7/26 メールれす 名倉様へ
2009/07/27 Mon 15:50
わーいw
オリジナル2人の絡みとか誰も反応してくれないと思いましたww嬉しいです!
ヒヤヒヤすみませんw某お兄様はきっと可愛いもの好きです。うちのワンコは18歳ですが、見ようによってツナより幼く見えるかもしれません(殺し屋モードではない方です)。武市変態と一緒に可愛いものを愛でる桃太郎を愛でるという楽しみ方をしてくれると思います(笑)
報告書の1ページ(笑)そうですね。武市変態が凄いことになるかもしれませんね。ハアハアみたいな。きっと彼は小動物ラッテを気に入ってくれるでしょう。
そのうち骸と桃太郎が腹黒い対決をしたら笑ったって下さいw
企画で桃&ラッテの絡みのリクエストが来たので、またお楽しみくだされば…*
私生活に何があったのかはわかりませんが少しでも明るい気持ちになっていただけたならよかったです^^あ、なんか嬉しいですw私の文でも人様のお役にたてることがあるんですねワァイ(´▽`*)
就活がんばってください。藤丸は正規ルートを外れてちょっと変わった就活がんばりますw
落ち込んだりした時は甘いものですよ!デコレーションが綺麗な明るい色のケーキが良いです!綺麗なお皿に盛って綺麗なフォークで食べるとテンションあがりますよ!一口ずつおいしいがんばろうって思って食べてみてくださいw食べ終わる頃にはスッキリしてますよw(藤丸だけか…orz)
たぶん桃太郎は高杉様に弟として愛されるなら何でもいいんじゃないでしょうか←
血が繋がってない分、桃太郎は兄弟のあり方にかなり敏感です。高杉様もそのへんはよく理解していらっしゃるかと。だからわかりやすいように態度で示したり…っていうのは建前でブラコンを抑える気が全くないだけですけどねアハハキャラ崩壊。
恋愛は切れる、かもしれない。でも家族は絶対に切れない。だからいつでも桃太郎は高杉様を優先します。
でも読み直してると高杉様は恋愛に近いかもしれないですね←
ちょっとすれ違ってるのでおかしいんです。浮気性と一途な感じが。桃太郎に浮気という自覚は全くありません。
桃太郎は別に昔から狂ブラコンだったわけじゃないです。ただ一番愛してくれる人が高杉様でだから一番好きってだけだったんです。無意識にはこの人は拾ってくれた人っていうのもありますが。戦争で離れるときのあの一言と環境でどんどん狂気が育ちます。
その点、高杉様は一目ぼれに始まりずっと思ってきました。遠距離恋愛(笑)で少し思いが強くなりましたが、最初からおかしかったのは高杉様です。
ヤンデレフラグにお気づきいただき、大感謝でございますww以上を踏まえ、ヤンデレっぷりが遺憾なく発揮できるようにがんばりたいと思いますw
上にも書いた通り高杉さんは圧勝です。それでも不安なのも上に書いた通りです。
桃太郎をめぐる争いは本当に低レベルですよねw銀さんや桂さんは軽いですけど、高杉様は本気ですw
沖田総悟にものすごく嫉妬するのは彼は桃太郎にとって家族ではないのに特別な存在だからです。銀さんと桂さんは家族なので大概はしぶしぶ目をつぶります(いや、半目あいてるかもしれません)が、部外者に獲られてはたまったもんじゃないんです。しかも完璧に自分とは違う世界の人間なのでなおさら。という感じです。
桃太郎妖艶でしたか!良かったぁ!!おま、何書いてんの?とか思われなくて本当に良かった!藤丸の妄想を受信していただきありがとうございます!
桃尻ww一回書いてみたかったんです。大きくなってからでは危険極まりないので、拍手お礼文幼い桃太郎でw
あの3人は絶対子ども好きですよ。そしていいお兄ちゃんなんですwwんでもって桃ちゃんは可愛い子でいい子ですそのつもりです。可愛がって可愛がってくれると思ってwそして悶絶←
純度100%照れが一切ない甘えん坊ぶり。きっと武市変態は攫って行くでしょう←
甘いものをあげるからおじさんとおいで、ふふ、怪しい者じゃないですよ…(危)
<お膝の上番外編>
我がまま言ってついて行った遊郭で桃太郎は兄が膝に乗ろうとする女を制したのを見て軽く目を見開いた。
「…なんだよ。」
「膝に乗せるくらいいいじゃん。ケチ。」
「…俺の膝は嫁専用だ。」
「へえ〜!女遊び激しいくせに意外と律儀なんだ?」
「まあな。」
「もったいねえ。膝の上で甘えてくれるとより可愛いんだぜ?」
なんとも言えない顔で高杉は桃太郎を見る。桃太郎はその眼光に なんだよ… と怯み後ずさる。
「知ってる。」
「…は?誰か乗せたことあんのか?」
「嫁だ。」
「はあ!?兄さん結婚してたっけ!?」
「…もういい。」
「よくない!え!?は!?ヤダ!俺そんなの知らない!」
後ずさった身体を起こし、膝をついて胸倉を掴んで泣きつく弟に口の端が上がる。そっとその膝裏に手を入れてすくうように膝に乗せた。
「「「「え?」」」」
その場にいた女たちは嫁が誰か理解したが納得はできず、当の嫁は、
「嫁って誰!?」
「おまえもよく知ってる。」
「また子さん!?」
「違う。」
「俺が一番って言ったくせにこの浮気者ォ!」
「それはおまえだろ。」
など、ちっとも気づかずわめいていた。
終わり
というわけで(どういうわけで)今回も温かいお言葉ありがとうございました!!
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