アバドン王感想
2010.03.15 Mon
「葛葉ライドウ対アバドン王」を無事クリアできました。
アクションRPGということで、アクション苦手な私がクリアできるか不安でしたが、比較的スムーズに進めてよかったです。
むしろ、この戦闘スタイルの方が向いてるのかな?とすら感じました。
大正という、モダンな情緒とロマン、昔の日本の風景に異国文化が入り始めた時代背景がとても好きです。
モダンボーイ、モダンガールも良い。
大正や昭和の雰囲気が大好きな私にとっては、幸せの塊。
探偵見習いとして、捜査も楽しい!
仲魔を連れて歩けるのも楽しいし、仲魔がよく喋る!
仲魔ラブなのでにやけっぱなし。
ストーリーもまあまあ良いと思います。
「責任転嫁」は人間の最も簡単な逃避。
メッセージ性は、私は普通かなと思います。
ひょっとしたら、もっと深い意味があるのかもしれませんが、一周目なので単純に考えました。
「真V」などは難易度も高く、混沌からの創造がテーマなので若い方より大人がやった方が、いろいろ気付けたり深い意味を感じる気がします。
それに比べ「ライドウ」は若い方にもわかりやすいのでは。
いやー、楽しかったです!
今度はゆっくり時間をかけて、仲魔や依頼をこなしたいですね。
アトラスさんありがとうございました!
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