※まだまだリストアップやストックの確認中ですので、仮の比率です。交渉次第で変更することもあります。※
◆基本は【同数字同士で１：１交換】
◆『②～③』『①～②』のように提供数字がぶれているものは、『基本的に左の数字で提供、交渉次第で１ランク下げてor枚数UPで提供可能』なものです。
◆それ以外の比率交換も受け付けています
↓おおまかな比率は以下の通り↓
●当方第一希望１枚⇔提供便箋①１枚
⇔提供便箋②２枚
⇔提供便箋③４枚
⇔提供便箋④６枚
⇔提供便箋⑤１６枚
◎当方第二希望１枚⇔提供便箋②１枚
⇔提供便箋③２枚
⇔提供便箋④４枚
⇔提供便箋⑤１２枚
〇当方第三希望１枚⇔提供便箋③１枚
⇔提供便箋④２枚
⇔提供便箋⑤８枚
▽当方第四希望１枚⇔提供便箋④１枚
⇔提供便箋⑤４枚
■当方第五希望１枚⇔提供便箋⑤１～２枚
◆青字表記のものは手元にダブりが多い為、提供頂けるものによっては枚数アップ可能です。
◆逆比率交換について◆
「第二希望を２枚提供するので、提供便箋①を１枚希望したい」
「自分の感覚では古めの貴重な便箋なので出来れば提供枚数をＵＰしてほしい」
……などの逆比率or比率変更交換は基本受け付けていませんが、手持ちのダブり枚数によっては可能な場合がありますので、逆比率or比率変更で交換されたい方はまず一度ご相談ください。
最初からそれありきで提示された交換には応えかねます。
◆サイズ比率について◆
基本は【サイズにかかわらず１：１交換】……ですが、[Ｂ５とメモ１枚]など、差が大きい場合は比率変更も致します。（要交渉)
◆仕様比率について◆
基本的にＦＣ・多色・グラデ・一色・紙違い・刷色違い・版違い全て同じ１種扱いです。
紙の種類が多い場合などは複数枚交換OKなものもありますので、まずはお問い合わせください。
版数は概ね()内に , で区切って明記してます。
例：提供リストに ④L-10(紙2種) or ④L-10(1,2) とあった場合、2種とも or 1,2版とも希望されるのであれば、こちらの第四希望便箋が2枚必要です。
※手持ち枚数によってはまとめて交換ＯＫのものもあります。ご相談ください。
◆便箋以外の比率について◆
封筒一枚⇔Ｂ６×１枚換算
シール⇔同サイズ便箋１～２枚換算
ラミカ⇔B6～B5便箋1枚
大体これ位と考えていますが、提供して頂ける場合、特に探している作家様の作品であれば枚数ＵＰするかもしれません。
便箋以外作品の交換についてはまだ手探りです……なるべくご希望に沿いたいと思いますので、まずはお問い合わせ下さい。
◆ペーパー交換について◆
ペーパーを希望する作家さまは少ないのでペーパー同士で交換……が難しい場合は便箋との交換も考えていますが、(同ランクの便箋１枚：ペーパー１枚)今の所未定です。場合によってはオマケ扱いにするかもしれません。
いくつかは提供便箋のリストに載せていますので、ご希望があれば一言どうぞ。
