Wikipediaで萌え補充2010.10.09 Sat 20:08
書いた人ＧＪ！
二期から登場したキャラは当初は｢HEX｣｢ヴェスターの人々｣に分けられてて、スペクトラ様がHEXを離叛した時は｢HEX｣から｢ヴェスターの人々｣に格下げされてる時期もありましたｗ
現在は｢HEX｣｢HEX関係者｣に分けられて、スペクトラ様たちは後者です。
というわけであんまり萌えたし内容が充実してるので、Wikipediaはいつ編集されるかわからないしコピーを載せます(｀･ω･´)
改行は自分が区切って入れたものなので実際とは異なります。
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スペクトラ・ファントム / Spectra Phantom
声 - 間宮康弘 / Dan Petronivic
ドラゴの力を狙い、幾度となくダンに戦いを挑んでくる、赤い仮面のバトラー。火属性使いで、主要爆丸はノヴァ・ヘリオス(後のサイボーグ・ヘリオス)。
元々はHEXのリーダーだったが、ハイドロンたちがワンダーレボリューションから撤退する際、それまでの失敗の責任を全て押し付けられ、置き去りにされてしまう(だがその実、HEXに在籍していたのは自身の野望のためであり、HEXリーダーの名に未練はない模様)。
その真の目的は、爆丸を使い世界の王になること。ドラゴを狙うのも、自身が王に登りつめるために、その力が必要であるから。
前述の通り、王の座を狙うほどの野心家で、目的のためには手段を選ばない。「邪魔する者はみな敵」とまで発言しており、非常に驕り高い。
爆丸の成長を強制的に促すアビリティ「カオス・アビリティX」を開発するほどの頭脳を持っており、
普段はクール・冷徹に見えるが、言動の端々やダンとのバトルの最中には、その傲慢さや、力押しな面が垣間見える。
デスパレス崩壊後はガスと二人で行動しており、以前HEXが使用していた戦艦の中で、野望の実現を目指し、爆丸の研究開発を進めている。
その正体はミラの兄。「スペクトラ・ファントム」は仮の名であり、本名は不明。
スペクトラとして仮面を被る以前(ミラの回想内)の彼は、現在の傲岸不遜なスペクトラとはうって変わり、優しく博学で妹想いな兄であった。
本人は「フェルミンの名は捨てた」と発言しており、また、ダンに「ミラと似ている」と言及された時も否定している。
このことから、スペクトラとして仮面を被った際に、世界征服の野望のため、それまでの自身と決別し、全てを捨てたものと思われる。
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クールで冷徹に見せかけて、時たま単純というか年相応(海外Wikiによれば19歳)にやんちゃな面を見せるのがかっこ可愛いです。
19歳というにはちょっと声が低すぎる気がしますg(ry
HEX所属時代の｢氷の炎｣の異名が載ってないんで、機会があれば書き足しておきたいです。
続いてガス。
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ガス・グラヴ / Gus Grav
声 - 梶裕貴 / Crispin Freeman
スペクトラの片腕。土属性使いで、主要爆丸はサブテラ・バルカン。
元々はHEXのメンバーであり、HEXのナンバー2とまで呼ばれていたが、ハイドロンらに置き去りにされ、事実上HEXを脱退。
(但し彼はHEX在籍時からHEXの一員というよりはスペクトラの手下であり、HEXに入った理由もスペクトラの力に惹かれたからであるため、スペクトラと同じく、HEXナンバー2の名に未練はない模様。)
ヴェスパレス崩壊後はスペクトラと二人で行動しており、以前HEXが使用していた戦艦の中で、スペクトラの研究を手伝っている。
スペクトラのことを神のごとく崇めており、その崇拝ぶりはミレーヌに「スペクトラの犬」と言わしめるほど。
普段は敬語を使い、一見して物腰の柔らかそうな男だが、スペクトラの世界征服の野望を「本物の男の夢」「光の道」などと言ってその志を熱っぽく語ったり、志のためにドラゴを強引に手に入れようとするなど、内には激しさと冷酷さを秘めている。
(元)HEXナンバー2の名は伊達ではなく、実力は非常に高い。
また、初登場時は考古学者を名乗っていた。ダンを欺くためであると思われるが、すぐにHEXだと察されている。
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充 実 し す ぎ で す 。
ごちそうさまでした。
こっちも｢砂漠の狼｣の元HEX所属時代の異名が載ってないので後で書き足しておきたいと思います。
書いた人は本当にＧＪすぎる…。
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