Prologue End
2013.08.14 Wed 09:38
おはようこんにちこんばんは(←)
まだ朝だよってツッコミThanks…No problem…わかってる、まだ大丈夫(どうした)
ここ最近頭の中で…麻薬の黒いさくらんぼが、Yesをずーーーーーっと熱唱してやがる。原因は…未だ不明…
まぁなんだかんだ好きだから別に支障はないけどな。
そして、仕事先決まったぜー。元親の職場と同じ階&同じ建物
…………あはっ(●∀`*)←本気で嬉しいらしい。昨日から頭の中花畑状態な危ない奥州筆頭
アパレルです。はい、Congratulations!
良かったな俺!……寂し…(´Д`)
それよか今日は一段と気分が優れる…
頭がすっきりしてるぜ。頭良くはないけどな、中身も空っぽだしよ!…orz
しかしだ、腰回りが痛ぇ。(あれ)
えっ?原因はなんだって?そんなのなぁ、聞くんじゃねぇよー(笑)
ここを頻繁に見に来てくれるお前等が想像してる通りだっつーのー(え、歳?歳だからだよねッ/…)
昨晩、久々に元親と……HAHAHAッ!!だからだ!←
今までに大事な物を
幾つ無くしただろう
気付かない内に誰かを
何度傷付けただろう
人は産まれた時から
罪を繰り返す運命だとしたら
僕の過ちも同じように繰り返すのですか
この苦しみも…
過去はいつか消えますか?
僕は強くなれますか?
時に泣いてもいいですか?
君との出会いが僕を変えたよ
僕の細やかな勇気は
誰を救えただろう
戻れない時間の中で
何を信じてこれただろう
人は愛を知る事で
救われるか弱き者だとしたら
僕が今君を愛する事も許されますか
この喜びも…
また夢を見ていいですか?
歩き出してもいいですか?
少し泣いてもいいですか?
瞳を閉じ 生きてる意味を感じるよ
君を愛すと誓ったから
君と生きると誓ったから
君を守ると誓ったから
僕の中にある全てを懸けて
儚き命が…哀しき時代が…
君の涙を去らわない様に
せめて僕が救えるなら…
少し強くなれるだろう…
君の幸せだけの為に…
穏やかな風の声と
優しい緑の色と
強い太陽の下で
君がくれた強さで歩いていけるよ
君を愛すと誓ったから
君と生きると誓ったから
君を守ると誓ったから
僕の中にあるすべてを懸けて
Prologue End/
Acid Black Cherry
[*前へ]
[#次へ]
戻る