主人公,原田左之助,土方歳三,山南敬助,斎藤一,沖田総司,藤堂平助,風間千景
『質問は2つあります。 1.恋人が浮気をしていたら、どうする? 2.恋人に「他に好きな人ができたから別れてほしい…」と言われたら、どうする? よろしくお願いいたします。』

凛「1、とりあえず理由聞きたいかな。もしかしたら、混乱しちゃって出来ないかもしれないけど。その後は、話しあってお互いに納得できるように頑張りたい。2、……嫌だけど、一度引きとめて無理だったら身を引くしかないよね」

→他のキャラは管理人にもよくわかりません(←ヲイ)
いつかこいつはこうするって!と閃いたら小説にでも書いてみたいです。
主人公キャラ違くね?というツッコミはスルーでお願いしま…!





主人公,原田左之助,土方歳三,近藤勇,山南敬助,斎藤一,沖田総司,藤堂平助,風間千景
『質問は2つあります。 1.試衛館時代、キャラは主人公のことを、主人公はキャラのことを、どのような存在として見ていましたか? 2.では、新選組時代では、どのような存在として見ていますか?』

凛「最初はもちろん萌えの塊だね!塊!今もそれは変わらないけど、最初より皆大切ってのは確かかな」

原「初めて会った時は、初々しい奴で面白い奴だと思ってたな。…今は秘密、だ」

土「最初の印象は最悪だったな、人の上に落ちてくるわ、怪しいわで…。ま、ただの馬鹿ってわかった時は拍子抜けしたがな。(どういうこと土方さん!?)今は大切な仲間ってとこだ。…たぶんな」

近「空から天井を破ってきた時は本当にびっくりしたが、あれは天からの俺達への贈り物だったんだと、今はしみじみ思っている。彼女のおかげで、随分と道場が賑やかになったもんだ。新選組になった今でも、帰りを待っていてくれて頼もしい限りさ」

山「初めて会った人物に、隠していた怪我を見抜かれたのは初めてでしたから、彼女はひときわ強く印象に残っていましたね。あの頃は覚束なかった治療も、今では大分様になってきて、何だか娘の成長を見ているみたいですよ」

斎「浪士に絡まれていて、大人しい奴かと思っていたが、中身はものすごく強引な奴だった。…いや、強引なのは今もだが。これからも、守っていけたら良いと思う(ギャーッ!久々の無自覚タラシキタ―――!!)」

沖「やっぱり、変な子。が一番合うかな。今も時々変なことしてることがあるけど。でも、あの子のおかげで今の僕が居るようなものだから、すごく大事に思ってるよ」

平「………男、だと思ってた。まぁ女だってわかっても、中身が女っぽくねぇから気軽に接せれたな(聞き捨てならない言葉が聞こえた気がするんだけど?)。あー、今は、ずっと会ってなかったから知んねぇけど、…ずっと近くで笑っててほしいと思ってる」

風「変な人間。今?今も同じだ。…まぁ、他の人間共よりも気に入ってはいるがな」





斎藤一,風間千景
『落下ヒロインにはもっともっと甘えてもいいんじゃないかな?』

凛「という訳で、さ!お姉さんの胸に飛び込んでおいで!!」

風「断る」
斎「遠慮する」

凛「…………ぐすん」

風「…泣いている暇があるのなら、そこの甘味屋にでも行くぞ」

斎「………立てるか?」

凛「2人とも…っ!」

→2人の愛情表現は素直に見せないのがミソです(嘘ですすみません)





主人公,原田左之助,土方歳三,山南敬助,斎藤一,沖田総司,藤堂平助,風間千景
『好きな人に告白するとき、あなたならどのような台詞を言う?』

凛「え、普通に好きです、とか?」

原「ま、それでいいんじゃねぇの。変に回りくどいのは新八みたいに振られるからな」

平「確かになー!」

凛「他の皆は?同じように率直に言う?」

土「あー、だろうな。まどろっこしいのは苦手だ」

山「土方君らしいですね。私は少し何か言葉を加えたいと思いますが…、本人を前にすると緊張して好きすら言えないかもしれません」

沖「とか言いながら、確実に射止めそうだから怖いよね、山南さんって。あ、僕も率直に言う方かな」

平「あー…たぶん俺も」

凛「へぇ、千景は?」

風「…嫁に来い」

凛「………来てくれるといいね」





主人公
『はじめまして。シノと申します。小説楽しく読んでおります!さっそく落下注意報の凛ちゃんに質問です。「ぶっちゃけ、凛ちゃんの異性(勿論恋人にするなら)のタイプってどんな人ですか?真剣にお答えくださいなー。」』

凛「んー…人間性はもちろんだけど、笑顔が素敵な人が好きだな。やっぱり、皆笑顔の方が良いしね!」





沖田総司
『恋愛経験は豊富な方ですか?(それともヒロインが初恋の相手?)』

沖「……秘密。でも、凛が大切なのは絶対だから。それだけは変わらないよ」

→管理人もわからないので秘密ってことで><特に指定がなかったので、落下の方にしましたが、吸血鬼の沖田さんは設定にある通り遊び人です。本気の恋はまだな設定。





主人公
『誰かに恋をしたことはありますか?』

凛「漫画を読んだり、ゲームをしたりする度に私の心はかなり高く鳴り響きます!」

紫「それって、二次元への恋じゃ…。私は、昔近所の兄ちゃんに憧れてたぐらいかなぁ」








主人公
『落下主人公ちゃんに質問です☆腐女子との事ですが薄桜鬼で好きなカプがあれば教えて下さい。ちなみに私は左×平が好きです(*≧艸≦)』

凛「イケメンがイチャイチャしてれば、もうそれでお腹いっぱいだよ!だけど、とある事件(短編:夏のある日)のせいで、…平助が完璧に上になってしまったんだorz私も、左平とか風平とか大好きだったんだけどね!!以外と萌えるんだよ!そこの貴女もぜひ平助攻めにはまってみてn(強制終了)」



原田左之助,土方歳三,斎藤一,沖田総司,藤堂平助
『《吸血鬼連載への質問》どうしても直接人から血を摂取したい場合、どういう手段をつかいますか?例えば相手を気絶させる、など。俺ならこうするかなぁという意見でもかまいませんのでよろしくお願いします^^』

→本編にてキャラ達が四苦八苦、または強引に頑張る姿を楽しみにしていてください^^







 





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