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天羽「ぬぬっ…!今拍手が押されたみたいだぞ」
青空「翼君、ちゃんとお礼を言わなきゃだめですよ。拍手をしてくださって有り難う御座います」
天羽「ぬははっ、ありがとな〜!」
青空「それはそうと、先程拍手が押された時に、女性の悲鳴が聞こえたのですが…翼君、まさか何か仕掛けをしたわけじゃないですよね?」
天羽「(ぎくり)ぬ、ぬはははは!やだなぁ〜俺っちがそんな事するわけないぞ〜!拍手ボタンにクラッカーを取り付けてなんてしないぞ!」
青空「そうですか…翼君じゃないんですね?ならいいんですが……
……なんて僕が言うと思いましたか?君のせいだっていうのはお見通しなんですよ」
天羽「…………(冷や汗)」
青空「この前のお仕置きだけではまだ足りなかったようですね。翼君、今度は体育倉庫に行きましょう」
天羽「ぬわわわ〜ん!!ごめんなさい〜!もうしないから許して〜!」
青空「君のその言葉は聞き飽きました。さぁ、行きますよ」
天羽「ぬがああああぁぁぁぁぁ〜〜〜!!」
お し ま い
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