そんで今日の夢@
2014年01月24日 (金)
今日の夢は未だに頭がぐらぐらするくらいにパニックになった(爆)
始まった場面はよくわからないけど、定着した場所はとりあえずユニバーサルスタジオジャパンwww
あとから思えばめっちゃ笑える話だけどまじで怖かった(笑)
勝手に高校の人達のイメージがあったから高校の遠足と決めつけておくわ
私はぼっちでどうしようかと思ってたら、いつの間にか流れるプール的なところにいた←
ここらへんは何でプールにいたのかさっぱり覚えてないけどとにかくプールだった←
着がえたりトイレがあるところにちらほら人がいて、とりあえずトイレに行ったらクラスの子が一人いた!
安心したけどすぐには話しかけなかった
その子は鏡で髪の毛とかしてた そういえばまた髪茶色くしたんだ と思うくらいだった
ちょっとしてから私から「どう?(楽しい?的な意味で)」って話しかけた
そしたら「別にって感じかな〜」って言ってた 遠足だからと言って必ずしも楽しいわけじゃないってあたりがギャルっぽくて謎と思った(時々学校さぼり気味でイベント事めんどくさがるタイプのギャルがいるじゃん!そんな感じを思い出した(笑)その子は実際は全く違って遠足とかバリバリ楽しみそうな普通のJKだけど(笑))
その子はすっかり制服に着替えてリュック背負って「帰るわ」って言ってトイレの出口に向かった
え!帰るの!と思ってトイレの出口を見たら遊園地の夢のような街並みとは違った現実味のありすぎる(スーパーとかまちおかとかがある)通りが続いてた
違和感ありすぎて多少驚いてたけど何故か「あそこから出られるんだ」くらいの認識だった(爆)
その子行っちゃったしそろそろ私も行こうと思っていつの間にかプールの雰囲気に戻ったトイレの出口から出た 夢って本当自由だよね←
そんなわけで場面は流れるプールに浸かってるところに移る
流れるプールのくせに人が行進かってくらい詰まってる
上から何の意味があるのかよくわからない黄色いビニール(ビーチボールを膨らます前みたいにヨレヨレ)が投げ配られてそれを一つ取る
流れるうちに天井が高くて全体的に暗いところまで流れた。流れもちょっと速くなった。足がつかなくなってきて流れも速いし軽く溺れて黄色いビニールを手放してパニックになった
多分あれが浮き輪てきな役割を後々果たしてくれるんだなと思ってあわあわしながらもとりあえず近くにいくつか浮かんでた黄色いビニールを取ってなんとか安定した(ビニールなのに←)
先に見えたのはでっかいウォータースライダーで、その時に「もしかしてあれCMでやってるやつ?」って言ったら(何故知ってるかは自分もよくわからない)周りにいたカップル的な人らが流れの速さに身を任せて私を追い越しながら「そうだよ!」って言ってた
めっちゃ流れが速くなって私も流れに身を任せたところで
プールの場面はよくわからない感じで終わった(笑)←
実際ウォータースライダーがどんなんだったか思い出せない(爆)orz ここらへんで一回起きたような気もしないでもないorz
そしてまたユニバーサルスタジオジャパンに場面が戻る(笑)
その日は何故かハロウィンで、ユニバーサルスタジオではハロウィンあたりにやるゾンビだっけ、あんな感じのゾンビメイクした人達がたくさんいた!
未だに私はぼっちだったから、部活の友達(ポジション的には金井)が話しかけてきてとりあえず安心した
ポジション金井の話によると、「(理由は何だったか忘れたけど)とりあえず二人組になるべし」とのこと
私はとっさに思いつくパートナーがいなかった(三井はいなかった。最近選択授業とか休みとかで三井が学校に来なかったから三井がいなかったのはそのせいかもしれない(笑))
パートナーと言われてすぐに動かなかった私を見てか、ポジション金井は「こっちにパートナーまだ見つけてない子がいるから来なよ」と提案してきた
そのあたりからだいぶおかしかった。周りがなんだかおにごっこが始まったみたいに慌ただしく騒がしくなった気がした(爆)学年鬼ごっことか大人数で鬼ごっこやったときのあの感じ(笑)とにかく周りがみんな同じ目的で動き回ってる感じ
そこらへんから不安がちらついてきた(笑)ポジション金井はしゃべってる間に「ポジション金井」の雰囲気がまるでないブロンドの二次元みたいにでかくて青い目がギョロギョロした特別な雰囲気の少年になった。アハ体験みたいに気付いたときにいつの間に変わったって感じ(笑)
少年とそのパートナーが扉の前まで来たところで、突然罠だ!!と思って私の足はもう逃げる気満々だった(爆)
扉が軽く開くと黒い海藻みたいな枝みたいな髪とも言いづらい髪の毛の人がちら見えして私はすぐ逃げた!(笑)本当はいい人だったのかな←
まだこの時は完全にパニック状態じゃなかった
ここらから本格的に周りの様子がおかしくなってきた
キャストさん風の人がゾンビっぽい歩き方でこっちに来た 周りはまだ鬼ごっこ状態
なんかいかにもやばい感じだったからとりあえず逃げた←
ここで状況説明すると、
最後の方が怖さの本題なんだけども、周りはゾンビとそれに追われる人々の図なわけだよ。イメージはゾンビでも吸血鬼でもありだけど最終的には吸血鬼って呼んでた←
とりあえず吸血鬼から逃げなきゃならない!一発でこいつはやばいってわかる人もいたんだけどだんだん曖昧なのが増えてって、小さい女の子とかも実は危ないやつっていうもう何も信じられないパターンになってった
逃げるうちにハロウィンってことを思い出した
こんな時にトリックオアトリートなんて言われてもお菓子持ってないしお菓子がなかったらトリックやん!!死ぬ!!とりあえず何かお菓子調達しないと!!と思って近くのお土産屋さんに逃げ込んだ
よく考えたらお土産屋さんには吸血鬼がいなかった
ドアに飛びつく前に、なんで建物に入るって思いつかなかったんだろう!ラッキー!と思った
ドアを突き破る気持ちで入ったものの外の敵に建物に入った奴がいるのがバレないように出来るだけ平静を装ってむしろ私は吸血鬼なんだと思い込んで心を落ち着かせる方法を取ったりした
店の中に入って、お菓子の棚を探した。店の真ん中にはガムボールマシンじゃないけど、そんな感じの透明なボックスに小さいガムとかチョコが入ってて、何グラム何円みたいに値段がプリントされてた
近くにそれ用の籠は焦ってたせいもあって見つけられないし、それを適当に買うにもそういえば財布にいくら入ってるっけと思って確認したらとりあえず1000円はあった!
袋に詰められたタイプのお菓子のほうが表示価格で買えるし楽だと思ってそっちの棚を見る。夢だからか文字がちゃんと読めない。焦点があわないっていうか、一つに集中して見ようとすると目がチカチカしたりぐらぐらして読めない
はっきりとは見えないもののなんとか数字が見えた。どれも850円とか900円とか飴とかチョコが入っただけのちょっとキャラクターの入った袋がこんなに高いのか!と思ってピンチなのに相当迷った(笑)orz
出来れば数が多く入ってる方がいいと思ったら何故かコンビニとかにある紗々?だっけ、なんとかってチョコのでっかい袋があった。それがダントツで量あるしこれにしようと思ったんだけどここで何故か迷い出す(笑)
ここまできてコンビニにあるやつ買うってどうなのとか、そもそもこんなに入ってて余ってもゆっくり食べらんないじゃん(夢だから)とか
やっぱりうすうす夢ってわかってたのね…(笑)はっきりとわかれば起きようと思って起きられる時もあるのにパニクってたからか起きるって発想に至らなかった(爆)
ちょっと全部書いてたら字数足りなくなっちゃったかからもう一つに分けて書く(笑)文章まとめる力が欲しい(爆)
To Be Continued ...(イケボ)
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