今日の夢A(@の続き)
2014年02月4日 (火)
散々悩んだ挙げ句850円の黒くて小さい紙袋のチョコを買った
そこで店のおばさんに話しかけられた。
買うものが決まって再び焦りはじめパニクりはじめたから何言ってるかよくわからなかったけど、やけに私をここにどとまらせて何かをねだろうとしてる
そこではっとしたけど、実はここも決して安全じゃなかった!!
店のおばさん達は魔女みたいな格好してて、つかいかにも魔女だった(笑)
魔女のおばさん達は自分達が怪しいってバレないように装って、こっちから近づかせる作戦をとっているらしかった
私も相手が怪しい人ってわかったのがわからないように平静を装ってお金とチョコを交換したらすぐに走って外の吸血鬼を交わして逃げることだけイメージした
勝負はおつりを貰うときだった(こんなピンチでおつり貰ってる場合じゃない)
おばさんがゆっくりレシートとおつりを乗せた手をこっちに伸ばしてきた
おばさんもおつりに伸ばされる私の腕を掴んでやるつもりでいるのか今か今かともはやおばさんの目力と視線からは企みが漏れまくってた
私ももう逃げるつもりで隠し切れてなかったと思う(笑)
光の速さでおばさんに手を掴まれないようおばさんの手を押し返すようにおつりとチョコを取って逃げた!!
店の外に出て 外はさっきよりも「パニック状態」って言葉が目に見える景色になってた(爆)
店を出た瞬間からとにかく逃げるつもりだったから走ったままどこに行くかは決めてなかった。そこで私はラッキーだった!!
自分から見て真っ直ぐ行ったところに、狛江の100均があるとこみたいに現実的な道があった!!
あそこから走っていけばここからは逃げられる!!ここのイベント事ならここから逃げれば問題ないはず
つかハロウィンのイベントならなんでこんな事になってんだ。ユニバのハロウィンのゾンビ写真で見ただけでクオリティ高いと思ってたけどこれはクオリティの問題じゃないだろ。こんな怖さならコスプレもくそもねえだろ本物だわ!なんなんだ!!と思いながらとにかく走った(爆)
遊園地から出て 普通の街並みを走ってった
走って逃げるのは私だけじゃなくて小学生っぽい子とか中学生くらいの子もいた
どこまで逃げれば大丈夫なんだろう つかこれはイベントなのかなんなのか とかいろいろ考えながらとにかく走ってた
夢の中あるあるだけど 水の中を走るみたいにどんな走り方をしてもうまく走れないし進まない!でも走りまくった!
小さい商店街みたいなところを過ぎたら古い一軒家がいくつか建ってて ボロい電柱があって空き地があって 古くなって家が壊されたらしきところの塀と塀の間に有刺鉄線が張られて錆びてる 物寂しい田舎みたいなところを走ってた
天気は曇ってて古い映画みたいに見えた
走ってる子供は何人かいるけどところどころで走るのをやめてく子達がいる
金色の髪がボサボサになってTシャツが汚れて 目がチカチカしてる ビクビク不自然に動いて目を剥いてる
一緒に逃げたふりをして追っかけて来た吸血鬼だったらしい
まだ安心できないことがわかったけど取り乱さないように同じように逃げた
前に走ってる女の子達がいた
小学生の中学年くらいが何人かと高学年くらいの子が一人しっかりしてそうな子でその周りの何人かをまとめて引率してた
いつの間にか私が中学年くらいになってた(笑)
高学年の子はどう見たって普通の子だったから安心してその子について行こうとした
その子も私を見て一緒に逃げることにしてくれた 言葉で確認したわけじゃないけど 周りもその子と元々一緒にいたわけじゃなかったみたいで、逃げる途中で走り疲れた小さい子達をなんとか引率して助けたっぽい雰囲気だった
みんなその高学年の子が頼もしいみたいでみんなが一丸となってるのがなんとなくわかった
そこからちょっと走ったところで後ろの方にいた二人の子が止まった
高学年の子がはっとして、どうしたの?きつい?って心配そうに聞いた
二人の子が息を切らしながらビクビクし始めた
私はこの子は多分やばいんだと思ってびびってたけど高学年の子はわかってるのかわかってないのかとにかく心配そうにして焦ってた
二人の片方の黒いワンピースを着た子が目がチカチカしてるのがバレないように
「ちょっと疲れちゃって、今は走れないから先に行って」
って言った
もう一人の子が黒い子を支えた
高学年の子がちょっとためらってからほかの子達を連れて走ってった
ここで私は黒いワンピースの子だった
もう一人の子と一緒に高学年の子達と反対側に向かって歩いた
しばらく歩いてると道の周りの景色が木がたくさん生えたところに移った
近くに神社があった
神社の塀の壊れたところから入っていこうとしたら、
近くの道は坂になってたんだけど、その坂のとなりの道の地面と段差になったところから、涼宮ハルヒのセーラー服(どっちかっていうとメガネの方に似てる)みたいな集団がぞろぞろと行進してた みんな特殊な銃を持ってガチャガチャいってる
いつの間にか日が暮れて、曇ってたくせに夕焼けであたりがぼんやり赤かった
セーラー軍団がちらっと見えた時に討伐隊的なやつってわかったし銃持ってたからやばいと思って
バレないようにさっと神社に隠れようと思って
さっと通りながら坂をのぼって神社の塀を観察してたセーラーの行進が
私らが通った瞬間にザッと音を立てて首をこっちに向けた
夕焼けがセーラーの後光みたいに光ってあたりが真っ赤になった
セーラーの首が一斉に向いてじっとこっちを見たのは背筋が凍ったけど、しっかりとセーラーを見て思ったのは
「やっぱコスプレっていいよな」
だった
すぐにいやそうじゃない逃げなきゃってなったけど(爆)
神社に入ってちょっと落ち着こうと思ったら塀を飛び越えて何かが入ってきた
長くて黒い何かが伸びてるらしかった 先に棘みたいなのがついてて、セーラーの持ってた銃から撃たれたものらしい
長くて黒いのは銃口から素早く伸びて、先の棘がぶつかるものを探すみたいに左右に振れて動いてぶつかったものを巻き付いてザクザク刺してるみたいな動きをしてた
一緒に歩いてきた子がその銃に驚いてちょっと取り乱してからふっと落ち着いて
「もうやめよう」
みたいなことを言い出した
私も同じ気持ちだった
高学年の子のことを思い出して、自分たちのせいで子供たちはみんなすごく怖い思いをしたし、何よりも高学年の子を騙した罪悪感みたいなものがすごかったしいろんなものから楽になりたいとも思ってた
夢ってわかってたからこの話に終わりが来れば怖い思いしなくていいって思ってたのかも(笑)
一緒に来てた子が数歩前に進んで、神社の塀の向こうから撃たれた棘に刺されて、首に長いのが巻き付いて血を取られたみたいに「クェッ」って声が喉から出て、
私は急いでその子に寄って、「演技だよね?」って聞いた(笑)ちょっとっていうかかなりおかしい(笑)
その子は頷いて首にそれが巻きついたまま倒れた
私も前に歩いていって、銃がすぐ近くにくるところまで行った
銃が撃たれて黒くて長いものの棘が私の頭に刺さって、ここから血を取られる見たいに頭がキュッとなってどうにかなってそれで終わるんだと思った
痛みは感じたくなかったから目を一生懸命瞑った
目を瞑って暗くて何も見えないままで今から痛くなる痛くなるって覚悟決めてたんだけど
なかなか予想した痛みが来ない
まだか?もしかしてもう終わったのか?とかいろいろ考えてたら起きた(笑)
夢だったんだってよりやっと終わった〜〜!と思った(笑)
そのあとにジワジワとあ、夢か!今見た夢こわ!!と思ったw
――――
とここまで!!
更新したと思ったらしてなかったわ!(笑)
夢の話ってあの時はすごく怖かったのに書くとアホっぽいっていうか現実味がないねww
みんなの夢の話とか結構怖いのに ところどころ魔女とかゾンビとか私が言うとすごくチープな作り物みたいになっちゃうわ(爆)
文章書くの下手くそすぎる(爆)
最近比較的よく夢みる気がするなあ!
今日もなんか怖いっていうか気持ち悪い夢見た(笑)
でも全部が全部気持ち悪いわけじゃなくて、最後にちょっとインパクトが強かった!(笑)
それ以外は、おじいちゃんがいて、ちょっと何か話してたんだけど、「考えの一部にしておくよ(笑)」って私が言って、笑ってたのは覚えてる(笑)
でもなんの話をしてたか忘れちゃったorz
今日も何か夢見れたら日記更新したい(笑)
もう0時過ぎたがら寝ようかな!
今日の夢の気持ち悪かったところも書ける範囲で書いてみようかな(笑)
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