原田左之助,土方歳三,近藤勇,山南敬助,斎藤一,沖田総司,藤堂平助,風間千景
『あなた方の、「主人公のこれに弱い！」という言動や仕草、行動があれば教えてください。』
原「あー、やっぱは笑った顔が好きだな」
土「たまに見せるあのろくでもねぇことを考えてる笑みを浮かべなきゃもっとマシなんだがな」
近「そうだなぁ…、俺は休日に遊ぼうと誘ってくれるのが嬉しいものだな、やはり」
山「ああ、それはわかります。彼女に誘われると、仕事を放りたくなりますよ」
沖「(何この両親みたいな二人…)僕は、全部好きだから、特には言えないなぁ」
平「(溺愛しすぎだろ…人のこと言えねぇけど)俺は左之さんと一緒ってことで」
風「……小動物みたいなところだ」
斎「それは同意する」
(((小動物…っ！？ああまぁ、理解はできるけど)))
原田左之助,土方歳三,山南敬助,斎藤一,沖田総司,藤堂平助,風間千景
『突然、主人公に「子供ができた」と言われたら？（自分たちの子供ではない場合）』
凛「聞いて聞いて！！丞君との間についに子供が出来たの！」
「「「「………」」」」
凛「嘘、嘘だから！？その物騒なもん仕舞おうかっ！！？」
→本人達が幸せそうだったら、旦那のほうを妬みながら子供をベタ可愛がりしそうです
原田左之助,土方歳三,山南敬助,斎藤一,沖田総司,藤堂平助,風間千景
『主人公が他の男性と仲良くしていたら、ムカつきますか？』
沖「そりゃあするでしょ」
土「あっちこっちにふらふらしやがるから、ちゃんとしやがれとは思うがな」
山「変な男性につかまらなければ良いんですが…」
原「(視線で殺される…！！)」
斎「総司とのふれあいは、少し度が過ぎていると思うが」
平「あ、それ俺も思った！総司はベタベタしすぎじゃねぇ？」
沖「なに二人共？嫉妬？」
斎「…うるさい」
風「フン、どいつと親しくなろうと俺には関係ないが…俺の機嫌を損ねたら、斬る」
主人公,沖田総司
『短編｢再会という名の｣の2人に質問です。 再会後、お2人はどうしていますか？』
主「あー…、と。最初はパニックを起こしてたけど、少しずつ総司のことを思い出してって」
沖「公認の恋人同士になったんだよね」
主「………だ、だからって学校で抱き着いたりしてこなくて良いと思う！」
沖「何百年も会えなかったんだよ？抱きしめても抱きしめても足りない」
主「〜っ！(照れ負け)」
→すみません、違う短編だと勘違いしていて長い間お門違いの回答を設置しておりましたorzこちらも、まさかこの短編に質問が貰えるとはおもっていませんでしたので、すごく嬉しかったです。
その他
『「落下」の主人公の友達ちゃんに質問です。 →主人公と仲良くなったいきさつは?』
凛「もしかして、拍手で出てきた江戸の友達のことかな？それは千鶴ちゃんのことだよ！あ、いやいや江戸に他にちゃんと友達居るからね！？」
主人公
『主人公ちゃんに質問です。 →伊藤甲子太郎さんは絡みましたか? 絡んでいたらその時の会話などを。 絡んでいなかったらどんな話をしたいですか?』
凛「現時点ではまだかな。あの人面白そうだし、絡んでみたいよね！私からは話しかけずに、とりあえず伊藤さんの愚痴を聞いてみたい！」
紫「……あの人、出るのかな(連載に)」
原田左之助
『こんにちは!! 質問です! 左之さんは主人公を襲い…ｺﾞﾎﾝ。えー。千鶴と同じ運命にしたいですか? 知らないは無しですよ、兄貴!! （余談ですが、climaxjumpのｳﾗver左之さんぽくて良いと思いました）』
原「……いきなりな質問だな。そりゃあ、俺も男だからな。そういう欲はある。だけどな、試衛館時から大事にしてた奴だから、そんな簡単に手だせねぇんだよ。わかるか？…俺の理性と周りの状況でな」
→管理人も一度聞いたことがありますが、音質が悪いやつだったのであまりわかんなかったですorzまた今度聞いてみますね！
その他
『皆様に質問です。主人公ちゃんを愛してますか? もし彼女を自由に出来たらどうしたいですか? （なるべく両方の連載の方に訊きたいです）』
紫「愛さなくても自由にしなくもていいよ、私は私のものだから！」
平「俺はとりあえず、俺のもんにしてぇかなー」
沖「それは僕も。で、倒れない程度に毎日血を貰いたいね」
紫「(何この人達超怖いんだけどっ！？しかも、土方先生達もさりげなく後ろで頷かないでよ！嬉しくないから！！)」
山「ぜひとも私の研究に付きあっていただきたいものです。ねぇ？」
紫「ひぃ…っ！？」
風「家に帰った時、おかえりと出迎えてくれればそれでいい」
紫「風間先輩…！！そんなのいつだってしてあげたい気持ちでいっぱいですよ今！」
→落下は既に似たような質問があったので吸血だけ。基本的に我が家の主人公‘sは愛されてます。
原田左之助,土方歳三,山南敬助,斎藤一,沖田総司,藤堂平助,風間千景
『吸血鬼連載のキャラにお聞きします。 吸血鬼の皆さんに弱点はないのですか？日光とかニンニクなどは平気なのですか？』
→管理人が「あ、これ弱点あった方が連載楽しくなりそう！」と思ったら弱点有りということにします(なんというアバウティ)
風間千景
『ちー様に質問です。このサイトのちー様は（若干?）大人しめですが、我慢してますか?』
風「フッ、愚問だな。それは、俺の魅力が文面に現れきれていないからそうなるだけなのだ」
→ぶっちゃけて言うと、未だに風間の口調がわからな(ry
主人公
『キャラ達を異性として意識したことはありますか？それとも、やはり萌えの補給源としてしか見れませんか？』
凛「あー……、どうなんだろ。今は、萌えの補給源且つ大切な仲間ってとこかな」
主人公
『誰が１番好きですか？』
紫「千代ちゃん。あと、山崎先輩、かな？」
凛「貴女を含めて皆だいす、いだだっ！自分でも気障だとは思ったけどさぁ！？痛いよ土方さ…っ！！」
主人公
『落下注意報と吸血鬼連載の主人公にお聞きします。 キャラと関わってなかった時期に戻りたいと思いますか？』
凛「もう関わっちゃったんだし、戻りたいとは思わないよ。今も楽しいしね！」
紫「戻りたい。今すぐ戻りたいです。誰か一話に戻ってヘマをしちゃった私を助けて…！！」
たくさんの質問ありがとうございました。
たった三日間でこんなにもたくさんの質問を頂けるとは思っていなかったので、嬉しい半面ヒイヒイ言いながら回答を作りました(笑)
急いで書いたものなので、言葉や漢字が間違っているかもしれません。その時は拍手からこっそり教えていただけると嬉しいです^^
ではでは。これからもよろしくお願いします！Byしゅたいん
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『あなた方の、「主人公のこれに弱い！」という言動や仕草、行動があれば教えてください。』
原「あー、やっぱは笑った顔が好きだな」
土「たまに見せるあのろくでもねぇことを考えてる笑みを浮かべなきゃもっとマシなんだがな」
近「そうだなぁ…、俺は休日に遊ぼうと誘ってくれるのが嬉しいものだな、やはり」
山「ああ、それはわかります。彼女に誘われると、仕事を放りたくなりますよ」
沖「(何この両親みたいな二人…)僕は、全部好きだから、特には言えないなぁ」
平「(溺愛しすぎだろ…人のこと言えねぇけど)俺は左之さんと一緒ってことで」
風「……小動物みたいなところだ」
斎「それは同意する」
(((小動物…っ！？ああまぁ、理解はできるけど)))
原田左之助,土方歳三,山南敬助,斎藤一,沖田総司,藤堂平助,風間千景
『突然、主人公に「子供ができた」と言われたら？（自分たちの子供ではない場合）』
凛「聞いて聞いて！！丞君との間についに子供が出来たの！」
「「「「………」」」」
凛「嘘、嘘だから！？その物騒なもん仕舞おうかっ！！？」
→本人達が幸せそうだったら、旦那のほうを妬みながら子供をベタ可愛がりしそうです
原田左之助,土方歳三,山南敬助,斎藤一,沖田総司,藤堂平助,風間千景
『主人公が他の男性と仲良くしていたら、ムカつきますか？』
沖「そりゃあするでしょ」
土「あっちこっちにふらふらしやがるから、ちゃんとしやがれとは思うがな」
山「変な男性につかまらなければ良いんですが…」
原「(視線で殺される…！！)」
斎「総司とのふれあいは、少し度が過ぎていると思うが」
平「あ、それ俺も思った！総司はベタベタしすぎじゃねぇ？」
沖「なに二人共？嫉妬？」
斎「…うるさい」
風「フン、どいつと親しくなろうと俺には関係ないが…俺の機嫌を損ねたら、斬る」
主人公,沖田総司
『短編｢再会という名の｣の2人に質問です。 再会後、お2人はどうしていますか？』
主「あー…、と。最初はパニックを起こしてたけど、少しずつ総司のことを思い出してって」
沖「公認の恋人同士になったんだよね」
主「………だ、だからって学校で抱き着いたりしてこなくて良いと思う！」
沖「何百年も会えなかったんだよ？抱きしめても抱きしめても足りない」
主「〜っ！(照れ負け)」
→すみません、違う短編だと勘違いしていて長い間お門違いの回答を設置しておりましたorzこちらも、まさかこの短編に質問が貰えるとはおもっていませんでしたので、すごく嬉しかったです。
その他
『「落下」の主人公の友達ちゃんに質問です。 →主人公と仲良くなったいきさつは?』
凛「もしかして、拍手で出てきた江戸の友達のことかな？それは千鶴ちゃんのことだよ！あ、いやいや江戸に他にちゃんと友達居るからね！？」
主人公
『主人公ちゃんに質問です。 →伊藤甲子太郎さんは絡みましたか? 絡んでいたらその時の会話などを。 絡んでいなかったらどんな話をしたいですか?』
凛「現時点ではまだかな。あの人面白そうだし、絡んでみたいよね！私からは話しかけずに、とりあえず伊藤さんの愚痴を聞いてみたい！」
紫「……あの人、出るのかな(連載に)」
原田左之助
『こんにちは!! 質問です! 左之さんは主人公を襲い…ｺﾞﾎﾝ。えー。千鶴と同じ運命にしたいですか? 知らないは無しですよ、兄貴!! （余談ですが、climaxjumpのｳﾗver左之さんぽくて良いと思いました）』
原「……いきなりな質問だな。そりゃあ、俺も男だからな。そういう欲はある。だけどな、試衛館時から大事にしてた奴だから、そんな簡単に手だせねぇんだよ。わかるか？…俺の理性と周りの状況でな」
→管理人も一度聞いたことがありますが、音質が悪いやつだったのであまりわかんなかったですorzまた今度聞いてみますね！
その他
『皆様に質問です。主人公ちゃんを愛してますか? もし彼女を自由に出来たらどうしたいですか? （なるべく両方の連載の方に訊きたいです）』
紫「愛さなくても自由にしなくもていいよ、私は私のものだから！」
平「俺はとりあえず、俺のもんにしてぇかなー」
沖「それは僕も。で、倒れない程度に毎日血を貰いたいね」
紫「(何この人達超怖いんだけどっ！？しかも、土方先生達もさりげなく後ろで頷かないでよ！嬉しくないから！！)」
山「ぜひとも私の研究に付きあっていただきたいものです。ねぇ？」
紫「ひぃ…っ！？」
風「家に帰った時、おかえりと出迎えてくれればそれでいい」
紫「風間先輩…！！そんなのいつだってしてあげたい気持ちでいっぱいですよ今！」
→落下は既に似たような質問があったので吸血だけ。基本的に我が家の主人公‘sは愛されてます。
原田左之助,土方歳三,山南敬助,斎藤一,沖田総司,藤堂平助,風間千景
『吸血鬼連載のキャラにお聞きします。 吸血鬼の皆さんに弱点はないのですか？日光とかニンニクなどは平気なのですか？』
→管理人が「あ、これ弱点あった方が連載楽しくなりそう！」と思ったら弱点有りということにします(なんというアバウティ)
風間千景
『ちー様に質問です。このサイトのちー様は（若干?）大人しめですが、我慢してますか?』
風「フッ、愚問だな。それは、俺の魅力が文面に現れきれていないからそうなるだけなのだ」
→ぶっちゃけて言うと、未だに風間の口調がわからな(ry
主人公
『キャラ達を異性として意識したことはありますか？それとも、やはり萌えの補給源としてしか見れませんか？』
凛「あー……、どうなんだろ。今は、萌えの補給源且つ大切な仲間ってとこかな」
主人公
『誰が１番好きですか？』
紫「千代ちゃん。あと、山崎先輩、かな？」
凛「貴女を含めて皆だいす、いだだっ！自分でも気障だとは思ったけどさぁ！？痛いよ土方さ…っ！！」
主人公
『落下注意報と吸血鬼連載の主人公にお聞きします。 キャラと関わってなかった時期に戻りたいと思いますか？』
凛「もう関わっちゃったんだし、戻りたいとは思わないよ。今も楽しいしね！」
紫「戻りたい。今すぐ戻りたいです。誰か一話に戻ってヘマをしちゃった私を助けて…！！」
たくさんの質問ありがとうございました。
たった三日間でこんなにもたくさんの質問を頂けるとは思っていなかったので、嬉しい半面ヒイヒイ言いながら回答を作りました(笑)
急いで書いたものなので、言葉や漢字が間違っているかもしれません。その時は拍手からこっそり教えていただけると嬉しいです^^
ではでは。これからもよろしくお願いします！Byしゅたいん
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