじゃないんですよね。
レベルマの方々はほら、そこに座って喋るのがお仕事ですし、有識者枠で口出してもらうのがお仕事ですし、大体そういう人って理想がお高いから足元の予算場所ブツ理解協力の確保とか度外視ですし。
どの分野もレベル50くらいのオールラウンダー達が、いきなり寄せ集められて、足元見ながら専門知識を勉強しつつ深夜まで実務をこなし、なんとか最近レベル80までになったんですよ。
その頃には、駆け出しの頃の粗が見え始めるわけで。
もう許してあげてと言いたい。
彼らは有事を見越して規律訓練された部隊ではないのだよ。
むしろ今後はそうであってもいいとすら思えるから、１週間の研修とかなまっちょろいこと言ってねえで、人権ちょい無視した２年過程くらいの訓練で心身叩き直して洗脳完了してから配属して欲しい。
そして新しい兵科として格好いい名前をつけて欲しい。
階級も一緒がいい、めっちゃやる気出る、大丈夫、周囲もオタクばかりだ。
そう思うくらい、直接関係ない私がなぜか眠くて頭がラリってるから、小ネタがまとまらない。
またの期間が長すぎて申し訳ございません、ちょっくらストレスがお越しあそばして睡眠と胃がやられてました。
とにかく、人と考え方違ったとしても、我等が学び舎は人とズレてなんぼの学問だったのでやむなしということで…
いやそれより何より人差し指！その後、調子はいかがですか？病院行けてたらいいんだけど…
覇王の顔はさすがの治癒力で一週間でかさぶたすら作ることなく塞がりました…若さってすごい…母は半月から一ヶ月はかかるものと覚悟してたよ…
和子ちゃんとジュナさんの軽快なやり取りが、さらっとしてるけど二人の絆を感じさせてとても好きです。あんなん呼ばわりされる兄(笑)
しかし今回は、時計塔周り！実はずっと見たかったんですよ、二世との絡み！ありがとうございます夢叶いました！黒金女神の言い様もさもありなんという感じで、相変わらず藤さんはキャラの掴み方が素晴らしく的確だなと感激しながら、によによ読んでました。ジュナの反応と判断よ、ほんとそれな。
じゅじゅは前日譚の０巻読んで、無事入滅しました。ありがとうございますめちゃくちゃ面白いです本編も買うけどその前にアニメ見ます。
夏油は闇堕ちまでの過程が抉られるのであって、反乱と結末を描く０巻ならギリいけると思った通り、致命傷は負いましたがHP1で生還できました。言っとくけど夏油回りは五条も込みなので、明日は我が身ですよ藤さん。
あと何でこんな夏油夏油言ってるかについては、骸的思想を持つに至った聞仲が高杉墜ちした結果、ロイエンタール(銀英)的最期に至ったからです。歴代推しがトラウマ抱えて総力戦で抉ってくる。
なーるほーどなーーーーーその手のテロ有り得るわ、いつかどこかがやらかすわ、それ。
私が学び舎を出て一番ショックだったのは、大抵の人間は好悪と善悪が直結してると知った時ですね…
倫理的・道徳的に正しければ社会的に正しいと当たり前に思っている(信じているのではなく自然の摂理くらい当然のことと捉えている)し、それをジャッジする自身の倫理観・道徳観を世間共通の正義だと思ってる。
実際は、生まれてから現在までの環境、交友関係、学歴職歴年収その他経済事情等々、そういうもので形成された自身を取り巻くグループ(公私大小含む)内での共通認識に過ぎないんだけど、そういう常識や日常、価値観を疑うということをしないんだよね。
ところが社会学っていうのは、経済法律政治社会福祉のどれであれ、まず概念の定義付けをするとこから始まる。不特定多数の常識を寄り集めて、根拠付けをしていき、費用対効果や論理的観点から定義を決めて、そこで初めて議論が始まる。
我々の業界はそもそも主観も私見も求められていないんですよ、歴史的客観的事実が全て、倫理道徳を語る前に先ずありのままの事実を述べよ。話はソレからだ、と。
だからたぶん、傍から見てるとめちゃくちゃ醒めてて口煩い上に七面倒臭く薄情で義がなっておらず共感性に欠けた集団のはぐれ者に見えているんじゃないかと。
普通の人は他人を気遣う時、私の親切は相手の不親切ではないか？相手にとっての親切とは？なんて悩まない、考えるより先に動いて私は親切にしたぞと自己完結出来ると知った時の衝撃よ…そらあたしゃ社会に適応出来ないわと雷落ちたよね…
すみません、長くなるのでまた後で書きに来まする。
戻る