0919 メールれす あすかさまへ
 2009/09/20 Sun 15:11


あすかさま、こんにちは(*^∀^*)
メールありがとうございます!

白蘭ズルくてすみませんw笑ってしまった><*←
私の中で白蘭はずるくてわがままででもクールぶる大人気ない大人ですので、これからもずるいとか最低とか言いたくなるかもしれないです。先に謝っておきます。すみません←

でも骸が黙ってるわけがないので大丈夫ですよ(*^_^*)たぶん←

ラッテは完璧なガン・ドッグ(話さない甘えない)であろうとするが故に骸におバカさんと呼ばれるのです(笑)

やっぱりラッテは今白蘭の所にいるんですか?
という質問には次回あぷ予定のお話でお答えしますねw死んではないです。そしたら普通の妄想小説になっちゃいますし…あ、その辺は心配してませんねorz

もし白蘭が飼うならめちゃくちゃラッテを甘やかして嫌われそうですねww

「ラッテくん、出かけるよー。」
「…待って、今靴履くから。」
「要らない要らない。僕が抱っこしていってあげるから。」
「もう履いた。」
「照れ屋さんだなぁ♪」

「ラッテくーん。ただいまー♪」
「臭、ちょっと寄らないでよ。お昼ラーメン餃子?歯磨きしてきなよ。」
「ひどーい。でも歯磨きしたら寄っていいんだよね、いってきまーす。」
「……ポジティブー…。」

甘やかすとはちょっと違う話になりましたがこんな感じ?でしょうかw

そして独占欲が強そうだから部屋で監禁してそう、ですよね。
監禁…監禁…ポクポクポク・チーン、

「いい加減ここから出せよ!おまえの顔なんてもう見たくない!」

「骸君を殺したから?」

「当たり前だろ!?おまえは俺から、この世で一番大事なものを奪ったんだ!」

「じゃあ今この世で一番大事なのは何?今の君の世界には、僕と君しかいないよ。」

「…そんなことのために俺をこんなところに閉じ込めてるの?」

「君は僕を選ばないって知ってるから。ひとりずつ殺していくのも楽しそうだけど、こっちの方が早いからさ。」

「…じゃあ、何で骸は殺しちゃったの?」

「ほらね、死んでも骸君は君の心に居続ける。生きてたら監禁したって意味ないもん。彼は特別に死んでもらう必要があった。」

「骸、ちゃん、」

「早く忘れてね。大丈夫、その分僕が可愛がってあげるから。」

でしょうか←


いやあ、最初はこんなにヴァリアーに愛される予定はなかったんですよねw若干最初の方と扱いが違うというか…。
10年後になってみんなのラブに拍車がかかってるのはもとからそのつもりだったのでオーケーですが(笑)
ツンケンしてる人とかってきっとああいう素直な感じに弱いと思うんですよね。しかもラッテそういうところで絶対引きませんし。という感じです。

あああああ…でもボスやっちまっただァァァ←


次回、楽しみにしておいてくださいwwww

新しくなったトップの感想もありがとうございます!心なしか不安だったのでお言葉いただけて嬉しいです(>_<)

これからもがんばるでし←


いつも感想ありがとうございますwww
 



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