回想 01
 2011.03.06 Sun 23:02
※注意

・これは、自分の陸上の思い出についての日記です。

・一部、自慢のように思われてしまうような内容があるかもしれません。


これらを踏まえて、読みたい人は読んで下さい。

興味ない人はスルー推奨。




























さて、始めます。


自分が本格的に陸上を始めたのは、小6の時であった。



先生から「この学校の代表としてリレーを走らないか?」と言われたのがきっかけ。


面白そうだったし、何よりも、もっと速く走れるようになりたい!という気持ちが強かった。




練習時間は、放課後の1時間弱。


主に流し×4の後にバトン渡しの練習をやるのが普通だった。

流しの時に、先頭の人が異常に速く、ついていくのに必死だったのを覚えている。


バトンパスのやり方にビックリしたのも懐かしい思い出である。



線を自分でひいて、それを目印に云々……


とても新鮮であった。

運動会のバトンパスとは全く違っていたからである。


なんとなく嬉しかった。





話は少し変わる。


この練習に参加していたのは5人。

つまり、選手の枠を巡る競争があったのである。

時間に余裕があれば、100メートルのT.Tをやらされていた。

この時の緊張感は凄かった。


自分がどのくらいの位置にいるのかがすぐにわかるから。


常にメンバーの当落線上にいた自分にとってはとても怖いものであった。



ただ、これのおかげで常に緊張感を持てるようになり、試合にも生かすことができた。


───────────────────



ふう…

やっぱ長文書くのは疲れます(^_^;)



これ、たぶんつまらないと思うので読まなくてもいいです(笑)


ただ、なんとなく書きたくなっただけなので。



では今日はこの辺で。

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